安保法案は ナゼにもめるのか・・

 「もしも戦争になったら・・」という 

「仮定の想像に基づいての」論争だから結論がでない

戦争未体験の議員たちが 国会で論争しているから

いつまでたっても 決着しない

そして数の勢いで「安保法案」を可決してしまう

政府にたてついて 騒ぐ報道機関もほとんどない

今の国会議員で「戦争体験者」は「戦中派」は~と

いわれる議員は まずいないでしょう

安倍首相も戦争体験者ではない このような議員たちが

「憲法を独自の解釈」で「自衛隊を戦場へ行かせる」

自衛隊員は「お国のため」と喜んで行くのでしょうか

 

 「日本の憲法は米国によってつくられた」

なんていう人もいますがね それがどうしたの

いいじゃないの・・その憲法が原因でこの七十年間

外国から攻められたことがあるの・・

バカにされたことがあるの・・『ないでしょう』

戦後70年 戦争に巻き込まれず 平和であったのは

その 憲法があったからでしょう

「戦争を放棄するなんて すばらしい憲法をどうして

 世界中に発信して 日本国の誇りとしないのか」

 そのような「日本国憲法の基本」を 論ずることなく

『仮定に基づいて』あ~だこ~だ・・と騒ぐだけだ

「集団的とか個別的とか合憲・違憲」などの論争は

もういらない

 国会議員が 私たちが 日本国憲法が掲げている

【戦争放棄】を どのように思っているのか・・

大事なのは そのことだけだと思う。







 危険な車 慣れてしまえば~との考えは間違いだ 


「紫さん 四日五日とありがとうございました」

 こちらこそ 助かりましたよ特に四日は朝早くから

仲間のかたにも協力いただいて 師匠も感謝してました

来年もまた お願いね

「毎年のことですから 会社も私も予定に入ってます

 今日の お山での反省会おつかれさまでした」

「毎年のことですから 紫さんも大変ですね・・」

 ウチだけではないんです 最後はどこの流派も

進級・段位は連盟の審査を受けて気一心ということです

去年は二人ダメだったけど 今年は全員パスしたので

カバン持ちの責任果たせて安心してます

「お山の弓道場は年二回の迎車ですが 環境抜群で

 いつ伺っても素晴らしいですね

 的までの距離ってのは何mあるんですか 先生は

 目ぇ閉じて矢を打つというか放ってますね」

矢を放つことを『離れ』というんですが 距離は

短いので30m長いのは上級者向けで70mあるんです

師匠はいつもですよ それでいてはずしたことがない

 どうですか・・車のほうはもう二か月ですね

「ハッキリ言って欠陥車だと私は思ってます 会社は

 御の字ですよ 燃費が大幅に改善ですからね

【あまりにも燃費改善にこだわり過ぎで 車の運転した

 ことない人が設計したようなもんです】

 今では 会社も別の車発注してます」


「今までの車はタクシ-専用車でしたから運転しやす

 かったんですがね メ-カ-も燃費改善車で専用車

 造るようですけど」

「私らは いちに無事故次が売上です メ-カ-も

 燃費改善と安全性と車の強度そしてデザインなどの

 バランスをいかにとるかという矛盾を抱えてます

 どこかを重要視すれば 他のどっかに無理がでる

 なので 車は我慢とか慣れろって世間では

 いいますけどね」

「だけど自動車に まず【慣れ】ろというのは

暴論だと自分は思ってます」

「運転しやすい 安全性と強度を優先させるべきで

 そのために他の部分にしわ寄せが出ても こりゃあ

 しょうのないことだと思いますね」

「燃費だとかデザインで 車を買ってはダメなんです

 皆さん試乗して 運転がしにくいと思っても

デザインとか燃費で買ってしまう・・」

「だってね紫さん・・道路に出た途端初心者プロなんて

関係なく危険が待ち受けているんですよ それなのに

【車の運転は慣れだ】なんて言えますか」

タクシ-ドライバ-とのお話~28 終わります。







「原因を炙りだしてくれた おまえには悪いが・・

 彼は昔のことについては墓場の向こうまで持っていく

つもりでいるんじゃないのか 

それが今の状況と 娘たち家族の将来からみて

 正解なのか 判断がむずかしいけどな・・

オレとしても長年の付き合いだ 墓場の向こうまで

