最近、映画を見ていなかったので、見ることにする。
でも、見ようと思って見てなかったホビットは7/9にレンタル開始だっていうから見られないし、ん～、と思っていたら、すすめられた作品があったので、そちらを見ることに。
借りるついでに、これまた見ようと思って見てなかった苦手な中国歴史映画を見る。
中国映画で何が苦手かっていうと、まず、中国の歴史を全く把握できてない。
また登場人物の名前が似てて誰が誰だかわからない、かつ漢字が読めない。
…致命的。
それでも、『項羽と劉邦』を見る。
四面楚歌でお馴染み。
…映画だと短すぎて、やはり把握できない。
ちゃんと歴史を勉強してから見た方がもっと面白いことを認識するだけの結果に。
エンターテイメント部分をこれでもかと入れているので見られましたが、邪道といえば邪道な歴史もの。
さて、こんなことを書きながら、演技の仕方についてあれこれ見ております。
ん～、最近習ったことから、作品の中で役者がどうやってるなを見るのがまだまだできておりません。
できるようになると、もっと幅の広がった演技方がわかる気がする。
わかる気だけで終わらないようにもっと勉強と実践をしろ、と自分に言い聞かせてます。