ブログをサボっている間に、一つテンヤマダイに初めて行ってきました。
一つテンヤというのは、簡単にいうと、
「軽いオモリと細い糸でお魚クンのアタックをダイレクトに感じちゃおう!!」
っていう釣り方です。
・・・例えばイワシで釣るヒラメなんかでも80号くらいのオモリをつけます。
そうすると、お魚クンがかかった時の感触が、オモリの重みで鈍くなってしまうような気がします。
ところが、一つテンヤというのは、せいぜい10号程度のオモリでお魚クンを狙うのです。
オモリが軽いので、スピニングリールから糸がお魚クンに引っ張られ、「キュゥ~ルキュルキュルゥ~ゥリィゥリィウリィ~」(若干ジョジョ風に誇張)って出て行くそうです。
本命はマダイですが、外道もヒラメ、ハタ、カサゴなどで、要するに「何がきてもいいじゃん」というものです。
どうです。楽しそうじゃありませんか(ウチの奥さんにも熱く語りましたが無反応でした)?
そんな釣りに魅力を感じないわけありません。
・・・そこで釣り友を熱心(執拗)に誘いチャレンジすることにしました。
場所は大原、釣り船は新幸丸さんです。
午後船に乗ることにし、少し余裕をもって、7時過ぎころに出発です。
港に到着し、いざ、シュッパーツ!!
港内の様子。

穏やかなように見えるのでしょうか。。。
散々迷って、今回は貸し竿にしました。

キス竿とスピニングリールです。
エサはコチラ。

天気はまずまずだけど、波高し。

こんな感じで、時々「バッシャーン!!バチャバチャ―!シュルシュルー!」みたいな音を立てて、海水がブースカを襲います。
・・・一つテンヤでは、「底を取れないといけない」といわれます。
「底を取る」とは、テンヤ(またはカブラ)というオモリが着底したことに気づくことです。
・・・しかし、波も高くて、潮も速くて、ついたのかどうなのか確信がつかめません。。。
糸を垂らせど垂らせど、なんの反応もありませんよ。
アタリすらありません。
なんだかよくわからないまま、一日が過ぎて行きました。。。
・・・パーフェクトボーズです。
釣り友と枕を並べて討ち死です。
「キュゥ~ルキュル~」も、「ウリィゥリィ」(これはむしろ当然)も経験できませんでしたよ。
なんだかよくわからないまま、揺れる船で時間を過ごすこの気持ち。。。
・・・え~と、この気持ちを例えてみると。。。
・・・な~んて例えを考える気分になんかなれませんわ(ノリツッコミ)。
ロングドライブで、少なくないお金を支払ってこの結果だと、さすがにへこみます。。。
・・・それにしてもブースカ、ボーズ多すぎのような。。。
「オレは釣りを愛するが、釣りはオレを愛してくれない」って気分です。
おしまい。
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