爽快な空腹感 -615ページ目
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コミュニケーションのオマケ

毎日が同じ繰返しだと、変化を求めたくなります。
特に「ときめき」というのは、オヤジの大好物です。


ゴルフなどの趣味は、時間を埋めてくれます。
仰向けも展開次第でワクワクしますが、シャワー浴びれば、
すべて流れて終わりです。


この心のスキマを埋めてくれるモノが欲しい。
で、つい、
自分の存在価値を認めてくれる人を探してしまう。。。


「おまえの存在価値は、仰向け記事だよ!
オヤジに恋愛だのキャバクラ記事は似合わない!」


というツッコミはなしでお願いします。
「ニヤリ」


特に異性という一番遠い他者に認めてもらうことで、
全ての人に認められているみたいな。
だから、カミさん以外の女性とデートしたりするのは
すごく楽しい。


なじみのバーに顔を出すという行動も
「自分を特別扱いしてくれる」という思いがあるから。
癒されたい、認められたいと、お金を払って、
キャバクラや仰向けにも通う。。。


しかし、スキマはそんなことでは埋まらない。


恋愛って、そのスキマを埋めてくれて、
ときめきを感じさせてくれる、魔法のようなモノ。
いくらググッて、マニュアルを探してみても、
手に入れる早道はないような。。。


恋愛は、コミュニケーションの最後に、
オマケとしてやってくる。
メールで口説くのが可能なのは、
コミュニケーションが成立してから先のお話。


と、何やら、今日の記事がまとまったような気がしてたら
お食事を誘ったキャストから営業メール♪


「b2b2さん☆
返信遅くなってすいません☆
土曜のお昼過ぎにお風呂に入ってから
愛犬の散歩に出かけたら風邪を
ひいてしまいましたぁ。
昨日は一日寝て今は回復しましたが
鼻水がツラいです。
2月入ったらぜひお食事行きましょう☆☆
楽しみにしています☆☆」
-- END --


風邪を引いたので、返信が遅くなった&当面デート無理という
一石二鳥なメールですか。
なるほど、こちらは速攻レス。


「あらま
風邪お大事に○
今日はゆっくりお休みなさい (^^)v」
-- END --


さて、来週あたりキャスト初デートに持ち込めるのか楽しみです。

トシを感じるとき

前は気にならなかったけどなぁー、こんなコト。


-立ち寄ったHPの色が濃すぎるとき
目が疲れます。
目が弱くなったせいです。


「グーグル」や「ウィキペディア」、「アマゾン」、
背景色は白系なので目がそれに慣れてしまったせいでしょうか。


ブログで背景色が黒だったりすると、
このブロガー、目が強いんだな、若いんだな、
とうらやましい気持ちになります。


-レジで待たされるとイライラ
トシとるとせっかちになるんですね。
急いでいるわけでもないのに、待つのが苦になる。
店員やお客の一挙一動に、ついイライラ光線のオヤジ。
余裕がないんです、ハイ。


小銭でもたついているヒト。。。
移ったレジの店員の胸の「実習中」札を見たとき。。。
やっと、自分の番になったと思ったら、レシート紙交換。。。
戻ってきて、なにやら質問をし出すおばさん。。。
え、おでん選び、ですか。。。
うぅ、宅配便の申込み。。。


ですので、行列ができる店、いくらおいしそうでも、
行きません。。。


-○ナニーの回数が減る
めっきりしなくなったような。
フィニッシュまで固さを維持するのが困難になります。
これは仰向け生活のせいもあるかも。


そうそう、キャバクラで盛り上がった○ナニーな話題。
「○ナニー中に突然ドアが開いたとき」


イケメンの彼は
「持っていた雑誌を放り投げた。。。」
そうです。受けてました。


「彼や夫の○ナニーを目撃したときの一言」


「気持ちいい?」
キャストの一言。


こんな記事は、トシですな。。。

キャバクラ お誘い

最近、外で飲む回数が増えて、飲みすぎてます。
飲み屋帰りに、カミさんにメールしますと、
「これから帰る♪」
「ちゃんと電車降りてよ」


1時間後、
「どこ?」
「乗過ごして、今終電でUターン中。。。」
「お休み(-"-)」


ビールだけでは飽きるので色々飲んでます。
-水割り
キャバクラの安そうなハウスボトル。かなり薄めて飲んでいる。
水割りを飲むのはキャバクラだけ。


-焼酎 さつま島美人
オヤジがいつも飲んでいるおすすめ焼酎。
近所のセブンイレブンで買ってます。
アルコール臭さもなく、いちばん美味しいと感じてます。
居酒屋で一升瓶でボトルキープすると7000円也。


