あー、むかつく!!

第一希望落ちたよ。。
35/20000まで選考進んだけど、
3次面接で落とされてしまった。

子供を簡単に泣かす方法知ってる??
アメちゃんを与えて、それを奪い取る。

今そんな状況。

本間神様っていじわるって思った!!
もぅ何でやねんって!ここだけは頼むって、本間奇跡起こしてって思ってたのに。
こんな絶望感味わわせるなんて...信じられへんよなー。

これが3日前に起こったこと。
おばあちゃんの納骨式と、人生を左右する運命の日が被ってた。
面接も、結果もたったの1日で全部行われた。


本間死のうって思った、聖書燃やしてやろうと思った!
でも、無理やった。

今でも、悔しいよ。悲しいし、
「間違えました、採用です!」って連絡が来るんじゃないかと思ってしまったり...


でも、泣かしてもらえへんかった。
たくさんの人に、励ましてもらい、大笑いさせてもらった。
もぅなんやねんって!
なんで、殺してくれへんねって、どう生きたらいいねんって思うけど、、、

もぅこうなったら、生きたるわ!
目の前のことひとつひとつ全部やったる!!

今まで、できんかったことも、やらんかったことも、
全部やったる!!!
身近なひとをもっと元気にしてやる!!!


本間は怖い。めちゃくちゃむかつく。
今は、これが自分にとって最善だなんて理解できひん!!!
でも!
なんとなく、頑張ったるねん!

「今の時のいろいろの苦しみは、将来私たちに啓示されようとしている栄光に比べれば、取るに足りないものと私は考えます。」 聖書 ローマ8:18
これまでの人生。
決して楽ではなかった。
むしろ死にたいと思ったことも多いし、困難を乗り越えるためにいつも努力してた。



でもね、私は神様の存在を知っている。


今就活中。
神様を知らなかったら、今頃極道の道にでもいって、人だって殺してたかもしれない。
でも、今大きい会社の選考が進んでる。
人々に元気を与える会社。
昨年の合格率3/200000人。

もうミラクルだよね。
神様の御業だよ。
面接を通過して、決意したよ。
全てを作られ、今も生きておられるただひとつ本当の”神”を伝えるために全てを捨てること。

うちはこの方に全てをささげるんだ。
今まで迷いもあったし、勇気がなかった。
でも、ここで約束するよ。


使命があるから強く生きられるんだ!!!
これはね、永遠に失うことのない自信だよ。


みんな、絶対にどこかで寂しさを感じてるんだ。
だからね、世界中のすべての人にこのことを伝えたい!!!
真実を知ってほしいんだ!!!
本当の幸せを!奇跡を!!愛を!!!!!!!!!



たとえ明日、世界が滅亡しようとも今日私はリンゴの木を植える。
byマルティン・ルター(唯一の神を信じるクリスチャン)


ゲド戦記わず。どうしたらこんな風に育つんやろってくらい凶悪な人に出会うけど、自分だってこうなってたのかもって思うと恐い…神様の愛を知ってるから 、聖書があるから少しはマシに生きれてるけど、そうじゃなかったら、人間の皮被った化け物、悪魔か、既に死んでたやろうな。


 「 私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、
私たちの罪のために、なだめの供え物としての御子を
遣わされました。ここに愛があるのです。
愛する者たち。神がこれほどまでに私たちを愛してくださった
のなら、私たちもまた互いに愛し合うべきです。
いまだかつて、だれも神を見た者はありません。もし私たちが
互いに愛し合うなら、神は私たちのうちにおられ、
神の愛が私たちのうちに全うされるのです。
神は私たちに御霊を与えてくださいました。それによって、
私たちが神のうちにおり、神も私たちのうちにおられることが
わかります。
私たちは、御父が御子を世の救い主として遣わされたのを見て、
今そのあかしをしています。
だれでも、イエスを神の御子と告白するなら、神は
その人のうちにおられ、その人も神のうちにいます。
私たちは、私たちに対する神の愛を知り、また信じています。
神は愛です。愛のうちにいる者は神のうちにおり、
神もその人のうちにおられます。」1ヨハネ4:10-16(新改訳3)



