不況で物が買えなくなる = お金の流れが止まる

こういったバランスで考えると、貨幣の流動性と不況の相互関係がありそうだ。

不況で物が売れずに値段を下げる = お金の流れが少なくなる

こうした事も言えそうだ。

お金の出入りがうまくいかないと倒産や失業などがおこる。

日本の企業は内部留保を増やして、株主や従業員に利益の配当を行なわないので

表向きは財務体質が強く見えるが、国全体で同じような考えを持った企業が他にもいるとしたら

更にお金がダムのように堰き止められてしまい循環が悪くなるだろう。

こうやって日本的ともいえる縮小均衡のスパイラルに陥っているのではないだろうか。

私のつたない文章ですが、

皆様のひろーい心のお陰で段位アップ賞がとれました!

これからもがんばります。


本当に人の世は懐が深いもんです。

ありがとうございます。



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2010年12月度 月間段位アップ賞
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2010年12月度

私の好きな戦略。


企業戦略には色々あるが、これが最も信頼できる。


第一法則


  1. 両軍は相互に射撃を行なうが、互いに相手の部隊の全てを有効な射程に収めている。
  2. 両軍の部隊の戦力は兵員と武器の性能によって同様に決まっているが、両軍の部隊が発揮できる戦闘効果は異なっている。
  3. 両軍とも相手が展開している地点の情報を持たない。したがって、射撃の効果がどれほど得られるか不明なまま戦場の全体に対して射撃を行なう。
  4. 両軍とも戦闘において残存する両軍の部隊は展開しているが、その部隊の配置は決して形式的に定まることはない。
A_0-A_t=E(B_0-B_t)\,
A0はA軍の初期の兵員数
Atは時間 t におけるA軍の残存する兵員数
B0はB軍の初期の兵員数
Btは時間 t におけるB軍の残存する兵員数
Eは武器性能比(Exchange Rate)=(B軍の武器性能)÷(A軍の武器性能)
(軍の戦闘力)=(武器性能)×(兵員数)

第二法則

  1. 戦闘において残存している部隊は互いにあらゆる時点で相手の部隊が配置されている地点についての情報を持つ。
  2. 戦闘における両軍の部隊の射撃は相互に相手の残存する部隊に均等に分配する。
A_0^2-A_t^2=E(B_0^2-B_t^2)
(軍の戦闘力)=(武器性能)×(兵員数)2

Wikipediaより抜粋


第一法則より第二法則の方が、軍の戦闘力に対して兵員数の影響度が高い。

これは、第二法則の方が武器の性能が上がり一人当たりの兵員が同時に多くの兵員へ攻撃が可能である事を想定した法則だからだ。

武器の性能という観点だけでなく、武器が有効に生かせる環境として考えても良い。

狭い範囲の局地戦であれば、武器は命中度や威力もあがる、よって如何に環境をコントロールして自分にとって優位な状況にするかにかかっている。

少数精鋭が大軍を打ち負かす事ができるのは、理論的に証明されているのである。


こんな言葉がある。


状況?何が状況だ
俺が状況を作るのだ
環境がどうしたというのだ
環境とは自分で作り出すものではないか

Napoléon Bonaparte

フランス帝国の皇帝、イギリス・スウェーデンを除くヨーロッパ全土を制圧し、イタリア・ドイツ・ポーランドはフランス帝国の属国に、オーストリア・プロイセンは従属的な同盟国とした。

彼は既にランチェスターの第二法則を自ら考え出し理解していたのだろう。