最近は 子育て・家事に参加している男がホメられて

そうでない男は カミさんの不満が不信感に変わる

男と女の本質・役割を無視するから そうなる

男と女の本質・役割は 理解と実践だ

夫婦と家族生活を長続きさせる 秘訣だよ

男は稼いでナンボ 亭主元気で留守がいい・現金支払機

大いに 結構じゃないか

男は本来こらえ性がなくて・見かけを気にして・甘える

だけど親とか周りから しっかりとした教育を受ければ

そのような男の本質を 自分で抑えられるようになる

この人の相手の男は親も含めて失格だよ だけども

感情は別だから 惚れてんなら教育しろってことだ

「じゃあ甘えさせないための教育方法は」

 女の本質・役割は 家庭の形・家族の愛の形をつくる

男が安心して稼げる環境・子育てに専念するということ

オレ流の考えからすれば 男を脅かすしかない

結婚したらパートで働きたい そうすると生活できない

ナンボ足りなくなる だからアルバイトでなく安定した

収入のある仕事に就いてほしい 男に 生活した場合の

収支計画を突き付けて 男の甘えを蹴っ飛ばさないと

ヒモのような男になって 結婚生活でストレスが増えて

心身のバランスをくずしてしまうよ

結婚は投資と思わなきゃ だから勢いなんだよ

しっかりした将来の家族設計も含めての話で 将来

どのようなリスクが発生して その対処法はどうする

親から甘やかされて育てられた男なのか 見極める

要がある そのためにも早い時期に男の親と会うべきで

甘やかされて育った男は 女が稼ぐと甘えてしまって

男の本質・役割を放棄してしまう

女のほうは 仕事が面白くなると生活の重心が家庭から

離れてしまって 自分で思う理想的な家族の愛の形を

忘れてしまうようになる

 円熟した人間になる基礎をつくるのは 女の持つ

母性本能で それが女の本質・役割ってもんだろう

「異議あり 母性本能=女ではない・うまれつきでも

ないという 反対意見もあるのよ」

 ウンあるよね これはね男と女の性に関する基本的な

問題で それと育ってきた環境にもよるし

独身向きか・結婚向きか とも関係してくるよね

オレも 母性本能生まれつき説には 少し反対だね

母性本能は人間の脳内ホルモンのバランスと関係あって

女は 子どもが生まれるとホルモンの割合バランスが

一変してくるし 子どもが独り立ちの後にもホルモンの

構成割合が変化してくるわけだろう


「脳内ホルモンと人間の一生での 密接なつながりは

 結婚する場合でも最大のテ-マなんだけど これは

 誌面の制約もあるし 別便で解説するしかないわね」

(4/4へつづく) 





愛と金 当事者には悪いが 古くさい話だよな

今まで何度も話し合いをしたんだろう それでも定職に

就く気がない 溝が広がるだけで尊敬の念や愛着も

失われてきた これは迷うこたぁねぇだろう・・

「そんな 定型文を聞きにきたんじゃあないのよ」

 親の甘い育て方が因だな 何で今まで定職なしなんだ

ひょっとして この男の愛の形の中には 定職に就く

という選択肢がないのかもしれんな・・

けどな ヤロ-は稼いでナンボだぜ 嫁さん貰うのに

その気がないってのは 女に甘えてんだよ 

女のほうは 定職に就く気がない=愛がないからだと

不安になって 男に愛着も尊敬も薄らいできたというが

まだ惚れてんだよ だから相談しにきたんだろう

惚れてなきゃあ 見切りつけてとっくに別れてるよ

惚れてんなら 女はいい迷惑だが親の替りに男を教育

しなければ・・

「どういうことよ」

オレが思うに 女に甘えているということはだ

女の自分への愛情を信じて疑わないからだよ

女のほうは 定職に就く気もない男は自分を愛しては

いない 利用されているだけなのかもしれない

男と女がもつ本質からくる ミスマッチだな

 女は現実的な対応が得意だから 困っているのが

本気ならば なんとかしようと思うはずだ

それが惚れた男を教育するということだよ

「つまりどうしても この人と結婚したいという意志を

明確にして教育をした結果 大きな満足を得られれば

結婚生活がうまくいくということね」 

 その通りだよ この人は私を幸せにしてくれるのか

ではなく 戦友だという意志の明確さが必要なんだよ

愛にはさまざまな形がある 親子・夫婦・恋人・友人

だってそうだ 一緒に暮らすということは おたがい

相手に不満はある しかしそこは 我慢し合って

助け合っていかなきゃあ・・それが夫婦の愛の形だ

我慢できない・こらえ性のないヤツは 不倫に走る

「この人は 具体的に彼にどんな教育をすべきなの」

たがいのミスマッチを修正する教育だな

教育するといっても 自分の結婚に対しての明確な意志

男と女の本質・役割を ハッキリさせてからだよ。

(3/4へつづく) 