持って往かせたくはないしなぁ・・

 おまえなら どうする」

 微妙だなぁ おまえの思いも分かるよ・・

おれは・・【言わざる】でいいと思うがな

ヘタに突っついて 心配はないだろうが娘さんの症状が

悪化したら・・

だけどな 一方では 父親が逃げているとは言わんが

悪かったゴメンねと 頭下げるだけで解決するような

気もするがな・・

「少し時間くれ 彼の考えをハッキリ聞いてからだな

 彼の家族以上に まだまだ辛い家族はいるだろう

しかしなぁ紫 彼の家族に限って言えば 彼は娘に

大きな心の傷を負わせたと同時に 自分でも傷を

背負いこんだ たがいの心に大きな傷を抱えたまま

生きてきた オレはなぁ紫 彼と娘二人の大きな

心の傷は 必ず消え去る時が来ると思ってるよ・・

 

彼は ホントはネはやさしい人間なんだよ ただ

オレたちと同じで 家族に対しては自分の思いを

上手に伝えられない そんなとこがあるんだよなぁ

ホントは それじゃだめなんだけどな・・

あとでまた報告するよ ありがとな」


終わります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 すみません 8日(水)はお休みをいただいて

9日(木)の投稿となります お願いいたします。

紫 拝


救いは ダンナが毎日の生活の中で症状が出ても

慌てないで フォロ-しているということだよな

知り合いの彼は そのことに最大の感謝をするべきだと

思うし できれば完治してほしいよなぁ・・ 

「そうだな 今までの自分のしたことに対しての

 あと始末を 娘婿がかわってしてくれている・・

できた婿だと思わなくてはな・・本人もそのことには

感謝はしているようだ 過去には親子ともども

いろいろさまざまあったが おたがいに歳ぃくって

人間として成長したってことかな・・」

知り合いよりも 娘さんのほうが成長しているよ

知り合いの彼も 冷たそうな父親との感じもするが

このような娘に育てたという おまえの知り合いに

オレは敬意を表するよ 男親と女親との違いもあるけど

何たって 血の色が同じ家族だからなぁ・・

 お前の知り合いと娘さんとは 昔のことを胸の中に

おたがい封印して・・というよりも クチにすれば

今は良好な関係が壊れてしまうことを 恐れている

のかもしれんな・・

「紫おまえ 昔のことを封印して言わないというのが

 親としての分別だとしたら 今までの自分の行状の

負い目があって 娘に対してもそれから支えてくれて

いる娘婿にも 申しわけないという思いがあって

言えないんだろうねぇ・・」

 今は 娘婿のフォロ-もあって症状も足踏状態で

落ち着いているんだろうが・・

おまえ この先どうするつもりなんだ・・

問題は何一つとして 解決してねぇんだぞ

6へ続く

娘さんの心の中でのダンナは 同居している戸籍上の

ダンナではなくて お前の知り合いがそうなんだと思う

15という年齢差が証明しているよ 娘婿には悪いが

偶然にも歳ィ離れた今のダンナに 無意識に父親の影を

探したんだろうなぁ・・

そういう複雑な心情が【幻聴・妄想・妄言】といった

統合失調症という結果を招いたのかも知れんよな・・

 そして医者にも その後頻繁に行かないというのは

自分の症状を分かってはいても 母親として子どもと

引き離されたくないとの思いが強いんだろうかねぇ・・

「元凶は・・離婚だな・・そしてアレか・・

高校から結婚するまでの成長期に 親が側にいなくて

親の愛情に飢えて そして頼る人間もいなかった・・

それが今の症状の遠因ということか・・不憫な娘

可哀そうな家族だなぁ・・

しかし このような家族というのは知り合いだけでは

ないだろうしなぁ・・」

たしかになぁ・・可哀そうな家族だ

一番可哀そうなのは娘さんだ だけどオレが思うに

この娘さん【心丈夫】な人だね 普通だったら

とっくに潰れているぜ・・

 (紫 また泣いてしまいました)

「潰れなかったのは 母親としての自覚・・かな

【症状が出なくなればいい ということではなくて

母親・女としてダンナと子どもたちを 支えていく】

その自覚が 症状の進行も抑えているのかもしれん

娘は 父親と医者をはるかに超えてるね・・

脱帽だなオレは」

5へ続く