-ハイボール
今、マイブームな飲み物。
バーで割と飲みます。
家では冷凍庫に入れた白角(端麗辛口)で作るハイボールが好き。


この前行った居酒屋でもジャンボハイボールとかありました。
「値段1.5倍、量2倍!!」
ジョッキでドーンときます。


しかし、ハイボールがメニューにない店もまだまだあります。
ちょっと勉強不足なお店だと思います。


-ジントニック
初めて行ったバーで最初に頼むといいようです。
バーのカウンターに良く合っているような。


さてさて、キャバクラに行った次の日は
必ずキャストからお礼メールが来ます。
二人指名なので2通来ることになります。


「こんにちはぁ☆☆
昨日はどうもありがとうございました☆☆
b2b2さんにお会いできて癒されましたぁ☆
本当に優しいですよね☆☆
もっとゆっくりお話したいですね☆☆
今日もお仕事頑張ってくださいね☆☆」
-- END --


「仕事お疲れ様です☆
昨日はありがとうございました♪
b2b2さんはとてもオシャレやし、
空気がすごく心地いいですね☆
クリスマスデート話を、
実は探ってみたかったですが。。。
またの機会に☆
寒くなるので気をつけてくださいね☆」
-- END --


もうデートを誘ってもいいかなと、
キャスト一人にメールしてみました。


「お疲れさま♪
夕べは楽しかったです。
今度銀座でご飯☆ご一緒しましょう。

お休みは○曜日でしたっけ?」
-- END --


ヘタレなのでちょっと柔らかめに誘いました。
さぁ、結果は如何に?!

キャバクラ 再び。。。

暖かい日が続いて花粉のせいか、もう鼻の調子が悪いオヤジ。
さて、今年2回目、キャバクラ行ってきました。
同行者は一回り年下のゴルフ仲間。
イケメンです。


彼、この春に結婚を控えて、幸せオーラがでているようで、

「ねぇ、どんな風にプロポーズしたの♪」
「店のテラスで、あれこれ、あれこれ」
「わー、ロマンチック♪」


などキャストが喜びそうな話で、話題を独占。。。


「で、どんな婚約指輪?」
「%%%##$」
「わー素敵♪」


婚約指輪のブランド名など、話についていけないオヤジ。。。
たまに話を振られ、


「b2b2さんのプロポーズはどんな感じ?」
「え、ホテルのベッドで。。。」
「ふーん。。。。」


と会話が続きません。。。
こ寒いギャグも、イケメンだと、


「今日暑いわね」
「大寒なのに」
「代官山♪」
「わー、新鮮♪」


オヤジも言わないようなドンすべりも
受けてます。。。


オヤジ中心のメンバですと、キャストに下ネタ話を振っても、
うまくかわされ盛り上がらないモノ。
しかし、彼が言うと、


「彼女、最近、あまりサセてくれないんだ。。。」
「えー、もったいない♪」
「私、この前シテいるときに寝ちゃった♪」
「初めてシタのは17のとき♪」


と、キャストの口も滑らかに。
好物な話題にも食いつけない寂しいオヤジ。。。


「じゃぁ、披露宴に呼んでね♪」
「ひとりじゃ変だから ついでにb2b2 さんも♪」


オマケですか。。。


前回同様、

「こういう日もある」
とつぶやきながら、2次会は、いつもの銀座バー。
いつものように飲みすぎ、電車を乗過ごすオヤジ。

キャバクラ ってイイな思った瞬間

オヤジのオアシス!ってことだけでなく、
通ってるといろいろ便利なコトが多いのがキャバクラ遊び。


女性からちょっとしたプレゼントとか貰ったとき、
面倒くさいのは、カミさんや家族に
「コレ誰から?」
と聞かれること。


普段からキャバクラ通いをしてますと、
「これはキャストから貰った」
と言えるのです。
これは比較的後ろめたさを感じることがないです。


精神的に苦しいウソだと、
カミさんの鋭いレーダーに感知され、撃墜されてしまいます。


デートや飲み会でもキャバクラの話題は重宝します。


「今、キャバクラ、ハマっててるんだ」
「えー、どんなところ?」


これが
「健康マッサージとかエステ」
だと
「また、エロイとこでしょう!」
「このエロオヤジ!!!」


と、何もイイコトはありません。


せっかく行っているキャバクラ、どうせなら
モテたい、あわよくばイイことしたい。
ググッてそのコツを調べました。
相変わらずヒマなオヤジです。


「清潔感」
「スーツ系服装」
「優しく、紳士であること」
「嘘がなく、自然で、普通の"何気”なさを出す」
「営業メールだと思っても返事を出す」
「4回目が勝負だそうです」


経験上、遊びなれていない雰囲気を出すと
意外に良かったりします。
まぁ、オヤジの場合は自然にそれが出ます(笑)。


昨日あれからキャストAさんMさんに
別々にメールしました。
「明日行きます♪」


3分後、二人からそれぞれレス。
「わぁ~~☆
お待ちしてます☆」
-- END --


「わぁ~い☆
楽しみにしてます☆☆☆
午後もお仕事頑張ってください☆☆」
-- END --


二人同時指名は、果たして吉なのか、
今後の展開が楽しみです。

携帯 受信拒否!?

