やっぱ、プロレーサーさんはすごい！

先日の石野サーキットの練習で

プロレーサーの元嶋佑弥選手にお会いすることができました。

元嶋選手の2015年はPCCJ、86/BRZ、スーパー耐久から海外まで

とっても忙しく活躍する選手です。

そんな中でも、先日の火曜日は石野サーキットでぶるーとのカートを

使ってトレーニングされていました。

ハイパワーのエンジンを載せて、暑い中サーキットを誰よりも沢山

周回されていました。

このマシンの限界はここだよ！

って感じで、カートとタイヤの性能を最大限につかうと

カートの動きって、ああなっちゃうの？

見ていてすごく勉強になりました。

元嶋選手曰く、「僕の走り方は古いですから」

なにをご謙遜！　すごかったです！　

Teamゆな feat.(フィーチャリング) ぶるーと Racing Kart Team 発進

昨日、娘がレーシングカート本格デビュー

チーム名も　勝手ながら

Teamゆな feat.(フィーチャリング) ぶるーと Racing Kart Teamとして

スタート！

写真を写しながら思ったのは、

ドライバーさんって、ほぼこのポーズになりますね。

娘も御多分に漏れず、自然とこの格好になりました。

かっこいいね　

マシンは

YAMAHA TIA-Jrクラス

フレームは　Birel TIA

エンジンは YAMAHA KT100SEC ジュニア仕様

タイヤは　DUNLOPのSLFD

カウルステッカーはFREEDOM製　ぶるーと2015年仕様です。

レーシングスーツはDESSPEEDジュニア用

スーツのラバープリントはFREEDOMさんが

スーツの撥水処理はMC-FORTUNEさんにお願いしました。

ヘルメットはARAI CK-6S

グローブはDESSPEED

シューズはSPARCO

ネックガード等の安全装備はEXGELを装着

あれ？　オレッちより装備良くない？　

すごいね～

チームゆなのステッカーは所沢のJIOくりえいとさんに協力

いただき製作と、くりえいとさんの会社のキャラクターである

轟来夢を、チームゆなの応援キャラとしてステッカーに登場。

JIOくりえいとさんありがとうございました！またお世話になります。

ギブ＆テイクということで、左側のキャラクターステッカー

JIOくりえいとさんのものをサイドに貼らせていただきました。

ちなみに、右側の四角のやつがチームゆなのステッカー

です。

ステッカーが増えてサイドボックスがにぎやかです。

チームゆなは秋ヶ瀬をホームコースとして、たまには

北関東のコースとぶるーとのホームコース　石野サーキットに

遠征します。

まずは、秋ヶ瀬の初心者走行枠から活動を開始し

来年レースに出れたら良いな～（※ドライバーは出る気満々！？）

と、考えています。

応援よろしくお願いします。

遠征最終日

今日も石野サーキット

夏休み遠征最終日です

この後、東京までひとっ走りの大仕事

さて、石野サーキット

風が強いので、日差しは強いが、

まあまあ過ごせます

おや？

このマシンは？

おねーちゃんと一緒！？

レースを彩る

綺麗なおねーさん

素敵ですよね

決勝ではポールスタートの

ドライバーに勇気と根性をくれる強い味方

ですが、

あれ？

あれれ？

ちょっとー

こうなっちゃうわけ！？

笑顔満面^_^

今回の石野レース

ぶるーとにはもれなく

ちびっ子クィーンが、サポートさせて

いただきました

石野レース凸凹参戦記 電撃作戦轟沈編

昨日は石野レース

暑い中お疲れ様でした

今年も石野で貴重なレース体験を

させていただきました

今回のフレームは

birel さん エンジンはAVANTIさん

ブレーキがオートクリアランス

フレームもステアの操作にマイルドに反応して良い感じ

前日練習では午後から練習して

2回目の走行で36.8秒

オーナーからもまずまずだね

と、言われて一安心

翌日

レース日

今日も暑いです

今回よりニューレーシングスーツ投入

格好だけは一丁前

今回もDES SPEEDのスーツです

これ、夏場スーツ内の熱を程よく逃がしてくれて

とっても快適

さて、レースのほうです

秋ヶ瀬で使った中古タイヤ投入

皆さんニュータイヤで逆に気分はスッキリ

自分ビジターで中古ですからと

言い訳

タイムトライアルは、練習のタイムを

上回って36.5まで詰めて6番手タイム

上昇ムード

予選ヒートはアウト側スタートで

慎重に行きたかったのですが

レーススタート直後にノイズボックスが

外れるハプニング

ここは中古タイヤなので、決勝にかけて

リタイヤを選択

実はタイムトライアル終了後も外れて

おり、予選前にかなりきつく

