悪徳業者に、異車種のタロンハブを売りつけられたので、
分解してXR650Rに合うよう改造します。

1.タロンハブはセンタースリーブを、両側からベアリングで挟んで保持する構造となっています。
また、強度確保のため、スプロケット側はベアリングが2つ打ち込んであります。
従ってタロンハブはブレーキ側にスリーブを抜いた方が簡単ということになります。

2..ベアリングを抜きやすくするためにハブボディーをヒートガンで暖めます。
(写真ピンクのあたり)
このとき熱を加えすぎるとアルマイトが変色してしまうので注意深く暖めます。

 


3.充分温まったら、堅木などの上にハブを寝かせ、反対側からショックレスハンマーなどでセンタースリーブを叩き、オイルシールごとベアリングとセンタースリーブを抜き取ります。
充分温まっていれば、ベアリングは軽い力で抜けてきます。
外した部品。

 

 
NTN 6005LU

 
SOM00772

 
スリーブ(加工済み)


4,分解したところ。写真のような順番で組みつけられています。
通常オーバーホール時はオイルシールおよびベアリングは交換するのですが、今回は新品で異常が無いため再使用です。
 


4.加工に出したセンターハブが出来上がったら、分解と逆の手順で組み付け完了です。


これで、XR650Rもモタード化できました。





XC60にETCを取り付けました。

①まず最初に、ダッシュボード右側面のカバー
を外します。(隙間にマイナスドライバーか内装外しの
レバーを突っ込みこじれば取れます)
右側面のカバーにはエアバッグのON/OFFスイッチがあるためスイッチへ行っているハーネスを外して分離します。

②次に助手席側のAピラーカバーを外します。
ピラーカバー上部のICと書いたふたをレバーなどでこじって外すと中からボルトが出てくるのでこれも外します。
ボルトを外したらビラーカバー上部を手前に引いてファスナを外してから天井方向に引き抜きます。

③グローブボックスを外します。
まず助手席足元カバーを+ネジ2本で外し、グローブボックス裏の六角ボルト2本を外した後、ダッシュボードふた裏の+ネジ4本、ボックス奥の+ネジ2本を外します。
ダッシュボート天井照明の左よりをレバーでこじって下に外しハーネスをコネクタで分離して取り外します。
最後にダッシュボードを手前に引いて取り外します。
(ファスナでとまっているため、一寸強く引けば外れます)


④ETCのアンテナをガラス面に張り、天井内装の隙間にハーネスをしまいながらピラーを経由してダッシュボードに配線を引き込みます。

⑤電源は、助手席足元左側のヒューズボックスから持ってくれば良いです。
エーモンからヒューズ電源が出ているのでこれを利用すれば良いと思います。
私は同様のものをヒューズを加工して製作しました。
尚、ヒューズ番号
F1~20:常時電源
F21~22:ACC
F23~30:IG
となっています。
車の装備によって、ヒューズの付いていないところやヒューズだけ装備されているところが有るので、そこを利用すると良いかと思います。
私は、
 F6:空き
 F30:FOUR-C
を使って配線しました。



⑥グローブボックス内にETC本体を貼り付け、電源配線をして、後はばらしと逆順で組み立てればO.Kです。








D5が家にやってきてから、早3ヶ月が経とうとしており、
最初は850じゃない違和感に戸惑っていたものの、ここ最近は
すっかり馴染んで平日は嫁さんの通勤車、週末は家族のお出かけ車として
活躍してくれています。
燃費の方は、町乗りは9km/l前後、高速では14km/l以上と
高速燃費がやたら良くなるところは、ボルボらしくて昔と変わらないな~と
思ってしまいます。
さて、まだまだ付き合いは浅いのですが、ディーゼル特有な部分を中心に
数ヶ月使ってみての感想を書いてみたいと思います。

1.エンジン音
5気筒ということもあり、X3やCX-5と違った独特の音質です。
外で聞いていると、X3などに比べると、アイドリングや走り初め
では若干ディーゼル音が目立つような気がします。
ただ、850の時は、外出/帰宅時のエンジン音が自宅内にいても
聞こえましたが、D5は全く分からないので、レベル自体は
小さくなっているようです。
車がわからない子供たちも車が静かになったと
言っています。

2.車内騒音
良く遮音ができており、室内は高いレベルで静かです。
エンジン音も、エアコンのFANが回ってしまえば、FANの音で
分からなくなってしまうレベルです。
特に高速道路では、6速ロックアップしてしまうと、エンジン音は
ほとんど聞こえなくなり、また、かなりの速度域でも車内騒音は
低いままなので、後ろの席と普通に会話が出来て疲れません。
カーステのボリュームも、大きくする必要なしです。

