「おかえり、りいこ」

「おかえり~」


…泣けるぅ!

あたし、絶対彼氏みて号泣した・°・(ノД`)・°・

最初の頃は、なんでナイトなの?って…

室長のほうが絶対理想の彼氏だよ!って思ってたけど…

最後の最後で、いい奴じゃーん(´□`。)


室長と、橋で最後の挨拶をするところから

かなり涙腺緩んでて…

ナイトがりいこの部屋から出て行くときに

またかなり涙腺緩んで…

ナイトが残した最後のメッセージを見たときに

うわーーーーんって泣いてしまった(ノ◇≦。)


しかもね、バックミュージックで絢香のおかえりが流れるわけよ。

その歌詞に感動して、余計に泣けてきちゃって…

歌詞と映像がすっごく合ってて、またまた泣けたぁ(ノ◇≦。)


りいこがパリへ飛び立つときなんか、

室長!しっかり幸せにしてやってくださいよ!

ナイト、いないんですから!室長しかいないんですから(;´Д`)ノ

っていう感じと、

りいこー!パリに行っちゃダメだよー(ノ◇≦。)

いくなら、ナイトと一緒にいけよー(。>0<。)

っていう感じで、室長が少し嫌いになっていた…


ドラマって人を変えるよね。

正直、絶対彼氏には期待してなかったんだけどな…

どっちかと言うと、ごくせんが楽しみなんだよね。

もう話し飛ばしていいから、最終回になれよ!

早く終われよ!

って、二つ目の最終回はやばかったからぁ。

もうね、ごくせんに来たいしまくり。



ブログネタ:頭にこびりついて離れない歌ってある? 参加中

絶対彼氏の主題歌が、ここ最近ずーっと離れない…
カラオケに行ったら、まずこの曲。
音楽の授業になると、この曲。
給食の時間なんて、サビの部分が何往復もするんだよねヾ(@°▽°@)ノ

昨日、絶対彼氏があったじゃん?
それで、この曲が流れていたわけですよ…
あたし、もうナイトが室長と、橋のところで話していたところから
めっちゃ泣いてたんですよ。
最後の、ナイトがリイコに残したメッセージのところとか
もうずーっとずーっと泣いてて…

そしたら、寝る前に
主題歌がグルグルグルグル回って…
寝れなかった(x_x;)

もう、絢香の曲は頭から離れにくいね(>_<)

弟をキッチンに連れてきたあたしは、

手早くパンにジャムを塗り、口の中にほおばった。

…お母さんと裕一の話し声が、

すっごく近く似聞こえて、不愉快な気分にさせる。

「ごちそうさま」

「早!姉ちゃんかんでるの?」

「噛んでます。パンなんて飲めるわけ無いでしょ?」

「そういう問題じゃなくって…」

「あんた、変なことばっかり言ってたら遅刻するよ?」

「ヤバ!待って姉ちゃん」

朝はいつも、裕一と登校する。

あたしも裕一も高校せいで、年子なんだ。

あたしが高2で、裕一が高1。

電車に乗って、隣の隣の駅まで行って、

その後歩いて5分のところにある。

あたしは玄関で、ロファーをはいて裕一を待った。

…おそいなぁ。

電車の時間、間に合わないよ。

「ごめん、なんかケータイどこにあるか分かんなくなって」

「どうせ、枕の下だったんでしょ?」

「まぁね」

「自慢するな!」

走って駅まで行った。

この季節、この暑さ…

みんな半袖で歩いている6月下旬は、

短い距離を走っても汗をかく。

むしむしした空気が、ホームを取り囲んでいた。

「姉ちゃん。なんで今日はあんなに乱暴だったんだよ」

「はい?」

「だって、いつもはもっと優しいのに。蹴ったの今日が初めてだろ?」

「別に…」

「あははは…そういうそっけない姉ちゃん好きだよ」

「バカじゃない?」

「本気だよ。ほーんーき」

家では言わない。

いつも、外で言われる。

学校でも言わない。

いつも、こう言うところで言われる。

“姉ちゃん好きだよ”


弟の声が、妙に近くて顔が赤くなっているかもしれない…


身長が変わらないあたしと裕一は、


並んだら同級生のようだとよく言われていた。



「茉里?今日も裕一君と一緒?」


「ぁ…美咲…。おはよ」


いつもここで待ち合わせている、一番の親友の美咲。


美咲は、あたしの事を茉里と呼ぶ。


いや、名前は茉里なんだけど、発音がおかしくって。


茉里は、後ろが下がるんだけど、美咲は上げて読む。


まると、茉里が同じ発音なのだ。



「ねぇ、昨日のうたばん見た?かなりヤバイヨ~」


「うん、出てたねー。美咲の大好きな仁くん」


「そうなんだよ!まさか出ると思ってなくて…」


「そうだね。美咲の命だもんね」


「うん!」



隣で弟は、どんな顔をしてるのかな。


こんなはなしをして…


裕一をほったらかして、どんな気持ちかな。



電車がホームに来た。


裕一に引っ張られるように、電車にのる。


席を陣取ったあたしと裕一と美咲は、


なんだかいつも以上に


隣との肩が近かった気がする。