同じものを見ているのに
こんなにも違うものか
と、感心すること度々。
先日、気になったところを
なぜそう思ったかを掘り下げてもらう機会があり、
大変に関心、
そして感謝したところです。
同じものを見る
同じものを見ていても
見ている場所が皆、違います。
感想を聞いて、全く違うことに
驚くこともあります。
何を見るかは、
その人が何を大切にしているのかによって、
全く異なります。
劇場に入って何を見るのか。
劇場に入り、客席に座って、
椅子の具合を確認する人、
パンフレットを見る人、
時間まで時間を持て余している人、
劇場内の案内の仕方や舞台セットの配置、
照明の吊り具合を気にする人、
などなどさまざまです。
そして、芝居中は、
どんな物語が進行しているのか。
どんな表現をしているのか。
どんな言葉が紡がれているのか。
どんな演出効果があるのか。
感想は、それぞれどの視点で見た
によって異なります。
感想
感想は、批評になったりすることが
往々にしてあります。
批評という名の攻撃は面倒なので嫌ですが、
ただ、そこが気になったのね
ということがわかります。
的確な指摘であれば
飲み込んで自分のものにすれば、
表現の幅が広がります。
自分が気になる点へのアプローチ
最近、気になった箇所を語る際、
なぜ気になったかについて
的確でない角度で語っていることがあり、
自分、視野が狭いなぁ
頭が足りていないなぁ
と思ったり。
そんな時、自分の気になった箇所を
このような点で気になったのでは?
ということを掘り下げてもらう機会がありました。
もう少し深く掘り下げて
語れるようになればなぁ
と改めて思うところです。
