第18回「すくらむ21まつり」に参加 | 工房長のぼやき

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チームスチームパンの工房長、安達俊信の日々是之。
思いついたことをカタカタ書いています。

6月26日に第18回「すくらむ21まつり」にダンスで出演してきました。

 

どんなイベントかと言うと、

 

川崎市男女共同参画センター(すくらむ21)では、

1999年に開館以来、今日まで男女共同参画社会の実現に向けた活動の拠点として、

さまざまな分野で活動する市民、団体、市民活動グループとともにセンター事業に取り組んで参りました。


この「すくらむ21まつり」は、地域に根ざした男女共同参画を推進する拠点施設として、

より多くの市民のみなさまに「すくらむ21」の場所や事業活動を認知していただき、

ご利用いただけるようPRイベントとして地域の男女平等を推進する市民活動団体や

公募で選ばれたグループ・事業者・団体等の協力を得て実施しています。

 

平成28年度より川崎市男女平等推進週間中の6月に「すくらむ21まつり」を開催しています。

 

 

 

非常に使いやすいホールで、

場所も溝口で栄えています。

 

始めていくと少し遠く感じますが、

2、3度足を運ぶとすぐそこという感じの場所でした。

 

 

ダンスでの公演は、初めてでした。

 

もともと俳優として、所作を綺麗にする、体の使い方の勉強でジャズダンスを習っていましたが、

まさか、公演に出ることになるとは。

 

ダンサーは、ドガドガプラスの公演で

アーティストの後ろで踊っていたり、

振付師として活躍されている本格的なダンサーの方々の話や

動きを見ているので、

「あんなことはできません」と思ってました。

 

今回は、初挑戦なので、自分のやれることをコツコツと。

所作一つ一つに意味を持たせて、連続して組み上げていき踊っておりました。

 

ダンスの難しさ、チームワークをあらためて考えるきっかけになりました。

 

今回、人前での公演したことで、加速して上手くなることを切に願うばかり。

このままダンスも上手くなるといいな〜