「悩み人」・・いかなる人間であろうとも一つ二つ程度の
悩みは あると思うのだ
私の経験からすれば 相手が悩み人であっても
その悩みを聞かずとも 悩みから解放させることができる
「ホントにぃ超能力者じゃあるまいし 騙されませんよ
痛ったい・・ちょっとぉチカラの入れ過ぎです」
失礼いたしました すみません・・
ホント言いますと 半分ウソなんですけどね
ウソの部分は 悩みを聞いてはいない⇒聞いてます
ホントの部分は その悩みに答えずに解消させたんですよ
「ウソついちゃあダメって 同じこと言わせないでよ
悩みに答えないで 悩みが解決した~なんて大ウソ
イタタッ今日は何なんですか・・チカラが入り過ぎ」
ホントなんですって 詳しくお話しますとね・・
こうしてエステで経験年数を積んできますとね お客さまが
『身体・その他』の悩みを抱えているのかもって だいたい
雰囲気で解ってきます エステティシャンに限りません
接客業は お客さまが最初は沈み顔でも最後には笑顔に
なってもらえる お客さまも私たちも それがうれしい
接客業の基本でしょう ○○さまもクラブのオ―ナ―
なすっていらっしゃるから お解りだと思いますけど
「そうなのよねぇ 何があったのか解らないけど沈み顔で
入ってこられるお客さまが しだいに笑顔になる
接客の醍醐味よね アラっさっきと違ってチカラ加減
いつもと同じになってきたわよ」
顔なじみでも最初のお客さまでも 施術を受けながら
悩みなのかそうでないのか判断しかねる話をしてきます
こっちは 聴きながらも身体に触れてはいるんですがね
施術が終わってみれば 何もしていないのと同じ
だけど お客さまはスッキリと満足しているんですね
あとで考えてみると接客業とはコンサルタントなんです
話したい・もっと話してみたい・・お客さまをそのように
させる接客技術 さらには何が起きても何を聞かされても
動じない度胸も必要で お客様の「ガス抜き」をさせる
技術を持つべきなんですね
「それは言える お客さまからすれば私たちがじっくりと
話を聞いてくれた・・話しながら 自分で悩みの整理が
できて解決策もでてきた こんなうれしいことはない
紫さんの話も納得できる 私たちもそうだもの
あっそこ チカラの入れ具合絶妙ネェ・・気持ちいいわ」
「だけど『その悩みに答えずに解消させた』というのは
ヤッパリ大ウソだわ・・ダメよぉ痛いってばぁそんなに
強く押さないでよ
お客さまが紫さんに話をしながら 悩みの整理をして
ご自分で答えをだしていたってことでしよう
紫さんは お客さまには何もしてないってことよね
痛いってばぁ・・もっとヤサシクしてよね」
まぁまぁ 昔から言うでしょう・・
東北では『話は面白く 屁は臭く』ってネ
「微妙なチカラの加減で よ~く解ったわよ紫さん」
おわります。