恩師のご友人と飲んで、集団について考える | 工房長のぼやき

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チームスチームパンの工房長、安達俊信の日々是之。
思いついたことをカタカタ書いています。

恩師のご友人と酒を飲む。


……といっても、私は酒が飲めないので

ソフトドリンクですが。



前回、ご一緒してから10年が経ち、

この10年で自分の変化もあり、

お話ししていく中で

大変興味深い話を聞きました。



集団を作っていく中で、

お客様が、お客様なのはもちろん、

社員もまたお客様と考える。


上の立場に立った時、

身内に対してなおざりになったり、

礼儀を欠く行為をしないためにも

社員もお客様と考えることは、

大切だな、と思いました。


また一方で、

自分のやりたい事ができる環境なら、

責任を持って仕事を完遂することが大切です。


これは集団の中で

自分がどう振る舞わなければならないか

ということに直結し、

やりたいことができる環境で

その仕事にどう責任を持って取り組むか

ということです。


決して、指示待ちではなく、

また自分本位でもない。



無自覚にマウントをとっている場合、

上からでも、下からでも

この当たり前を、当たり前にやることが難しく、

自分で自覚するために、確認が必要です。



どのように確認するか。


一つは、言いたいことをきちんと言い合える関係か。


気を遣いながら会話するだけでなく、

自分の言いたいことをきちんと伝えることが出来るか。


もし、言いたいことを言えないなら

相手とボタンが掛け違っていることでしょう。



そして、商品について。


1円を10円の価値として売り出せるか。

1円を10銭で売り出してないか。

自分でわかっているか。


気軽に無料や、サブリクションで

手に入ってしまう世界で、

きちんと価値を創出させることが出来るか。


価値の創出は、

ますます難しくなってきています。


その価値は、自分への評価でもあるわけです。


そして、こちらが支払う立場の場合は、

その相手は、支払う価値を創出できているか。


価値があるならば、それは見合った価値か。




今後、活動していくためにも、

今の自分にない、

もしくは、甘い部分をしっかり自覚したところです。


より良い作品を生み出し、

生み出し続けるために必要なこと。


もし、それができなければ、

ここで終了ということです。


よおく、自覚できました。