「光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。」聖書 全知全能の神の御言葉

同期が働き出して、仕事の不満ばかり言ってる。

うちは、早く働きたくてしょうがないのに…

精神的にも経済的にも早く自立して自由になりたい。

今は、仕事簡単にやめたり、不満ばかりの人たちの気持ちを分かってあげられないけど、

そんな頑張って働く人への応援メッセージを転載します ★☆★


かつてゴーリキーは「仕事が楽しみなら、人生は極楽だ。仕事が業務なら、人生は地獄だ」と言った。

刑務所と修道院の生活は、外から見ればあまり違いがないように見えるが、中に入ると全く違う。質素な食事、固いベッド、劣悪な環境など、すべて似ているようでも、悔い改めを知らない囚人たちは不平と要求を言いながら一日が過ぎ、修道士たちは感謝と賛美で一日で過ごす。

同じ元素である炭素からできている石炭とダイヤモンドが全く違うように、同じ環境でもダイヤモンドのような宝石の一生を送る人もいれば、燃え尽きて使い道のない石炭のような人生を送る人もいる。

結局、自分の仕事を価値のある大切なものとするのは自分自身なのだ。
自分がしている仕事を感謝して生きている人生には、より多くの実が豊かに実り、そうでない人のところには、アザミとトゲだけが生い茂るのだ。

自分の職場を大切に思い、感謝する人だけが仕事の喜びを通して幸せと生きがいを経験することができる。
自分の働きの地境を広げる成功のカギが、感謝であることを忘れないことを願う。

~一生感謝~より

「感謝の歌をもって、御前に進み行き、賛美の歌をもって、主に喜び叫ぼう。」(聖書/詩篇95:2)

感謝がカギ

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【一生感謝 幸せの扉を開く29のカギ】1,470円
☆すべてのことに感謝する心をもっているなら今、この場所がまさに天国だ。

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失ってから大切なものに気付く。


いや、失う前から大切ってわかってたんだ。

 

今思うと、あなたがうちのことどんなに想ってくれてたかわかる。


居心地が良かった。


好きでいてくれてありがとう。

自分の気持ちを押し付けず、想ってくれててありがとう。

配慮してくれて、認めてくれてありがとう。

あなたの愛に感謝します。


気持ちに気付かなくてごめんね。


前みたいに仲良くできないけど、あなたのことを私も想っています。


これも私なりの愛だから。


距離を置いて、祈ること。

できる限りのことはやった。

想いは伝わったかな。

力技で救うことなんてできないから、でもやっぱり救われて欲しいから。

これ以上は近くに入れない。
期待させてしまわないように。救いの邪魔にならないように。

もっと別の方法があったのかもしれないけど、会いたいけど、我慢します。

あなたを大事に思うから。


どうか、次に会った時は、この決断で良かったんだと思えますように。


Luv U

小学生の頃に抱いてた疑問が、今になってもたまに込み上げてくることがかる

何もかもが分からなくなる

ただ分かるのは、神様がいて愛してくれてるということ


苦しみ傷付いた分だけ優しくなれるというけど…

違う


悪魔のような感情が心の奥底で育って存在している


優しさを、親の愛を知らずに育つと何も信じれなくなる
心が死んで、期待しなくなる、臆病になる

優しくしてるときも、心がかわいてる

何で自分は優しくされないんだろうって…

思いが伝わらないと、諦めてしまう
心から分かってあげようとできてない自分に気付き、薄情な自分に嫌になる

 

