・・・ヒラメ仕掛けを自作するようになったブースカですが。。。
・・・それは、お正月のことでした。。。
「さぁ~って、お酒を飲みながら、のんびり『釣り情報』でも読むかぁ~!」
なぁ~んて、アングラーのための情報誌「隔週刊釣り情報」を読んでいると。。。
・・・も・の・す・ご・い、情報が、目に飛び込んできました。
その名もズバリ、「ヒラメダブル仕掛け」!!
・・・要するに、
「底の針だけじゃなくて、空いている中層にも針をつけちゃって、パーフェクトボーズを免れようよ!!」
って発想だそうです。
・・・ヒラメ釣りは、ボーズの可能性もそこそこある釣りです。
しかも場所は外房。
東京や、埼玉、神奈川あたりから遠路はるばる外房に来るアングラーの死屍累々の山を見て、茨城は大洗港の藤富丸さんが、
「・・・だったら、もうひとつ、針をつけちゃえばいいじゃん!!」
って考え付いたのが始まりだそうです(上記発言はブースカのイメージ)。
ヒラメは、基本海底にいるお魚くんですから、仕掛けも底を狙うスタイルになっています。
・・・ということは、中層のスペースは空いているわけですね。
そこにハリスをつけて、メバルなりイナダなりがついでにかかるのを期待しちゃいましょうって考え方なんですよ。
これを飲食店でたとえるなら。。。
夜の営業一本で気合いを入れていた板前さんが、子供の学費の負担に耐えかねて、いよいよ「ランチ営業」を始めちゃいましたっていう感じでしょうか。
なんたる実益重視の考え。
ヒラメを釣りに行きながら、心の底では「メバルでもなんでもかかってくれればいい」と考えている点で、なんとなくストイックさに欠けるような気もしますが。。。
・・・バックに「ボーズの神」が憑いているブースカとしては、そんなストイックさ必要ありません。
躊躇なく「パクッ!!」と食いつかせていただきます。
早速作ってみました!!!
ど~ん!!

なんだかくちゃくちゃな感じでもありますが。。。
上から説明すると。
三連サルカンにヒラメヒラヒラ。これでオマツリを防ぎつつヒラメくんその他のお魚くんを誘惑します。
なおヒラメヒラヒラも遊動式にして、軽く上下に動けるようにしてあります。

上層の針。パーフェクトボーズ逃れのためのものです。ハリスはオマツリ防止のため短め。これも遊動式です。

下層の針。これが普通のやつですね。これも遊動式です。

活餌ローリングと活餌ロックをつけておきました。ただ、これだけ小さい針なら活餌ロックはいらないかもね、なんて考えたりもして。

オモリ用のサルカンもローリングのにしました。

上下それぞれのハリスは誘導式にしたのですが、その時に使ったのがコチラ、「ヒラメローリング」。

これだけそこらじゅうローリングにしたら、仕掛けが絡んじゃうことはないでしょう。
・・・あとは、手前祭りに気をつけるだけですよ(この可能性が一番高いんですけどね!)。
なお。。。
上層の針には、活きイワシくんではなくて、冷凍のカタクチイワシをつけるそうです(船の活イワシを上針にもセットしたら、間違いなく船長さんから「オイオイ」って突っ込み食らうでしょうね。考えただけでドキドキですよ)
そこで、ブースカも用意することにしました(藤富丸さんでは女将さんが用意してくれるそうです)。
カタクチイワシがなかったので、小さいアジで代用です。

塩を振って冷凍しておきます。カチカチーン!!

これで、今度の土日には、なんとか出撃したいと思ってます!!
ブースカはブログ村の村民です。どうか慈愛のワンクリックよろしくです!
にほんブログ村<