コロボックル | 翠

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佐藤さとるのコロボックルシリーズは好きだったなぁ。

『「コロボックル」とは、アイヌ語で「ふきの下の小さな人」という意味。』と解説される、小人と人間の係わり合いの物語。

「青い鳥文庫」で、全5巻からなっていて、全巻読んでたなぁ。


そしたらなんと!この間、新幹線の駅の本屋さんで、普通の講談社の単行本として再発行されているのを見つけました。(もちろん大人買い(^_^;) )

今読んでも、想像すると面白いなぁと思ってしまいます。

他にも、「エルマーの冒険」シリーズも好きだったなぁ。エルマーが竜と知合いになり、助け一緒に冒険するお話。全3巻だったかなぁ。
夏休みになると、読書感想文コーナーなんかに毎年出てくる作品ですねぇ。


僕が通っていた小学校は、『100冊の本』運動というのがあり、6年間で呼んでおいたほうが良い100冊の本を紹介していました。
読んだ本にはチェックしていくことができ、何冊読んだかがわかります。

確か、1年生の1冊目に紹介されていたのは、『大きな1年生と小さな2年生』だったかなぁ。これも面白くて、この本で、「ほたるぶくろ」というお花を知りました。

う~ん、結局僕は何冊読んだのかなぁ。。。

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