NO BÉISBOL NO VIDA -béisbol en Costa Rica- -4ページ目

NO BÉISBOL NO VIDA -béisbol en Costa Rica-

青年海外協力隊野球隊員として中米コスタリカで、現地に混じって、子供たちと、大人たちと、外国で白球を追いかける日々をつづります。これからはしばらく野球日記の始まりはじまり・・・。

2011 12/30

○0:59

パンクしたー(T_T)(T_T)

滋賀県横断中ですが…周りは山と川のみ。。

まーね、これくらいのトラブルがないとおもしろくないよな!

ますますやる気出て来たぜ!!


→ほんとに山と川しかない真っ暗闇で、車もほとんど通らないとこでパンクして、強気な、ほんと無理やり強気なコメントとは裏腹にガツンと心がやられた瞬間。。こんときはさすがに心折れました。(一回目



○3:49

パンクしてからひたすら自転車を引き続け、やっと辿り着いたガス
トで近くのホームセンターが開くまで、休憩することに。

開いたらすぐ修理して、明日は今日の分巻き返すべく、さらにぶっ

飛ばさねば!!

雨にも負けず、風にも負けず、パンクにも負けねーぞ
ー!


→ガスト見つけるちょっと前にガソリンスタンド見つけて、夜中もやってて少し店員のおっちゃんと会話して、たった一人で山ん中を孤独に歩いてたせいか少しの会話とあったかいコーヒーにちょっと癒されて。

そのあとガストでドリンクバー片手にうたた寝。。。。朝7:00に店員さんに「寝るところじゃないので」注意され、しぶしぶ退店。。



○9:06

よっしゃー!
自転車復活ー!

…といくはずが、コメリではパンク修理対応しておらず(T_T)

も一個のカインズホームにかけてみる!!


→開店まで二時間くらいなんとか時間つぶしたあげくにこれ。。。自転車屋さんてこのあたりにありますかってコメリの店員に聞いたら、「この道まっすぐ行ったところに確かありますよ」って・・・

あとから確かめたら軽く5、6km先だったような。自転車引いて行くにはちょっと遠すぎ!!

ということでわらをもすがる思いでカインズホームへ!



○10:13

今度こそ完全復活~!
パンクついでに壊れてたブレーキ直して、ガタガタのチェーンに油さしてもらってライトも買えた!笑

うっしゃー!!!

今日は目指せ静岡!!!


→もともとブレーキ壊れてるわ、ライトないわで一山、一晩越してやっとその舐めきった体制に危機感を感じる(笑)

カインズホームの自転車のおっちゃんがなんとも頼りないというか、やる気ないおっちゃんでほんとに大丈夫かとか思いつつ、悪い予感がこの先案の定・・・




○11:07
「なつかしの土山!
二年前に一人でフルマラソン走りに来たっけ。

しゃー!がんばろ!」


→24時間マラソンの井本に触発されて勢いで申し込んだフルマラソン。沿道の応援があんなにありがたいなんて思ってもみなかった。ほんとに泣きそうになった。てっか泣けた。。そんな二年前をしみじみ思い出しながら。。




人生山登り ~自分だけの世界最高峰めざして~



○13:39

「二回目のパンクー(T_T)
自分で一時間くらい修理試みるもまったくできず。。

そしてここは三重の山の中…

果たして今後の運命は?(ノ△T)」


→やる気なさげなコメリのオッチャンにパンク修理してもらい4時間後、アップダウンmaxの山ん中で二度目のパンク。。念のため買ってたパンク修理キッドも、一時間格闘の末どこがパンクしてるかわからず役に立たず。。またガツンとクリーンヒット食らいました(ToT) 二度目の挫折。。

なんとかなるだろ精神が自慢の自分もさすがにダウン。


○16:06

「なんとかなりました!笑
また自転車引いて、やっとあったガソリンスタンドにダメ元でパン
ク修理できますかって聞いたら、ここでは無理ですって言われて、
でもたまたまお客さんで来てたおばちゃんが近くに一軒だけあるか
ら乗っていきなって自転車ごと(>_<)

このおんちゃんは自転車屋の主人でコーヒーまでサービスしてくれ
ました(>_<)

...
人って素晴らしい!
出会いって素晴らしい!
感謝、感謝!!


