『舞台ブラック・ジャック』

舞台ブラック・ジャック | Dramaticな日々＋Ｙ

観劇2本目

「舞台ブラック・ジャック」観てきた。

大迫一平さんが出演されてるので観てきた。今回は「人面瘡」「畸形ほう腫」を舞台化。原作は読んだことあるけど細かい所までは覚えてない(≧▽≦)

プロジェクションマッピングや手塚先生の絵を使ったり、ロボット出てきたり、いろんなことが満載。でも医療用語はちょっとわかりづらい。しかし人面瘡も畸形ほう腫も喋るのが可笑しい。

一平さんは現代のブラック・ジャックで、大塚明夫さんが未来のブラック・ジャック。

畸形ほう腫はピノコの話。手塚先生はこういう自分で身体作って人型にするのが好きだよね。ピノコの手術シーンは圧巻だった。また一平さんが超絶カッコ良かった。手術する時の姿なんて本当にカッコいい。手術姿をカッコいいって思ったのは、一平さんと山Pだけ(≧▽≦)

未来のブラック・ジャック、大塚明夫さんはやっぱり声が超絶カッコいい(≧▽≦)

明日まで銀座博品館劇場で上演中。興味ある人は是非観てね。

写真掲載許可は貰いました。