いつものように、ご機嫌伺いメールを彼女に。
すると、10秒後にメール着信♪


「おお同時かよ♪」とあけてみると、なんと、エラーメールです。


「From: Postmaster@ezweb.ne.jp
Subject: Mail System Error - Returned Mail
次のあて先へのメッセージはエラーのため送信できませんでした。」


なにコレ、受信拒否???
念のため再度送信。また、同じエラーメール。。。。
うむぅ、メールアドレス変更。。。
オヤジ、不安一杯。。。ヘタレです。。。


勇気をふりしぼって、彼女の携帯に電話しますと:
「お客様のご都合によりお繋ぎ出来ません」


_| ̄|○。。。


_| ̄|○。。。


_| ̄|○。。。


拒否???えー、どっひゃぁ。どうなってる。。。
不安から絶望へ。。。


必死に嫌われた(と思われる)理由を探すオヤジ。
あれか、いやぁ、あれでもない。。。
あのウソか。。。いやぁ、違うな。。。


困ったときの「グーグル」。
おぅ、出るわ出るわ、ショックを受けて相談している
お仲間の記事がいっぱい。


「水没!?」
「迷惑対策!?」
「料金未納!?」


着信拒否の場合は「ツーツー」と会話中モードになるようで、
調査の結果、どうやら、「料金未納」が正解のようです。
ひとまず、安心。


次の日、彼女からメールが♪


「携帯復活、ご迷惑をおかけしました。
支払方法を変更したときのミスだったようで。。。
次回のx日、楽しみにしてますね(はぁと)」


めでたし。めでたし。

キャバクラ 恋は活力!!

新春初デートよりキャバクラを優先したオヤジです。
キャバクラ親友になりつつあるゴルフ仲間と
二人で行ってきました。


Aさん、Mさんを指名。
Mさんが先に席に来て当然のようにオヤジの横に。
うぅ、ホントはAさんが好みなのですが。。。


メールで連絡取り合っていたので、
Mさんと顔を合わすと、
二人ともちょっと意識してしまい、何となく、
テレ臭く緊張感のある空気に。。。


しばらくすると人気嬢、Aさん登場です。
やはり友人の方に Aさんがついてしまい、
あまりAさんと話せず、不完全燃焼。。。


その後も、友人の方にだけよさげな嬢がついて、
オヤジにはイマイチ嬢が長く居座ったりしまして、
やれやれ。。。


帰り道、気分が良さそうな友人に
「まぁこういう日もあるよ♪」
といわれ、
「くぅ、まぁ、次行こ、次!」
と空元気を出し、なじみのバーに繰り出すオヤジです。


さて、新春初キャバクラ、ミッションコンプリート。
次はいよいよ新春初デートということで、
彼女にメールします。


「新春初デート♪
来週あたりいかがですか(^_^)v」
-- END --


うむ、非常にシンプルなお誘いメールです。
通常、お誘いメールでは、具体的にデート内容を
書くのが鉄則ですが、もうその辺のステージは
クリアしているオヤジです。


しかし、返事が来るまでは落ち着かないヘタレオヤジです。
まだまだですね。


無事OKの返事が来て、やっとほっとするオヤジ。


恋は活力になります。。。
シミジミ。。。


でも恋愛だけにドップリ浸かっていてはダメで、
バランスを大切にしたお付き合いをしたい。。。
仕事もキッチリやらないと。。。


マジメなオヤジです。
「何がマジメだ。既婚者のクセに!!」
という突っ込みはナシでお願いします。


「ニヤリ」


とここまで書いてたら、メール着信♪
キャストAさんからメール。デコメではありません。
「昨日はありがとうございました。●
年明け、仕事始めにお会いできてうれしかったです♪
でも b2b2さんとはゆっくりお話できなかったような気が。。。
また、ゆっくりお会いできますように☆☆」
-- END --


おっ、また着信♪
今度はデコメ、Mさんでした。
「b2b2さん●
昨日はほんとにありがとう●
年明けから本当に癒されましたぁ●●
奥様にも彼女にも優しいb2b2さんは素敵だねぇ●●
今年も1年仲良く良い年にしましょう♪」
-- END --