→このときの裏話。おばちゃんがはじめから乗ってきなって言ってくれたわけでなく、自分から近くに自転車屋さんありますかって聞いたら、「ここをこう行って、あー行って、曲がって・・・」ってややこしかったから、「乗せてくんねーかなぁ」って心でつぶやきながら何度も聞き返してたら、やっと「乗ってくかい?」って言ってくれたという。。いや、でも温かい心遣いには違いありません!ありがとうございました!

それともう一つ。たどり着いた自転車屋さんですが、やけに親切で、待ってる間に「寒いでしょ」ってコーヒーまで出してくれて、なんて温かい人なんだろうってしみじみして、はいお会計ってなって、まぁパンク修理程度は高くても1000円はしないだろって、田舎だし500円くらいかなって思ってたら・・・

修理費1500円!!!おい!って思わずずっこけそうになりました。コーヒー代込か@@って突っ込みたくなるところ抑えて・・抑えて・・・(笑)

何はともあれ救われたことは間違いありません!(笑)



人生山登り ~自分だけの世界最高峰めざして~



○16:09
「写真の彼はオカさん!
たっまたま同じタイミングで同じ自転車屋に来て、聞いたら埼玉か
ら奈良目指して来たとのこと!
すっげーな!

出会いって素晴らしい!

いつどこであるかわからない♪」


→オカさんとの会話

自分「今日中に名古屋くらいまでは行きたいんですよね~」


オカさん「え!?名古屋!?今日中は無理だと思いますよ。自分も名古屋から来ましたけどたぶん7・8時間くらいかかりますから、夜になっちゃいますよ。」


自分「あ、大丈夫です。毎日睡眠二時間の宿はファミレス計画ですから^^;」




人生山登り ~自分だけの世界最高峰めざして~



○20:37

「名古屋!
ダメだダメだ!
こんなペースじゃ絶対2日に着けない(>_<)

はい次ー!!」


→この辺はほんとひたすら漕ぎまくって先を目指す・・・

止まると寒いから後先考えず漕ぎまくる・・・

このときから微妙に膝に違和感を覚え始めて・・・


このときの無理が東京あたりで響いてくることをまだ知らず・・・


人生山登り ~自分だけの世界最高峰めざして~




12/31に続く・・・






今年も残すところあとわずか!

振り返れば今年も笑いあり、涙あり、引っ越しあり、ときには家なき子になり、などなどほんとにいろいろなことがあった年でした。


そして、たくさんの方にお世話になり、感謝し、

また、新たな出会いとスタートに恵まれた年でもありました。


今年一年を振り返るにあたって、忘れることができないのは何と言っても折り畳み自転車での実家帰省。

年末年始の自転車での大阪→福島の旅が今年を占ったかのごとく、山あり、谷ありの一年でした。

ということで、今更ながら、ほんと今更ながら自転車の旅を振り返って記録しときます。


あの時のアホなくらいのエネルギーを忘れないために!(笑)



以下FBより


2011 12/29

○17:42

行ってきます!!!

たぶん、何十回と挫折が待ってるんだろうな、で
もそれも経験!
どんな困難があるか楽しみだー!(笑)


→出発当初のコメント。こんなこと言いつつまだまだこの先を舐めきってたスタート時。

 


人生山登り ~自分だけの世界最高峰めざして~


○21:42

やっと京都~!

ただ…疲れより、眠気より、空腹より、寒さより、何より…

ケツが痛い!!笑


→尻が痛くて、買ったばかりのネックフォーマーをサドルに付けてたら、いつの間にか無くなってた。。そしてこの尻の痛さにこの先ずっと苦しめられることもしらず、まだまだ余裕顔のこのとき。



人生山登り ~自分だけの世界最高峰めざして~

○23:09

滋賀県突入~!
しかーし、ここでまさかの雨(ノ△T)

負けるかいー!!


