気が抜けて③ | そうではあるけれど、上を向いて
 「刑事訴訟法」の成績が発表されました。

 今回の期末試験で一番手応えが良かったと思ったのに、最悪の出来だった「民事訴訟法」と同じ「」評価

 皮算用なんてアテになりませんね苦笑

 もっとも、かなりゲタを履かせてくれた「民訴法」とは違い(それはそれで大いに助かったのですが)、ガチの採点だった「刑訴法」は期末試験とレポートの総合で77点(「」まで3点不足)だったのでそれほど悲観もしていません。

 これで、3科目(「家族法」、「不法行為・不当利得法」、「担保物権法」)を残した時点での1年次成績は、

 ①必須科目31単位中25単位取得済み。
 ②取得済み科目(計27単位)のGPAは2.35。

 ということになりますが、できればGPAを2.5、つまり「」(評点3)と「」(評点2)が半分ずつの割合になるようにもっていきたいところです。

 昨日補講があった(明日もあります)「家族法」では期末試験の解説&講評も行われ、休み時間中での担当教官との会話によれば、ワタシの答案はかなり上出来だったとのこと

 「」(評点4)も夢ではないナニンマリ

 仮に、「不法行為・不当利得法」と「担保物権法」の両方が「」だとトータルのGPAは2.5を超えますが、「家族法」が「」どまりだったり、残る2科目のどちらかが「」になるとその時点でアウトアウト

 まぁ「」(評点1)や「」(評点0落第)を取ることはないとは思いますが、少しずつ失敗していることが判っているので、正式発表までドキドキの今日この頃です。

追記・皮算用、してるじゃん苦笑