まず我が家では眩しくない照明を目指していて、その中で演色性の高いやつも考えています。
演色性の高いダウンライト
フラットランプ
美ルック(RA90)
電球色
調光式
これが候補に入ってきました。
フラットランプは乳白色のカバーが付いていて、眩しさを抑えています。
そして調光式なので眩しくても調整できる。
我が家ではある程度視界に入ってくるんやったら調光で30%ぐらいやな!って感じになったんですがそれだと暗いんですよね
フラットランプって乳白色のカバーみたいなん付いているから眩しく無いかな?って期待してたんですよね
これがリビングにあるとソファーでゴロゴロできない
シンクロ調色
こちらはパナソニックのシンクロ調色
フラットランプなので簡単に交換ができます。
(スイッチを調光のものにする必要あり)
こちらは光の明るさによって色が変わると言うやつです。
グラフを見てわかる通り、
6,200K(昼光色)〜2,700K(電球色)の明るさが90〜100%の間で色が変わっていることが分かります。
なので色は変わるけど、どの色も眩しいと言うことですね
実体験をして感じたのはシンクロ調色の電球色は電球色だけの種類と比べて黄色っぽいのと、色が変化する時は明るい時のみなので使いにくそうですね
この辺が演色性のRA80だからですかね?
基本的なやつはRA83、高演色はRA90以上。
とりあえず微妙です笑
実際に演色性の高い照明って違いわかる?
先ほど電球色のタイプは演色性の高いやつでしたが、見る限りは分かりませんでした。
特に壁を垂らしていたので分かりにくいとは思います。
違いを1番感じれるのは赤色、人の肌です。
そして先日、ジョーシンに行ってみるとこのようなやつがありました
電球の交換タイプのやつですが、デモ機です!!
肌に光が当たっているところを載せたかったのですが、いい感じに撮れなかったので気になる方は自分で見に行ってください笑
感想は比較すると分かる!
普通に見るだけだと分からない
ちなみに肌で比べるとRA84は青白い、RA90は白いって感じの違いでした
ちなみに上の写真に写っているスマホケースはこちら笑