ひとりぼっちで殻に閉じこもる


あぁ、自分はひとりだと思う

神様の愛が分からなくなって、消えたいと思う…

誰も近寄らないで。
私に関わらないで。
もっともっと孤独になりたいという気持ちと、
愛で満たして欲しいという矛盾した気持ちがぐるぐるしてる


でも、この偽りの優しさでも、元気になってくれる人がいるなら、

本当に嬉しいんだよ

人には

目があり、耳があり、鼻があり、口があり、肉体があり、感情があり、欲がある

神様からすると一瞬のようなことが、
人にとっては永遠に等しいことのように思える

でも私たちはそのことを知っている

すべて時にかなって美しい


最後まで信じ切る強さ、信仰が必要


既に勝利されている、

じゃあどうしたら良いの

私にできる事はあるの?こんな気持ちで何ができる?
自分で何かしたい、何かできると思ってること自体無謀なのかな
もしかして今さら気付いたって感じ?

こんな気持ち捨てた方がいい?

これまでの私の生きる意味、原動力だったのに?

この気持ちを捨ててどう生きれる?

私には救う事ができない、強くもなりきれない
この事実が突き刺さってイタイ

肩の力を抜くと死んでしまうよ

あなたに救われて恩返しするために生きてるのだから。生かされてるのだから。


後になって感謝できるようなときも、苦しみの中にいるときは、本当に心から辛かったんだ。痛かったんだよ。

十字架の苦しみや、もっとたくさんの苦しみ痛みに比べたら取るに足りないもの

でも、痛みは比べてどうこうで済むものじゃないんだよ

こんな事いうの恐れ多いけど。


うちはどうしようもなく、愚かでしょうもない人間なのだろう

哀れで、とても悲しい人間。


一度献げると誓った命

これ以上どうしたらいいか分からないよ

先が見えなくて恐いよ

不信仰だね、ほんと


もうあなたのもとにかえりたいよ

神さま

あなたのところに連れていってよ

また馬鹿なことをしてしまいそうだから

分かっていて罪をおかすのだから

私の王

全宇宙の君主

我らの神よ

私はあなたの僕です

私に与えられてるものは、聖書、そして聖霊


何の目的で人間をつくられたのか

いくら考えたところで答えなんか分からない


あなたのことがもっと見たいのです

私に教えて下さい

救われたいと願っているのです

どうか光を見失わないように、私の内にある聖霊を働かせ、力付けてください

ここから立ち上がる力をください


私の主、王の王よ

熱心なクリスチャンホームで育った私の、幼いころからの夢は、世界を一つにすること。

唯一の神である主の家族として、世界を一つにすること。

 

もの心がついた頃から反抗期で、誰にも敬意を払わなかった自分でも、神様だけは心から恐れていた。

 

それが、大人になっていくうちに、自由が手に入り、主の道からそれていってしまったのかもしれない。

小さいころの強い意志だとおもっていたものも、感覚的で、神様の目からしたら、中身の伴わない取るに足りないものだったのかもしれない。

余計な経験から、揺らぎ始めた信仰心。

いつの間にか、自分の思いに頼って歩み出していた。

 

俗世にひとり放り出されてしまったかのような、虚無感。

暗黒の時間を過ごした。

神様を恨み、呪い、自ら背き、傷だらけになった。

 

そんなときに、救いの手を差し伸べてくれた神様。

光が見えた、ともしびとなって道を照らしてくれた。

それから、知らない間に、たくさんの神様の言葉を蓄えてくれた。

 

振り返ってみると、すごい変化。

 

神様から離れていた期間、、、

本当に愚かだったと思う。

人のせいにし、感情のまま生きる、堕落しきった生活。

この世の価値観に翻弄され、政治家や、経済人、有名人、、、目に見える魅力的なものの虜になり、なりふり構わずその世界に飛び込んだ。自分も同じ土俵に立っているかのような錯覚をし、虚空の安心感と優越感に浸っていた。

 