→雨よりも、この先の長い長い登り坂にひーひー言って、ひょっとしたら俺は途方もなく馬鹿で無謀なことを始めてしまったのではないかと、ちらりと気づき始めたころ(笑)



人生山登り ~自分だけの世界最高峰めざして~
















「指導者は我慢だよ。」


今月から勉強兼ねてコーチとして練習に参加させていただいている中学生クラブチームの監督の言葉。

このチームは過去に何度も全国大会に出場し、地域では強豪として知られ、

甲子園常連校の中心メンバーにもなる選手も輩出されている。


それだけ成績を残し、レベルの高い選手を育てているということで、どんな指導をされているのか

興味津々で監督に話を聞いてみると、


「オレは特に何も言わないよ。声を出せとかも言わない。声を出しているのは選手が自分でやっているだけ。とにかく考えさせる。今、何をしたらいいのか、何が必要なのか。それが一番かな。」


以外な答えだったが、そのあとに聞いた話でやけに納得した。


「今まで一番強かったチームの連中は、ノック中でもミスが続いたり雰囲気がおかしかったりしたら、

“監督すみません”って言って一度全員で集まったりしてたね。何を話してたかはわからないけど、自分たちで何かを確認したりしてたんだろうね。こっちから集まれとか何か言ったわけではないんだけどね。」


なるほど、この話を聞いただけで実際に見なくても、かなり強いチームだろうと想像がつく。

明らかに選手たちは“練習のための練習”をしているのではなく、“もっと上達するための練習”をしている。何をどうすればいいのか自分たちで考え、指摘し合う。それが正しいかどうかではなく、考えるという意識、習慣があるということが重要なのだ。そして、監督、コーチはそこにヒントを与えてあげる。おそらくこうした選手たちは驚くほどの勢いで助言を吸収し、向上していくだろうと想像できる。


さて、ではどうすればこうした意識を根付かせることができるのか。


「言われたこと以上のことができるかどうか。それが考えるということ。それができてたチームはやっぱり強かった。でもね、すぐにはなかなかそうはならない。毎日ミーティングして、先輩の姿を後輩が目に焼き付けて、ちょっとずつ、ちょっとずつだよね。具体的な指導にしてもそうだけど、

指導者は我慢だよ。どれだけ我慢できるか。」


うん、確かに。やっぱり何事も特効薬はないということだね。地道な積み重ねを、絶えず我慢して継続することができて初めて、ちょっとずつ変化が現れる。強いチームの結果だからこそ説得力がある。



結果を急がない。焦らない。地道な行動を地道に継続し、我慢ができる。

強い集団のリーダーに求められる資質の一つを、勉強させていただいた一日でした!


人生も継続と我慢の繰り返し。

スペイン語もまだまだ上達してないけど・・・

指導法なんて勉強したら何が正しいとかわからなくなるばかりだけど・・・

家庭教師の生徒の結果がなかなか出ていなくて、本気でどうすればいいか悩むけど・・・

その先のちょっとした変化や成長を目標に、まだまだ我慢して諦めず地道な努力を継続して頑張っていかねば!

「できる」とひたすら信じぬきながら。














コスタリカに派遣に向けて、野球指導や練習メニュー、選手との接し方や指導者としての在り方など、できるかぎりの経験、知識を吸収したいと思って

先月から土日の空いた時間に地元の少年野球チーム、加えて今月からは地元の中学生の軟式クラブチームの練習に参加させてもらっています。


そこで感じたこと・・・

小学生までの少年野球と中学生のクラブチームで決定的に違うこと、



“それは野球に対する「目的」の違いと「意識」の差”

(もしくはチーム内でそれがどれだけ共有されているか)



