面白くても、そのままの自分で無双する異世界転生作品は好きになれない。 | 工房長のぼやき

工房長のぼやき

チームスチームパンの工房長、安達俊信の日々是之。
思いついたことをカタカタ書いています。

挑戦には


 時間がかかったり、

 自分の思うものと違ったり


するので、諦める人もいます。


他人からしたら


 「やれば良いじゃない」


と思われることでも、

自分のことになると


 「でもな」


となる。


報われるならば

挑戦する人の数は増えそうですが、

 成功が確証されてないとか、

 体裁が悪いとか、

 自分の中に成功体験がないとか、

 残念な結果がチラつくとか、

で二の足を踏んでしまったり。


 それでも挑戦する


という人は、

バカにならなきゃダメなんですかね。


どんなことにでも挑戦する人を私は


 素敵だな


と思うのです。




でも、挑戦してうまくいかずに


 もし、あの時〜だったら


なんて後悔したりする人も


 人間だな


と思い、


 これもこれで素敵だ


と思います。


だって、挑戦はしてるので。



個人的に

考えないようにして挑戦しなくなったり、

膠着したまま想像の世界に居続けたり、

するだけというのは毛嫌いします。


水が滞ると腐るように

今の自分にモヤモヤしているのにそのままな人に

良いことは起こらないと思うので。


だから、異世界転生作品は

物語は面白いと思う反面、

不満があります。


 生まれ変わったとしても

 人は変わらない。


そのままの自分では、

別世界でも同じ失敗をするだけで、

無双なんてできない。


と思うわけです。



それよりも、ジム・キャリーの

「マスク」

「イエスマン」

「ライアーライアー」のように

強制的な呪いかけられて

自分ではない自分を体験して

より良い人生を発見する方が

良い作品だと思います。



ということで、

こんなことをもじった作品が作れないか

考えてみたりしてます。