TOKYO ARCHIVE
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W杯ファイナルプレビュー


泣いても笑っても、

この試合でラストマッチ。

キックオフ前のイベントでは、

まさかのロナウジーニョの演奏w

コンディション的にはクロアチア不利か、

ただここまでの道のりが険しかっただけに、

大会内でのチームとしての成長と個人の成熟度を見ても、

優勝しても全くおかしくないし、

是非とも歴史を変えて欲しい。

いやー震えるね。。


W杯3位決定戦


前半4分と後半37分の得点で完封勝利ベルギー。

中2日での試合という事、

また今大会の試合内容、

戦前の予想通りとは言え、

後半は悪くなかったイングランドの崩し。

対して大会始まった辺りでは、

あんまパッとしなかったベルギーのディフェンス陣(特にコンパニー先生w)が、

徐々にチームへフィットし、

もはやお家芸となった自陣深目からの高速カウンター。

中盤でのアザールとデブルイネが起点としてのイメージは強いが、

確実にディフェンス陣からの切り替えがスイッチになっていた。

にしてもアルデルワイレルトのクリア、、

今後の日本サッカーの指針になるような試合でした。


W杯


毎回ドラマがあると言え、

まさかのドイツはグループリーグ敗退。。

日本もベスト16の中で善戦したといえ課題が多く残る大会に。

個人的には北欧勢のサッカーが硬い印象。

逆に南米が予想以上に苦戦している中、

ウルグアイは個と組織として、

展開の中でバランスよく崩している。

ただ攻撃陣の厚みが気になる中で、

ベスト8をかけたフランス戦に

万全な状態でカバー二がフィット出来るか。

まぁ今大会セットプレーからの得点の多さを考えれば、

まずは守備の硬さがベースにあって、

強烈なプレッシングからの高い位置でのボール奪取、

手数少なめに前線へのフィード、

からのフィニッシュ、、

その辺りの流れのクオリティをいかに保てるか、

本当に硬いサッカーが求めらる反面、

塩試合も増える為、オーディエンスとしては、

負けられない睡魔との戦いがここにある。

何れにしても目が離せない夜がまだまだ続きます。


梅雨明け


とけそうな暑さ。。

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熱中症には気をつけないと。




負け続き


最近のプレゼン、2連敗。

「二度あることは三度ある」

いやいや、

「三度目の正直」。


前向きに次いこう次!!


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