前回からの続きとなります。
2016年4月25日(月)
術後のモナの様子を見せていただいた後、昨日と同じ担当医?の先生(執刀医は別で副院長)から詳しい説明がありました。
普通のCT検査の画像(輪切り)も見せていただきましたが、下のは3D処理した画像になります。
[術前]

左が頭で、横からの断面図。
中央下の白い部分が椎間板で、真ん中を横に走っている赤い神経を下から突き上げて圧迫しています。
[術後]

背骨に穴を開け、飛び出した椎間板物質を取り除き、中央にぽっかり穴が開いています。
[術前]
神経の中から頭の方に向かっている画像。

中央左にある突起が神経を圧迫している様子です。
[術後]

左の黒部分が穴を開けた背骨。飛び出した椎間板物質を取り除き、圧迫が解放され神経のトンネルがきれいに通っています。
ヘルニアになっていた部位は胸椎と腰椎の間の一カ所だけで、背中の切った部分も小さく済んだとのことでした。
入院はリハビリも含め三週間。
退院後も自宅でのリハビリが必須だそうです。
まず、ひとつめのハードルを越えました。
次に恐れているのが、合併症である「進行性の脊髄軟化症」。
脊髄軟化症とは…
脊髄内出血や浮腫、脊髄への虚血によって脊髄全体が壊死して起こる脊髄障害です。徐々に神経麻痺が進行し、数日のうちに呼吸麻痺を起こして、死に至ります。
発症の原因は不明で、手術の有無にかかわらず発症してしまった場合、治療法はありません。
これは様子観察して、あとは神様に祈るしかないようです。
最後に
気になる料金は…
手術・入院・リハビリ含めて40万円はみておいて下さいと言われました。
相場よりかなり高額のようですが、設備面はもちろん、先生や看護師さんの対応には細部まで気配りが感じられ、何より24時間対応で安心して委ねられるという事で相当だと感じます。
応援コメントを下さった皆さん。
本当に本当にありがとうございます!!
お返事はゆっくりになりますがお返しさせていただきます。
追伸:
本日も面会に行き、モナは変わらず頑張っていました!
写真や動画も撮影してきたので次回載せますね!!