中学生のクラブチームとなると各学校から「野球をもっとやりたい」「上手くなりたい」ってはっきりと野球に対する目的意識の明確な子供たちが集まってくる。

だから、監督、コーチの助言、指導は素直に聞き、一度注意されたことは繰り返さないよう「意識」する。

練習も一生懸命取り組む。自然と規律も保たれる。



一方、小学生の少年野球の場合どちらかといえば向上や成長することよりも、「楽しい」から野球をやっているという方が単純に強い気がする。

みんなとワイワイすることが潜在的な目的になっていて、上手くなりたいってところまで意識できていない、もしくは一時的に芽生えても持続しない。

だから、同じことを何度も注意されてはまた繰り返す、楽しい方を優先して気を取られがちになり、

規律や統制も乱れがちになる。単純な練習になるとすぐ飽きてしまう。



もちろん、何を目的にするかはそれぞれであって、みんなとワイワイすることが目的あっても決して悪いことではないと思う。自分の考えでは、特に少年野球では楽しいと感じることが何より大切だと思っている。


けれど、年齢的な違いはあるにしろ、異なる集団から改めて見えたことは、

成長することを目的としたい集団において、そこが共有、意識されていないと成長も持続も難しくなるということ。考えてみると強い集団に共通することなのは確かである。



目的、目標実現のためのアプローチ(指導の仕方、考え方、練習の取り組み方、内容etc)はさまざまあっていいと思う。

ただ、どこに向かうのか、目指す頂をはっきりさせること。

そして、指導者は頂を目指す集団に道筋を示してあげること。

一歩一歩、その一歩がどこに通じているのかを意識すること。



これがやっぱり大切なんだなと。

特に年齢が下がれば下がるほど難しくはあるけれど、

押し付けではなく、丁寧に理由付しながら、意識を引き出して、忘れたらまた確認していくことが

必要だなと。




考えてみれば当たり前のことだけど、もっとも大切なことを勉強できてる

今日この頃。



とりあえず、自分自身も目的意識をしっかり持って

素直に、毎日勉強!吸収あるのみ!















































春先かた家庭教師とバッティング指導のアルバイトを始めて早半年近くが経とうとしている。


「教える」ことの難しさとその責任の重大さを、日々実感するばかり・・・。


しっかり受け止めるためにも、これまでで感じたこと、思ったことを列挙してみる。





・まず「教える」側が本気じゃないと伝わるものも伝わらない。指導者がなまけて状態でいくら努力を促しても伝わるわけがない。本気になって接することは指導者としての最低条件。


・指導者はぶれてはいけない。もちろんよりよい方法や効果的な仕組みは取り入れたり修正していく必要はあるが、どういう姿に導きたいのかということ(指導を通じて到達させたい目的や目標)や、あるいは技術的なこと、またあるいは人間性であったりものごとに対する考え方など、指導の際の芯となる考え方や信念は決して曲げてはいけない。


・子供は反面教師。なぜできないのか教えても子供たちが成長しないのか嘆いている自分を省みれば、必ず自分自身の心や生活、仕事にも怠惰なところ、本気になれていないところが存在する。常に自分自身を見つめ直せる謙虚さが大切。


・結果が出なくても、とにかくとことん信じてあげること。そして、自分はとことんもっともっと良くするためにどうすればいいか考えぬくこと。最善策を探していくこと。そして、とにかく信じぬくこと。


・どれだけ上手な教え方ができるかも重要。しかし、それ以上に「自ら進んでさらに成長するための方法や課題を見つけ出し行動できる」よう導くことが最も大切。本人のやる気を引き出せるものが優れた指導者。


・難しい内容をどれだけ簡単に伝えられるか。その際に、わかりやすい日常の例え話など、話の引き出しをたくさん持っていることも重要な要素。


・怒るのではなく叱ることができるでき、いい結果が出たときはとことん、本気になって褒めてあげられること。


などなど。。。




なんて、わかったふうだけど、やっぱりうまく伝わらない、結果が出ないことたくさん。。


今接している子たちにはまだまだ未熟者な自分が担当で申し訳ない気持ちもある。。


でも、最低条件の「本気」になることは絶対忘れない!!