いえいえ、オヤジが癒されてますよ。

2010 謹賀新年

早いものでブログ1周年です。
皆様、今年もよろしくお願いします。


2年ほど前から年賀状は出していないオヤジですが、
今回、携帯で年賀メールを初めて2通ほど出してみました。


「謹賀新年●(トラの絵文字)
旧年中はお世話になりました。
本年もよろしくお願いします♪」
-- END --


何も工夫がない文面、さすがはオヤジです。
彼女とキャストに同じ内容を出しました。
送信時刻は、元旦9:00頃。


10:30に彼女から返信♪
12:45にMさんから返信♪


オヤジは割とメールの返信時間に一喜一憂するタイプです。
とりあえず、本命の彼女からの返信が早いので一安心(笑)。


内容はというと、彼女のはシンプルでしたが、
Mさんのはキラキラのデコメ。


「あけましておめでと●
去年ゎお世話になりました●
今年も宜しくお願いします●


こんな私だけど。。
これからも仲良くしてね●●


幸せいっぱいの2010年になりますように●●」
-- END --


なんとなく癒されるメールです。
とブログここまで書いて、Mさんにメールしました。


「こんにちは
今日お店行きます♪
この前の○○さんと(^_^)v」
-- END --


30分後、返信がきました。
「わぁ~ぃ●♪♪
新年初日に会えるなんて嬉しいですぅ●●


ありがとうございます●
待ってますね●●」
-- END --


というわけで今夜はキャバクラ♪

キャバクラ その3

また行きました。指名は、いつものAさん。
同行の友人用に、ややなじみのMさんも指名してみました。
Mさんは、キレイ系ではないですが、色白ややぽちゃり癒し系。


人気嬢のAさんは予想通り、なかなか席に来ません。
Mさんは、すぐ席に来てくれて、ほんわかといい感じです。
Mさん指名初めてなので、嬉しそうでした。


「b2b2さん、髪型が芸術家風でもてそう」
「いやぁ、全然(といいながら、まんざらでもないオヤジ)」


しかし、クチの悪いゴルフ仲間には
「売れない芸術家のような髪型して。。。」
といわれています。


ちなみに髪は感性を左右するらしく、
髪が長い方が感性が豊かになるので、芸術家は髪を伸ばすようです。


そのMさんにメールアドレス聞いたので、次の日、
「昨日は楽しかったです。またよろしく♪」
と打ちました。

するとこんなレスが。。。


「b2b2さぁ~ん..
昨日はどうもありがとうございました..
びっくりしましたがとっても嬉しかったですぅ..


楽しいお話をありがとうございます..


またmailしますね..


お仕事頑張ってください..」


行末には必ず絵文字2個。これがキャストメールの基本形なのでしょうか。
メールに「楽しいお話」とあるとおり、客が努力して面白いトークを
心がけないとダメっぽいのがキャバクラ遊びです。


一緒に行った友人は、キャバクラ初体験で、
「いやぁ、はまりそう」
と申しておりました。

キャバクラ その後編

キャバクラ、行くようになってから仰向けレポが滞っているオヤジです。
「マッサ店に足が向かなくなった」といえばそれまでですが。


このオヤジの行動、物事の変化にはそれなりの理由があります。
-小遣いもまた限りがある資源である
-道徳上、(マッサ店より)後味がよろしい
-趣味として公言しても品位が落ちるということになりにくい遊びである
-仲間と一緒に行けるため親交が深まる
-話のタネになる
-キャバクラ行ってたと言い訳に使える(これは後味がいいとは言えないが、、、)
-嬢との擬似恋愛を楽しめる
-この店は高くない (1万以上払ったことなし)


さて、3回目のキャバクラ店内で、
「実はこの前誕生日だったんだ」
と自分の誕生日の話などを軽くしますと、
「ちょっと待ってね」
と中座して、何事もないように嬢は席に戻ってきます、


しばらくするとボーイがシャンパンを運んできました。
「これ私から」
「★*゚*(感´∀`動)*゚*★」


たぶん、客の誕生日として店では普通のもてなしでしょうが、
オヤジはそういう免疫がないのですごく嬉しかったです。


その日の会計は、友人と二人で合計 10500円です。
ひとり 5000円です。めちゃ安いですよね。


このキャバクラ通いは、カミさん公認です。
というか正直に話してます。
だって、嬢と会話するだけですから隠す必要ないです。


最近、付き合うようになった女性がいて、
いや、一緒に食事したり飲みに行ったりするだけのプラトニック。
「何故知りあった日から半年過ぎても、あなた~って手も握ら~ない♪」
の世界です。


彼女とデートの日は、カミさん公認というわけにはいかず、
キャバクラに行くと言い訳してます。


ということで、「キャバクラ好き」という称号を授与されつつあるオヤジです。

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