本日2本目(1本目はこちら←クリック)。
「旗頭」は、「とんぼ」大兄とともに別居親たちのカリスマブロガーたる地位を不動にしている方ですが面識はなく、ワタシが勝手にそう呼んでいるだけです。
別居親各人の置かれた状況は様々ですから、一律に煽るような書き方(ゆえに「旗頭」と呼ばせていただいています)は率直に言って気になりますし、
「そんなコトしたら面会交流の目が完全に潰れるし、ヘタを打ったら賠償どころか監獄行き。 」
とヒヤヒヤ
しながら拝読し、
「良い子は決してマネしちゃダメだよ。」
とワタシの記事でも「そ~っと」書いたコトもあるほどの内容ですが、ブログは、
「読んでもらってナンボ。」
のところもあるのでデフォルメしている(であろう)点には留意すべきです。
法律知識の正確さに若干欠ける(専門家ではないのであたり前)ところはありますが、とてもクレバーな方だと思いますし、他の方の記事からも、正義感に溢れた紳士だと推察しています。
「へぇ~。そういうやり方もあるんだねぇ。」
と気付かされることも度々で、敵に回すとコワいこと請け合いです。
で、そうは言ってもワタシには到底マネできないので、旗頭や大兄らのことを「舞踏派」と称していたのですが、「ころきり」教授の用語法では、彼らは素直に「武闘派」でよく、ワタシのように「へたれ」ながらも闘っている場合を「舞踏派」とするのが正しいようです。
やり方は違えど志は同じなので、武闘派は過激に、舞踏派は歌劇に頑張りましょう、とエールを送る今日この頃です。