何が、どんな方法がいいのか真剣に考えて、本気で接して、また反省して、でもあの子たちを信じて、


期待して、どんな姿にしてあげたいのか、そこだけはしっかり曲げずに貫いて貫いて!!



・・・貫いて!



人生山登り ~自分だけの世界最高峰めざして~




















先週末、前職の同期入社の友達の結婚式二次会に出席するため、大阪に行ってきた。


退職してから早二年半、しかも自分は今は福島県。


それでも声をかけてくれたこと、本当にうれしかった。




そして、会場で久しぶりに再会した同期や先輩方。


変わらずに接してくれて、協力隊合格したことを祝福してくれて、


がんばれよって励ましてくれて、何の違和感もなく同じ空間にいることができて、


自分はなんて、幸せなんだと実感する。




退職してから合格まで約二年半。


うまくいかない人生にもどかしさや葛藤が募ることもあった。


そこまで協力隊にこだわる必要があるかと問いかけたこともあった。


合格したとしても、その後の道がはっきり描けているわけでもなかった。


先行きの見えない将来に不安を感じることもあった。




でも、そのたびに、退職時にかけていただいた同期や先輩方の言葉を思い出して踏ん張ってきた。


そして、またこうして再会することができて迷いは消えた。




これだけ、温かく応援してくれる人がいるってだけで、目指す理由は十分だった。


今までの選択は正しいかどうかはわからないけど、でも間違ってはなかった。


それはこれからも同じこと。合格はまだまだスタートラインに立てただけ。


これから派遣されてからの二年間で何を残し、何ができるのか。


また胸を張ってみんなと会えるように、目の前のことに全力で取り組むこと。



将来なんてはっきりわからないけど、またその先のステップに自信を持って進めるように、


明日のために現在をがんばっていくこと。



振り返ったときに、心から「良かった」って思えるように。


とりあえずみんなに再会して確信した。


諦めず目指して本当に良かった!!



大阪に行けてほんとによかった!!


呼んでくれてほんとにありがとう!!


そして素敵なお二人に本当に感動しました!!


心よりお二人の幸せを願っています。


おめでとう!


¡Felicidades por su matrimonio! (結婚おめでとう!)


人生山登り ~自分だけの世界最高峰めざして~

































「命があるだけなんて何の価値もない。自分らしさを追求して初めて価値が出てくる。
 魂の価値を高めていくこと。それが人生だ。」
               ― ネパール・カトマンズ 日本料理店「華」店主


「途上国に暮らす人々の話をするのは、みなさんに寄付をしてほしいとか
 何か協力してほしいからではありません。もっともお伝えしたいことは
 “みなさん一人一人がやりたいことをやる。生きたいように生きる。
 一生懸命生きる。それが最大のボランティア”なんだということです。」
                  ― アジアチャイルドサポート代表 池間哲郎


「この三つのことさえ破らなければ何をしてもいい。
 一つ、人を騙すな。二つ、人のものを盗むな。
 三つ、むやみに生き物の命を奪わないこと。」
                             ― 終戦直後のある坊さん


「いかに善を思っても、行いによって善を表さなければ善人とは言えない。
 それは悪いことを考えていると言っても、実際に悪事をしなければ
 悪人といえないのと同じである。従って、私はどんな小さなことでも、
 実際に善を行うことを尊ぶ。善心が起きたらすぐに実行するのが良い。」
                                 ― 二宮尊徳




特に心に突き刺さるのは池間さんの言葉。

途上国と先進国の全体的な環境の違い、格差。

毎日電気が使える。水が使えてお湯も出る。好きなものが食べられる。

勉強もできる。



これだけの環境に生まれて自分の可能性を最大限に引き出そうと努力すれば、

不可能なことなんてほとんどないはず。


これだけの環境に生まれて、他人やもののせいにしてできない理由や不満

を並べるなんて、これほど傲慢で情けないことはないはず。



ないものを妬むのではなく、あるものに感謝して、

文字通り“一度きりの人生に命を懸けて”生きてくこと。


常に忘れず留めておきたい言葉。







「ないものねだりよりあるもの探し」 
                                 ―大学友人 よしあき


「人生で最大の不幸は、戦争や貧困などではありません。
 人から見放され、“自分は誰からも必要とされていない”と感じることなのです。                                        ―マザー・テレサ


