・・・宝塚。
美しい女性ばかりがたくさん集まって歌ったり、踊ったりする劇団。。。
ファンも女性ばかりでしかも熱狂的。
・・・そんなイメージ。
●ブースカの趣味:築地通い、釣り、野球観戦。
ゆえに、これまでの人生で、宝塚様に正面から向き合ったことはありませんでした。
ところが、先日、友人M氏から、宝塚のチケットをいただいちゃいました。
「急に行けなくなっちゃいましたから」って。
・・・まさに異文化からのイザナイですよ。。。
オソルオソル、チケットに書いてあるタイトルを見てみるとぉ~。
◎「クラシコ・イタリアーノ―最高の男の仕立て方―」
◎「『NICE GUY!!』-その男、Yによる法則-」
と。
・・・う~ん。
真面目なのか、笑いを取りに来てるのか判断つきかねる思い切った題名。
いや、むしろ、宝塚と知らなければ、9:1で笑いを取りに来てるとしか思えませんよ。。。
しかし、そこはせっかくのありがたい機会なので、レッツゴー!!
・・・誰か女性と行きたかったのですが、ブー妻も、ブー母も予定ありで行けず。。。
都合をあわせてくれたのは、釣友M氏でした。。。
この気分を俳句にするならば。。。
・・・釣友と男二人で宝塚(そのまんまですがな・・・)。。。
・・・劇場に向かうと、予想通りほとんど女性。
「たぶん、●モに見えるんだろうね」なんて言い合いながら劇場に入ります。


そしてぇ~、いよいよぉ~。ショータイム!!
「パッパカラッパ、パァ~、パァ~、プゥワァ~ワァワァ~~ン!!」(脳内ファンファーレ)
1本目(「クラシコ・イタリアーノ―最高の男の仕立て方―」)は、ミュージカルですね。
イタリアの頑固な仕立て屋さんに育てられた主人公が、ビジネスをとるか、職人としてのこだわりをとるか、みたいな感じのお話です。
題名の思い切りとはウラハラに、きわめて全うなお話ですよ。地に足がついているというか、つきすぎてるといってもいいくらいです。
それで、当然のことながら歌も上手だし、一生懸命さがスゴク伝わってきます。
物語展開のテンポも小気味よい感じで退屈しません。
・・・ショウジキ、面白いですね。「魅了される」って感じですよ。
2本目(「NICE GUY!!』-その男、Yによる法則-」)は、レビューですね。
セリフはなくて、歌って踊ってです。
これもまたナイスですよ。
大きなステージいっぱいに大人数のタカラジェンヌが舞い踊ります。
これもまた迫力いっぱいで圧倒されます。
・・・う~ん。
タイトルを見た段階でのブースカの印象は、まったくの偏見でしたよ。。。
正しく面白いって感じです。根強いファンがいるのもむべなるかなです。
選び抜かれたタカラジェンヌが、きらびやかな衣装をまとって大迫力の歌と踊りを展開し、一貫して全力を出し尽くしているところが魅力の源泉ではないかと思いましたよ。
そして、もうひとつ。
劇団内の順位付けがものすごくはっきりしているところにもびっくりしました。
一作目の主役、準主役、その周辺の人、さらにその他大勢っていう配役が、二作目でも同じだったんですよねぇ。
厳しい順位付けがあるというのが露骨にハッキリわかりましたよ。
この厳しさもまた魅力の元なのかもしれませんね。
ストーリー、歌、踊り、衣装、舞台、すべてが歴史に裏付けられているっていう感じで、まさに保守本流のエンターテインメントって感じでした。
・・・宝塚、グッドでした!!恐れ入りました!!
M氏、ありがたや~!!
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