さて
全く食欲もなくランチタイムを終え、私は午後の予定を変更してエコー検査へ
主人は予定通り、栄養指導やらいろいろあるので、そちらに行くため別れ

エコーの結果も同じ

私…先生に
『今、どのくらい?なんでしょうか?』
と聞くと

『ちょっと大きいのよね。3センチくらい。
しかもこのまわりにどこまで広がっているか?がまだわからない。
だからいきなり手術は、たぶん無理かもしれない。
先に化学療法かもしれないわね』

と言われ

頭の中が真っ白になりました。

もうね、もうね、泣きたいけど
ここでは泣けない。
帰りたいよ〜っえーんえーん でした。

戻るとちょうど主人が休憩中で
私は午後のこれからの予定をパスして、帰ることを伝えたのでした。
検査は午前中で全て終わっていたから。

あの時は辛かったなぁ。
ひとりで新幹線に乗って自宅まで。
我慢してたけど、結局は駅のホームで込み上げてきて、泣きながら帰った。

自覚症状って全然なかったんですよ。
というか、気をつけて触ったりしたこともなかったから、気がつかなかった。
右胸を失ってるんだから、もっと気をつけなきゃいけなかったのに…
どうして?どうして気をつけなかったんだろう。と。
毎年の乳がん検診になぜ行かなかったのか。
後悔ばかりでした。

そして翌日 がんセンターへ連絡をして、5日後の予約がとれたのです。