3.エンジンパワー
実用域では充分(過ぎる?)かと思います。
一寸アクセルを踏み込むと、すぐに太いトルクが
発生して、後ろから押されるように加速していきます。
中央自動車道の恵那山トンネルまでの登坂車線がある登りでの
追い越しも6速ロックアップしたまま、どんどん加速していくので
全くストレス溜まりません。
SAからの合流でかなりの加速をしても3000rpm程度迄しか使わず、
これなら、D3,D4あたりのグレードでも不満は無かったかもしれません。
スムーズ過ぎて、メーターを見ていないとすぐに赤紙速度になり危険!(笑
ヨーロッパでは200km/h近い速度で巡航できるのも納得です。

お盆は、志賀高原-白根山-万座温泉と高原道路も
走ってきましたが、3~5速1500rpm~2000rpm周辺で
流れに乗って走れ、上りのUターンコーナーでも
アクセルをほんの一寸踏み足たせばめばいい程度なので、
いきなりキックダウンして、エンジンが唸ることも無く、
とても快適でした。

4.ハンドリング
X3程の感動はありませんが、背の高いSUVを全く感じさせない
軽快なハンドリングで、ブレーキの利きも充分です。
ボルボから想像されるゆるい感じが全然しません。
荒れた路面では、時折ばたばたした挙動も顔を出す
ようです。個人的にはもう少し柔らかくても良いような気がしますが、
締まった足回り故、山岳道路でのコーナーリングでも
狙ったライン通り曲がって行きます。
そもそも、X3と比べて..なんて思えるところが、
昔のボルボでは有り得ないことなのかもしれません。

5.気になるところ
町乗りでゆっくり発進した場合もう少し低い回転数で
シフトアップしてくれれば良いのにと思います。
現状1から2速へのシフトアップは1800rpm以上
になってからシフトされるので、無駄に回っている感が
強いです。
MTに抵抗が無いのであれば、アイドルストップも
付いているMTの方が待ち乗りは気持ちよく乗れる
ような気がします。
燃費も、メーカのデータシートを見る限り
MTであれば町乗り、郊外ともX3の20d同等
以上走るようです。




















7月13日、結婚以来乗り続けてきた850とお別れをしました。
17年と9ヶ月、長いようであっという間でした。
今でも全く古さを感じさせないデザイン、パッケージングの素晴らしさ。
ノンターボ故、パワーは必要最小限でしたが、待ち乗り8、高速12km/Lと
高い実用燃費をマークしていました。
そして何より高い安全性能、これだけでもこの車を選んで良かったと思います。

また、故障で修理したのはたった一回!
リアクランクオイルシールからのオイル漏れのみ。
しかしこれも定期交換部品と考えれば、ほぼノントラブル。
冬は毎週の様にスキー場に出かけ、平日は妻の通勤車として常に野天駐車
されていましたが、錆は皆無。
基本的なメンテさえすれば幾らでも乗れてしまう車...

20年は乗ろうと決めていましたが、ここのところのVOLVOの
状況から、1、2年中にはアジア生産中心にシフトしてしまいそうな勢い。
個人的には、EU生産以外のボルボは有り得ない..
新幹線を土に埋めてしまうような国は論外

いっそBMやMBにしてしまおうか...
相当悩みましたが、今ならベルギー生産の車が手に入ること、
D5の輸入代行を引き受けてくれるところが見つかったことより、
もう一度ボルボへの乗換えをいたしました。

850は最後に綺麗に洗車をし、横浜のdoctor Vさんに
引き取っていただきました。
今までずっと大事にしてきた850、何かの役に立ってもらえば...

ただのエゴですね。


今週末は、ガラスコーティングをして貰いました。
ダッジバンの時も、5年ぐらい水洗いだけ済み
とても楽だったため、今回も最初から施工です。

写真ではあまり分かりませんが、ボディーへの
映り込みが綺麗にりました。



VOLVO XC60 D5 AWD
Bi-turbo Diesel

ODDBALL さんにお願いし、連れてきて貰いました。
快く引き受けてくださり感謝です。







ここのところ交差点の立ち上がり等で
失火するようになったので、プラグを交換しました。
今回は
NGK IRIWAY7

今まで、TRUSTの7番付けていましたが、
交換のため外したところ、あまり減耗してませんでした
また、TRUSTのとIRIWAYは
TRUSTマーキング以外
見たところ同じ物みたいです。

なので、交換しても状況変わらず...







やっと1000km走ったので、オイル+
フィルター交換しました。
今回のオイルは、車でも使って好印象の

Speed Heart 10W-40をチョイスしました。