王様戦隊キングオージャー
<王様戦隊キングオージャー>「歴代戦隊最高傑作」の声も 最終話は国内&世界トレンド共に1位で有終の美(MANTANWEB)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a11cf9843651533c6af8e12a0db79cb5bd4f898d【かつて5人の英雄と守護神キングオージャーが地帝国バグナラクを打ち倒し、人類を救った。その後、シュゴッドとともに5つの国が生まれ、5人の英雄は各国の王となり長きに渡る平和が訪れるが、「2,000年の時を経て地の底からバグナラクは蘇る」という予言通り、予言の年を迎えた現代のチキューでバグナラクが復活した。
始まりの国シュゴッダムの国王ラクレス・ハスティー(矢野聖人)は、バグナラクの脅威から世界を救う名目でンコソパの国王ヤンマ・ガスト(渡辺碧斗)、イシャバーナの女王ヒメノ・ラン(村上愛花)、ゴッカンの国王リタ・カニスカ(平川結月)、トウフの王殿様カグラギ・ディボウスキ(佳久創)をシュゴッダムに召集する。5王国同盟の調印式が執り行われ同盟は締結寸前になるが、ヤンマがラクレスに操縦権があることに反発して降りたことで、同盟は不成立に終わる。
その後、バグナラクがシュゴッダムを襲撃。国民が犠牲になる中でヒメノ、リタ、カグラギはキングオージャーに変身しバグナラクと戦う。そんな中、戦いに巻き込まれたシュゴッダムの国民ギラ(酒井大成)はラクレスが戦線に出てきていないことを知り王宮に乗り込むも、そこでラクレスの本性と真の目的を知る。激怒したギラはラクレスに反旗を翻して王のみが使えるオージャカリバーを奪取し、クワガタオージャーへと王鎧武装してシュゴッダムに侵攻してきたバグナラクを倒すが、反逆者としてラクレスにより死罪を宣告されシュゴッダムを追われることとなる。
こうして、チキューを守る王様と、これから王になる男の物語は幕を開けた。】
【王様戦隊キングオージャー】終わっちゃった。
イマイチ乗れなかった「ゼンカイジャー」大好きだけど、イマイチ理解不能な「ドンブラザーズ」そして始まった「キングオージャー」
これはわかりやすくて、面白かった。全員が王様だから、我を通す。それでも、赤がリーダーみたいなのは変わらない。
途中で敵がかわっちゃったけど、面白さは変わらず、敵が強くなったのが唯一気になったけど、一応戦隊ヒーローは子供向けだから下手な心配はしなくても良かった(≧▽≦)
それぞれの国の側近たちも面白くて、オープニングの歌に合わせたダンス合戦はYoutubeで観た(≧▽≦)
最後もちゃんと、メデタシメデタシで終わったのもいい、スッキリ終わってる。
戦隊ヒーロー好きは是非(≧▽≦)