「デジャ・ヴュ」その2
「デジャ・ヴュ」とは・・仏蘭西語ですが 学者によれば
「既視感・過去ですでに見てきたもの」と訳すそうです
『いつか会った人・いつかきたことがある いつだったか
すでに通った道であり街』だと話してます
現実生活で たとえば眼科・耳鼻科の診察を受けるために
新患として行った病医院の医師とか職員が 過去に会った
ような 何か妙になつかしく思えてならない・・
皆さん そのようなこと・・あると思いますが
記憶で言えば 過去の情景と現実の情景がダブって
いるようにも思える・・のだが
★ 裏返していえば すでに敷かれてある自分の未来が
現実に今ここにあって その自分の未来を今再確認して
いるのだ・・ともいえる
佛教でいえば「輪廻転生」の思想とにている・・
「デジャ・ヴュ」とは・・
『時間・情景という馴染み感・余韻と未来予感等も
含めた 時空を超越した心のメカニズム』なのですね
これと反対の事態が 「ジャメ・ヴュ」で
『未視感で過去にすでに体験しているのに記憶からは完全に
消去されていて 現実生活においては初体験なのだ』と
感ずることをいっているようです
「デジャ・ヴュ」をわかりやすく表現した日本人では
『徒然草』を著した「吉田兼好」だそうで 心理学の学習で
教材として使われているようですね
『どういう時だったか 今現に人の言っていることも
見えるものも 己の心の中も いつかこんなことが
あった・・かと思われて それがいつのことだったのか
思い出せないが たしかにあったようだ』・・と
書きこんでいる。