かなり遠回りをしたと思う。簡単に修正できるものではなく、その時間を補うのに、今壮絶な努力と忍耐が必要になっている。

そんな厳しい現実から、理屈ではわかっていても、どうにも気持ちが追いつかない。

何もないというこの気持ち。すべての気力が芽生えては、あっという間に消えていく。

ただ、家でダラダラと過ごし、2次元の世界に逃げ込む。

丸々1ヶ月間、この抜け殻の状態が続いている。

こんな状態初めてのことで、恐ろしい。

まるで危機感のない生活。

かつての野望や、根拠のない自信は失われ、ギリギリの信仰心で聖書に従おうとして、立つことだけで精一杯。

今の自分が他人にはどう映っているのだろう。神様にはどう思われているのだろう。自分は何者かさえ分からなくなる。

自分を客観的に見ようと思っても、あくまでも自分が思う客観であって、どこまでいっても主観でしか自分を見れない。

神様の言葉がすぐ読める環境にあるのに、もっと具体的に・明確に示してほしいという贅沢な思いに甘えて、自分を変えることができずにいる。

 

5月病だと言って笑ってもいられないから、意思表明を兼ねてブログ復帰してくことにします。

 

神様を信じるなら、いつだってRestartできる。

一歩一歩、でも着実に進んでいく。

EARCに行ってから、


自分のすべき再建は、1番は学内聖研だと思わされてから、


半年。



まず、今与えられてるメンバーに愛を持って接っしようとおもった。


そして、伝道。


学内での証の重要性、責任を感じるようになった。



自分が、司会を担うようになって、


準備する中で、たくさんの気付き、恵みがあった。


自分が、いかに聖書を読んでいなかったか、


神様の語りかけを無視していたか思い知らされた。


離れていた、メンバーと連絡を取り、


ひとりひとりに、関心を持って深い交わりができることを望んだ。


学内で、聖書を読むこと、クリスチャンとの交わりを持つことからの恵みの大きさをだんだん気付かされた。



大学時代は、あわただしく過ぎ、計り知れない誘惑がある。


忙しい日々の中で、神様との関係を持つことは困難である。


自分や、神様を見失い、流されて過ごす日々・・



でも、こころの片隅に神様の存在を無視できない自分がいることに気づいてた。


どうしようもない虚無感、自分の人生への不安。


罪を罪だと知りながら犯してしまう自分の弱さ、愚かさに、嫌気がさしていた。



変わりたいけど、変われない。


周りを気にして、世の中に調子を合せてしまう自分。


神様のために、仕えたいという気持ちを忘れてしまっていた。


教会へ行っても、他のクリスチャンとの交わり、学び会に参加しても、


現実に戻ると何の変化もなかった。


まるで、別人のように。


聖書と自分を切り離して歩んでいた。





・・・でも


そんな私のことも神様は見放さず、ずっと呼びかけていてくれていたんやな。


どんな困難も、聖書によって解決された。


間違っていたことに気づかされた。


本当に大切なもの、


自分の存在理由、使命。


心底理解できるようになった。


自分があきらめても、神様があきらめない。


こんな罪人で弱い私でさえも、神様は豊かに用いてくださっていると知った。


神様のご計画の大きさは計り知れない。


最高のタイミングで最高の気付きをくれる。


長い時間を通して、大きな大きな力を発揮してくれる。


試練の時は、脱出の道を用意して下さってる。




自分もたくさん傷ついて、

聖書に背いて数えきれない罪を犯したのに、

死んだ方がましだと思ったのに、


その経験を通して、もっともっともーーーっと大きな祝福をくれるなんて。



何と言い表すことができるか...


それは、自分の努力によるものでも、能力でもなく、


一方的な神様の愛です。



後ろめたさからくる完全に受動的に参加しているだけの学内聖研だったのに、


重荷を負い、聖書で語られるメッセージを強く求め、メンバーに関心を持てるようになった。


学校生活、人格的にも少しずつ変えられ、


解放して下さった。


伝道活動、証、を通して新たなメンバーが与えられた。


大きな大きな変化をもたらしてくれた。


奇跡を与えてくださった。


神様、神様、あなたの御業は本当に計り知れない。



どうかこの思いを忘れさせないでください。

強い信仰を与えてください。

喜んで福音を伝えられるように、私を強め用いてください。


我が主よ。