ユー、ハウパーヴィラdeピアノ弾いちゃいなよ | ペルペルペルナンドのシンシンシンジャポーン!

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元シンガポール駐妻のペルナンドです。私のくだらぬ日常と、時々愛すべきシンガポールネタ(回想)を織り混ぜてお送りしております。よろしくお願い致します。

巨大マー様のことを言っていたかと思えば

 

今日はハウパー

 

相変わらず話題がコロコロ変わりまくる

 

ペルナンドです。

 

 

タイトルの通り

 

ハウパーヴィラにピアノが置かれる(ている?)のです。

 



1台寄贈にてゲットしたらしく、中央の仏様が鎮座するパゴダ隣の屋根付きのスペースにあるようです。



 もちろんフィールフリートゥプレイ。

 

あんなところでピアノを弾くことなんてまずないと思いますので

 

お時間のある方は是非利用してみてください。

 

フェスももうすぐです。

 

チケットまだあるのかな。

 

前回行った時、小学生低学年くらいのお子さんもチラホラいたので親子でも楽しめると思います。

 

全然関係ないけれど

 

先日図書館に行ったら

 

隣に座っていたじいさんが突然靴下を脱いでペッと床に投げつけたかと思ったら

 

本を持っていた手で足の裏をボリボリ掻き出して

 

掻きまくったのち何事もなかったかのように読書を再開。

 

ふと

 

ああ、ああいう手で本を触っている人もいるのか…

 

と思ったらなんだか不快になり

 

とりあえずお隣を離れようと別の席に移動すると

 

どこからともなく納豆のようなかほりが

 

ブハ、くっっっさ。

 

クンクン嗅ぎまわってみたらば原因はカーペット。

 

おそらく誰ぞか芳しい足の匂いをお持ちの方が、靴を脱いでお過ごしだったのでしょう。

 

それにしても人1人殺せそうなほどのかほりでした。

 

たまらず2回目の移動。

 

やっと落ち着いて本を読んでいたのですが

 

突然

 

コァアァアアア!

 

 

痰が絡んだじいさんから発せられた超ダイナミックなコァアア。

 

ちょっと

 

なんなのよ。

 

全然落ち着いて過ごせずやむなく退散したのでした。

 

シンガポールでもそんなことがあったような。→(シンガポールナショナルイライライブラリー)

 

つくづく図書館運のないペルナンドなのでした。

 

それでは皆さまハバグッドイブニング。