★通常の売上達成方法
目標売上高を設定して そこから達成方法を考える
★他の方法も考えるべきでしょう
上記の方法ですと【売上数値のみが優先されて】
【顧客満足度】が 重要視されていないと思います
いかなる職種でも【顧客満足度】を高める努力があって
はじめて かかげた【売上目標が達成される】
【顧客が満足する×顧客数】=売上 ですね
では・・顧客が満足する手段を考えてみますと
理屈をいえば「職業分類」では さまざまな職業があるけど
【モノを造り・運び・売る 世の中の全職種はサービス業】
この【モノとは・・造り運び売りながら同時に 顧客に
ココロ(モノ)も売る・・ということです】ね
このような発想ができない会社・社員は すぐに売上ナンボ
という数値だけが先に出てくるようです
【ココロを売る×顧客満足度=売上高】となるんですが
理屈ではそうなるけど これがなかなかむずかしい
【何をもってして顧客満足度を高められるか】なんですね
【モノを売る側は買う側でもあり 買う側になったら・・を
前提としてのココロを どのような形で売ればよいのか】
【我がほうがココロの売りかたを考えても それを求めて
いない顧客が多いばあいもあって】これもまたむずかしい
たとえば 「安さだけを追求される 小売業の量販店は
ココロを売りにくい面がある」⇒そのために売上高も一定
せずに 競合社との売上・利益の順位が頻繁に入れ替わる
ことになる
顧客満足ではなく単純にカードとかポイントに加盟して
売上をあげたいという会社が増えていますが 問題もある
それは加盟先へ支払う手数料を 社員に負担させたり・
売価に手数料を上乗せ 客に負担させるのは規約違反なのに
堂々と顧客に請求したり・・これでは逆効果ですね
これからは 日本も百%近いキャッシュレスになる
そして 安さだけを求める考えに変化はないでしょう
単純に安価な商品が動くだけで 支払いはキャッシュレス
そうなると企業の売上高は 単純に「集客数による売上」を
追求維持するだけになり「ココロを売ってモノを動かして
売上をあげる」というのは むずかしくなりそうな気もする
しかし【ココロ(モノ)を売って売上をあげる】という
そのような考えは古いと言われそうだが 商売の原点を
忘れていると 企業存続が危うくならないのか……
気紛れな消費者と付きあっていきながら 売上をあげるのは
今もこれからも 経営上の課題と言えそうです。(おわり)