「人間の幸せは、人に愛されること、人に褒められること、人の役に立つこと、
 人から必要とされること、これに尽きるのだ。」
                            ―日本理化学工業会長 大山泰弘


「あの青年は人の不幸を悲しみ、人の幸せを願うことのできる人間だ」
                                 ―しずかちゃんのパパ




どんな人間になりたいかと聞かれれば、いつも出てくるのはのび太君。

あんなに優しさに溢れた人間になれたらと思う。



でも、現実はなかなか難しい。

欲とか恥ずかしさとか、嫉妬やプライドとか周り気にしたり、エゴとか、

素直に優しくなれないとき、素直に人の幸せを思えないときがある。




人の不幸を自分のことのように悲しんで、人の幸せを心から願うことのできる心があれば、

自然と自分も幸せな気持ちになれるんだろうな。









Invictus - William Earnest Henley


Out of the night that covers me,    
Black as the Pit from pole to pole,
I thank whatever gods may be
For my unconquerable soul.

In the fell clutch of circumstance
I have not winced nor cried aloud.
Under the bludgeonings of chance
My head is bloody, but unbowed.

Beyond this place of wrath and tears
Looms but the Horror of the shade,
And yet the menace of the years
Finds, and shall find, me unafraid.

It matters not how strait the gate,
How charged with punishments the scroll.
I am the master of my fate:
I am the captain of my soul.


私を覆う漆黒の夜
鉄格子に潜む奈落
私はあらゆる神に感謝する
我が魂が制服されぬことを


無残な状況においてさえ
私は怯みも叫びもしなかった
運命に打ちのめされ
血を流しても
決して屈服はしない

激しい怒りと涙の彼方に
恐ろしい死が浮かび上がる
だが長きにわたる脅しを受けてなお
私は何一つ恐れはしない

門がいかに狭かろうと
いかなる罰に苦しめられようと
私が我が運命の支配者
私が我が魂の指揮官なのだ

「最も勇気のいる道こそが進むべき道なんだ。」
                         ―漫画「孤高の人」主人公:加藤文太郎


「一歩が出ないほどつらいとき“ありがとう”を口にすることによって一歩が出る。」
                                  ―登山家 栗城史多


「努力は必ず報われる。報われないとしたらそれはまだ努力とは言えない。」
                                      ― 王貞治


「明日のために今日の難儀を忍ぼうではないか。」
                                     ― 上杉鷹山


「この道を行けばどうなるものか。危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。
 その一歩が道となる。迷わずゆけよ。ゆけばわかる。」   
                                 ― アントニオ猪木                                     

 


○決断のときは加藤文太郎。

逃げたくなる時って、たくさんある。目を背けたいときもある。そんなとき思い出したい言葉。



○つらく苦しいときは栗城さん。

逃げようとすればするほどついてくるのが苦しみ。すべてを受け入れることで前へ進める。



○成果で出なくて苦しいときは王さんの言葉。

本当に全身全霊をもって努力した人にしか言えない。だからこそ説得力がすごい。
努力って並大抵のこじゃないんだ。



○楽をしたくなったら上杉鷹山の言葉。

何十年の月日をかけ、未来を見据えて辛抱強く藩の改革を実行し続けた鷹山。過去や現在の辛抱がよりすばらしい未来に繋がっているということをわすれちゃいけない。



○挑戦の先に不安を感じたらアントニオ猪木の言葉。

道の先に不安があって一歩が踏み出せないときに思い出したい言葉。なければ道は自分で作ればいい。切り開けばいい。