世界仰天ニュースで取り上げられた実話。
僅か5歳で脳に腫瘍が見つかり、その後わずか9ヵ月半で息を引き取った少女。
彼女が、父と母に残した手紙が家の中や庭からも次々と見つかり続ける。
その量は大きな箱3箱分。
そこには両親への感謝の思い、愛の言葉が綴られていた。
死ぬ事を知りながらも誰よりも明るく振舞っていたエレーナは、自分が死んだ後に悲しむ両親を思いやり、天国からの手紙を残したのだった。
この実話が未だに心に残っている。
自分の努力なんて所詮、自己満足に過ぎない。
エレナのような純真な子供が死んで、私のような人間が生きている残酷な現実。
私達は、もっと謙虚にならねばならない。