(27-15)今がチャンス「連邦制国家」への移行
http://ameblo.jp/b012/entry-11977900539.html
(27-16)「為替相場」に影響されない産業の強化
http://ameblo.jp/b012/entry-11978928526.html
ということで投稿しましたが 今回はこの構想を前提と
して 医師あるいは保育士などについて 地方創生の
問題として考えてみたい
日本列島の産業立地・人口構造の平均化と地方政府の
樹立なので もしも紫が首相だとしたら~ブログ表題の
ごとく勝手気ままな考え方です
数年前から「医師・看護師・保育士・介護関連」等の
職種が不足しているといわれてます
特に「医師・看護師と介護関連」の職種は 高齢化を
迎えて深刻な問題となっています
もともとが厚生の政策が ひどかったのが原因でしたが
事業者・就業希望者の個別の事情など さまざまな
原因が重なっています
弁護士も地方在住の弁護士が不足だということで
法科大学校を新たに設けたが これも失敗のようです
医者の場合は『産婦人科・小児科・外科』が特に不足で
そして 地方の主力病院医師・開業医が不足しています
これもまた2004年の「名義貸し」で騒がれた時に
医師不足が表にでて 同時に同年の「研修医制度」の
不備もありました 医師不足は10年以上も前からの
問題だったのです
安倍政権が打ち出した「地方創生」の三本柱は
1.青年・女性の「就労結婚・出産の支援」
2.東京一極集中の是正 3.地域特性の尊重・・です
多分 この三つとも失敗するのではと思います
東京一極是正にしても 脱出したいと思っても地方には
仕事がない・買い物など日常生活・公共交通が不便だと
思っているので実現は無理でしょう
ならば 脱出できるように地方を充実させようとして
補助金をばら撒くとか 財源を渡して・・としても
大都市行政では自主性を打ち出せても中小の自治体は
人材不足で無理でしょう。
医師不足などを地方創生に合わせて考える~2/2
前置きの話が長くなりましたが1/2で掲げた内容を
実行するにしても 時間がかかり過ぎて現実味はない
今 人材不足で尚且つ公共社会福祉のために重要な
職種は 現行の【就業地自由の統一試験】を廃止して
【就業地限定試験】とするのも一案でしょうね
この制度に変更しつつ 並行して1/2で掲げた政策を
実施していけばよいのです
概略的には たとえば「医師・看護師・保育士・
介護関連」の資格を 「北海道・東北」などの
【就業地限定試験】とするのです
受験地が東北の場合は「その外の地方では就業
できないようにする」との試験制度です
この制度は 憲法違反かの論点になりそうですが
憲法違反にはならないと私は思っています
医師の場合を例にすると 地方の地域ごとの人口・
世帯・年代層などから 必要な職種の員数を割り出し
就業登録者が多ければ 登録就業できないようにする
★(このことは業務で仏国へ渡航して 知りえた知識で
独国も似たような制度があります これだとあえて
【就業地限定試験】にしなくともよさそうですが
地方政府に移行するとしたら補強となるでしょう)
同時に 病院・高齢者施設が都市に集中しないように
強制的に施設設置場所を地方の地域に限定・移設させる
そうすることによって 人口密度の平均化・商業地の
分散化・職住近接にもつながってくる
このようなことは 民間主導では無理で法制化を
必要とします
以上述べたことは 私の勝手気ままな概略で
すべてが1/2での案が基になっています。
おわり。