 世間で いわれている考えを捨てきれないから

「迷い」がでてくる

 男と女の本質を知るべし

 自分は「独身向き・結婚向き」の どっちなのか

 結婚相手は 誰でも同じ大きな違いなどない

 結婚は 勢いでするものだ

 いょお 編集長しばらくだね・・東京の空気はどうだ

「とぼけなくていいのよ 皆さんにバレてますから」 

ナンだい早くいってよね 何でバレたんだよ・・

「本社のお嬢さんに見られて○○さんが報告したのよ」

 ナニぃっ・・あいつら ナンも言ってねぇぞ・・

だから あん時邪魔しにきたんか・・おかしいと思った

お前さんと部屋で飯でも食って そのあとは・・

それがどうだい珈琲だけとは ヘンな虫がウロウロして

残念だったよ どうだい 春になったら伊豆にでも・・

「クチばっかし 多分退職するまでは お嬢さんたちの

囚われの身で終わるのよ」


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以前からの読者のかたはご存知でしょうが この人は 

わが職場の顧客である「女性専用タウン誌」の女編集長

東京支社設立のため 今は東京で活躍中である

タウン誌の読者相談で 参考意見を聞かれての関係が

現在でも続いています

 しかしまぁいつもの通り 知ったか振りしてしゃべり

まくっているのが私なんですが 長年のつき合いだけど

この人は豊臣秀吉とか田中角栄のように いい意味での

人誑しで おだてられてイイ気になり 気がつけば私の

知識の貯蔵庫が いつの間にか空っぽになっている

要注意人物なんでゴザイマス。

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 そうはイカのナントカだ このままじゃ・・

ウン・・それより何しにきた東京の続きをしにきたんか

「残念でした そうだったら職場にはこないでしょ・・

 お仕事でございます 結婚すべきか迷っている 

知恵を貸してほしい・・ ありきたりの回答だと

 満足しないだろうと思って 意見を聞きにきたのよ


『この人 大学出て今年で23歳 趣味で知り合った

相手が27歳なんだけど定職なしでアルバイト収入

結婚しても 彼女の収入で大半は生活するようになる

 結婚の約束をしているのに 定職に就こうともしない

生活が維持できるか不安で 結婚を迷ってる』

どのようなアドバイスが必要」 2/3へ続く




 ひょっとして ココロを満たそうとして前進するも

常に遮ろうとしている存在があり それが「己の過去」

だった・・ような 気もするのだ 

「過去」からの影響を意識しながら「己が人生の目的」

を設定するわけではないが 過去は己の心のあり方とか

行動に大きな影響を与えていた・・

 しかし過去からの影響を気にせずに前進していけば

人は いつかは過去を乗り越えるためのメッセ-ジを

受け取ることができるのでは・・それは・・

和弓の師曰く 「ホントウの自分に目覚めた」時に

「未来の己から現世の己にあてたメッセ-ジ」であり 

生まれた時には「きれいさっぱりと忘れていた」

「生き続ける」という人生の目的が最初からあったのだ

ということを 思い出すのである

そこにあるのは わが茶道の師曰く・・

『人間は その人間でなければ~との役割を われらが

神から与えられて 生まれてきた

その役割とは 主役でもなければ脇役でもない

「己らしく生き抜く」ということだけ・・なのだ

 そのためにも (自分は いったい何者なのだ)との

 答えを お前は自分で見つけなければならないのだ』

(おわり)



 続けて わが和弓の師はいう・・

『不安とか自信がない と悩むのも無用なのじゃ

 自信というのは日日の安らぎの中から ある日突然に

自然に 湧き出してくるものなのじゃよ・・

静かな湖面に小枝から葉が落ち 小さな波紋が生まれ

その小さな波紋が 大きな波紋となって広がる

例えて言えば 自信というのはそのようなものじゃ』

『その大きく広がった波紋が 満たされた心となり

 周りの人々を大切にしたいという思いに変化してくる

 そのことがお前の自信ともなって 生き続けていく

 そういうことなのじゃよ』

『今のお前には ワシの話は理解できんじゃろうて

 いつごろになるかのぉ・・分かるのは

 ホントウの自分・自分そのものを発見して

 自分がなりたいと思う自分に目覚めるのは・・そして

 その目覚めた自分の心と身体がホントウは自分のもの

ではないという事に気づくのがのぉ・・』

『今のお前は 自分の不甲斐なさ・不安・自信のなさを

 自分で自分を捕らえてしまって 身動きできずにいる

しかしのぉ そんな自分を責めてはいかんのじゃよ

責めるから 残心が揺れているのじゃ・・

よいかっ(暗闇の中でも やさしい灯りと色が見えて

音も聞こえる)と言ったのは 紫 お前だぞ』

★残心とは・・和弓での用語です 矢を離った(射る)

 あとの姿勢のことをいっています

『人生の目的があるとしてだ その目的を果たした

人もいれば 涙した人もいるだろう・・しかし人生は

何が起きるかわからない だから人生はおもしろい

目的を果たしたから それで完結ではなかろう・・

 その目的も 自分の意にかなった完結ではないと嘆く

またその逆も ありうるのだ

どちらにしても 生まれた時に忘れてしまった目的と

合致しているのかは 神からのお呼びがあるまでは

愚かな人間たちにはわからないのじゃよ』

『人が見る夢というのは もともとは「幻」なのじゃ

その幻を あたかも人生の目的と信じて追い求める

愚かなことじゃのぉ・・

なぜならば 湖面に浮かんでは流れる陽炎のように

車窓から眺める景色のように 現実は常に変化し

描いた夢は 永遠に何一つとして固定されてはいない

だから人は 常にココロが満たされず固定せんがため

もがきあがいて 何かに追いかけられるように

さまざまな 人生模様を描いてきたのじゃよ』

3/3へ続く