締め付けたつもりでした

決勝ヒートは

追い上げ気分に切り替えてスタートします。

2コーナーまでに2台を抜いて

さらに5コーナーでグリグリっと

行って、

同じぶるーとの松本さんの後ろを

ロックオン

その前にゼッケン69番がいて

イケイケムード

ホームストレートで松本さんのスリップについて、

松本さんも69番のスリップに入って

2コーナー手前で

松本さんは69番を完全に抜き去り

続けて自分も並びかけて

2コーナーへ侵入と思ったら

アウト側の69番

私のカートに乗り上げて、飛んで行きました

ええええええ～

私はスピン&ステアリングシャフトが

曲がり万事休す

悔しい！

なんて日だ！

なんか気持ちの整理がつかないレースでした

来年もAVANTIクラスでるぞー！

石野レース！

ニュースーツデビュー

でも

今日も熱中症注意！

石野レース前日

今年も石野のレースに出張してきました

毎度ながらAVANTIクラスで

悶絶爆笑レースの予定

今年のマシンは

birel ry-30 s6

オートクリアランスブレーキ搭載

うひょう～

新型水冷エンジンが出てきた！

FIA-CIKのリリースのとおり

来年から水冷エンジンへセルスタートから

押しがけスタートタイプになります。

一見すると時代を過去にさかのぼっちゃった感じもしますが、

バッテリーなどの補機類が不要になり

カートの最低重量を軽くして

スピードアップ！

エンジン名もKFからOKになって

万事OK？

はい

こちらが各社からリリース予定の

OKエンジンです

ポイントはエンジンヘッドにある

スイッチ

押しがけを楽にするためのデコンプレッションバルブを作動させるスイッチと思われる機能があります。

スイッチがOFF？の時に、シリンダー内の圧が逃げて、押しがけをスィーーーっと

カートに飛び乗ってスイッチON！？で

圧がかかってエンジン始動ってな具合

時代がさかのぼっちゃったようで、進化してます。

さて、TMエンジンやVORTEXエンジンは

見た目にスリムな感じが伺えます。

クラッチ類がなくなった影響でしょうかね？

ここにもう一つの特徴

来年からエンジンレギュレーションでは

エンジンを冷やすための水を循環させるポンプを

エンジンに組み込むか、外付にするかは

メーカーが選択できます。

あくまで想像ですが、この2メーカーは

外出しを選択でしょうか？

それに対してIAMEは見た目に

組み込まれてる感がする

少しファッティーな感じ

メーカーのポリシーを感じますね

さて、実際にはどんな形で正式リリース

されるか楽しみです。

田んぼ

都内某所の田んぼにいます

夏ですね。

ところで

りんご病

回復中

正直ね、回復までに

こんなに時間がかかるとは思いませんでした

まだ、手が腫れてます

来週の石野のレースまで

カートに乗るのはお預けですね

石野レース参戦2週間前 だが目的はもう一つある

今月末の石野サーキットのカートレース参戦まで、あと二週間。

遠征の準備したいところですが。。。

皆さん、りんご病って知ってます！？

「あ～　子供がほっぺが赤くなるやつね」

ところが、これ大人がかかるとトンデモナイ！

体だるいし、頭痛いし、指先痛いし、　頭働かないし

つらいわ～

おかげで準備が進んでおりません。

仕事も、予定通りこなせない。。。

ですが、遠征は2週間後です。

それとは別に、今回の石野遠征はもう一つの目的が

あります。

石野のレースの2日後に、ひっそりとですが、

同サーキットでぶるーとからひさびさにカートガールが

爆誕！　　

その誕生を目撃するため、ホームページのネタ作りのため

サーキットに行きます。

いやー

ここまで長かったね～

カートスクール　Step1

ちっちゃかったね～

カートスクール　Step2

まだまだ、カデットフレームがでかく感じるね

カートスクール　Step3

だいぶん、背が高くなった昨年。

足がけ4年かけてのスクール卒業！

だって、年に1回しかスクールに参加できてない

もんね。

でも、オーナーT様のご厚意で無事卒業

そして、今年のゴールデンウィークに石野の

本コースを雨の中、走行して無事に

SLライセンス取得できるまでになりました。

ホント、大変よくできました。

さて7/28が晴れであれば昼から彼女の専用カートの

シェイクダウンとカートガール誕生会！？です。

彼女のデビュー準備にあたっていろんな方に

お世話になりました

FREEDOM様、MC-FORTUNE様

実はここに書けない方もいらっしゃったり。。。

公開は7/28をお楽しみにという感じです。

これから、彼女の楽しいカートライフが

続きますよう、応援していきたいですね。