【メーカー特典あり】『キングオージャーVSドンブラザーズ』『キングオージャーVSキョウリュウジャー』 特別版ドンブラ ver.(初回生産限定) (Amazon.co.jp特典:座談会CD”キャスト未定”) [Blu-ray]
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やがて、彼らはひとつの深淵なる真理へと辿り着く……!】
恒例のVSシリーズで今回は2本立てなんだけど、メインはキョウリュウジャーでドンブラザーズは付け足しって感じなのが大いに不満。
ドンブラは団子を喉に詰まらせ死んだギラに、噓を着いて死んだ桃井タロウに、ギラの仲間にタロウのお供たちもハーカバーカにやってきた。いざ対決しようとした時、何度もひとつ鬼になった大野稔(榊原卓士)がやってきた。大野倒す迄は共闘することになった。
両戦隊が共闘するのはいいけど、ラスボスにしたらもの足りない。ソノナナかソノクでも出せば良かったのに(≧▽≦)
最後は「お前とも縁が出来たな」ってタロウが言ってたけど、もっとドンブラザーズ観たかったなぁ。
「王様戦隊キングオージャーVSキョウリュウジャー」
たどり着いたのはダグデドから宇宙を救えず、デーボス軍に侵略された地球だった。荒廃した未来を阻止するべく、再び元の時空へ向かったが、時空改変の影響で、チキューでは新たな宇蟲王となったギラ(酒井大成)が君臨していた……!】
こっちはドンブラザーズよりは話があった。こっちのキーパーソンはウッチー(空蝉丸)。まぁ全ての原因はウッチーにあるから(≧▽≦)
元の地球に行こうとする時に、ウッチーが弥生(飯豊まりえ)の手元を狂わせるから違う次元に行ってしまう。元はウッチーがギラにお菓子をたくさん食べさせたのが悪い(≧▽≦)
違う次元の他の王様たちは、落ちぶれてたり、花売りになってたりしてた。それを全部キングが元に戻してダグデドの手下との決戦に向かう。
大体、同じ色同士が共闘するよね。後、女子は女子みたいな(≧▽≦)
いつものVSシリーズよりは、盛り上がりに欠けたけど、これはこれで面白かったのでいいかなぁ。
どっちもキャストのファンは是非(≧▽≦)ドンブラザーズだけだと、ちょっと辛いかもしれない。