以前、焼き芋うまいことできなかったですが、若旦那さんのやり方でやれば美味しくできました☻
でも求めてるのは、こんなんじゃ無くて黄金色のねっとり次は品種を変えてリベンジします♫
本題はこちらから
壁の断熱性能
屋根の断熱性能
そして今回は
床の断熱性能
って事で色々と調べていきますが、基準としては熱抵抗値が2.2が最低だと思っていただければ良いと思います。
その2.2という数字は壁とほぼ同等と言うことです!
底冷えと言う言葉があるので床の抵抗値は高いのかと思うとそーでもない
では色んなメーカーから適当に抜粋して適当に計算してみます笑
※適当なので使われている部材に近いやつや、過去の資料から参考にしてる可能性もあります。
数値は間違えてる可能性が高いので参考程度に思ってください💦
床下断熱
ウェルネストホーム 5.944
泉北ホーム プレミアムパッケージ 2.793
泉北ホーム プラスサーモ 5.177
基礎断熱
ヤマト住建 グレードの上のやつ5.515
基礎の地面部分は3.01
普通で考えれば基礎の真ん中の方にも断熱材を敷きたい所だが、真ん中部分は土中の地熱があるので必要ないみたいです。ちなみに地熱は年間を通じて15度程度見たいです。あと基礎は施工してから3年ぐらいは湿度を放出するので基礎全面に施工するのは3年後の方が良いと思います。
ここで基礎断熱、床下断熱は施工方法が違うので熱抵抗値だけ比較してはいけないと思います。
仮に基礎断熱の熱抵抗値が低くても底冷えを感じにくいと思います。
だって床下(基礎内)はエアコンで温められていますので♫
そして基礎から冷気が入ってくるのでその分の光熱費は上がるので、熱抵抗値が高い方が良いと思います。
そして床下断熱は床下が断熱層なので熱抵抗値が低ければ底冷えを感じやすいと思います。
でも暖房空間が基礎断熱より狭くなるので、温めていれば床下も暖かくなるはずです
気流止め
木造軸組工法(在来工法)では、壁の上下に床下や天井裏につながる空洞ができます。この空洞の気流を止めるのが、「気流止め」です。ちなみに枠組壁工法(ツーバイフォー)は関係ないので気にしなくて良いですが。
在来工法の方はこの気流止めがうまく施行されていないと底冷えの原因や隙間風の原因になるので注意してください