ふぉーすてーじプロデュース『百鬼夜話 122to131』@中野 | 工房長のぼやき

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チームスチームパンの工房長、安達俊信の日々是之。
思いついたことをカタカタ書いています。

朗読劇。


映画、舞台とは違います。

なにが一番違うか。

それは音のみということ。


表現は七割が視覚と言われます。

その七割を捨てた先が朗読劇。


なので、声優さんは、アクセントや滑舌など、

基本を徹底してやります。


表現はそうした基礎をもとに、

成り立つ。




さぁ、今回は、笑って聴ける怪談落語。

楽しいです。



コロナの影響で自粛要請などもありますが、

対策して行います。




『少しでも懸念があれば、お控えください』

ということでお誘いしております。





ふぉーすてーじプロデュース

古典怪談落語

リーディングセッション

『百鬼夜話 122to131


【犬組】

3/27()14:0020:00

28()20:00

29()12:3015:30