MT4のインジゲータは、過去から現在までのデータを全て勘案して描画する。

EAは、現在のデータを元にトレードする。

過去のチャートにさかのぼってredrawするインジゲータは注意を払うべきだが、EAにとってredrawは非常に重要な機能だ。

ARIMAモデルのインジゲータを作成する過程で、自己回帰(データの事はデータに聞け)という概念を知った。

その時、redrawしつつ常に最適な表示をさせるインジゲータが思い浮かんだ。

例えば、インジゲータを使う上で適正なperiodが常に変動していると仮定するならば、正しいperiodに調整する必要がある。

だとすればredrawは、常に調整済みの状態でインジゲータを保ってくれているといえる。

そしてredrawを活用すれば、非定常な時系列過程に対して有効かもしれない。