超～ レトロな看板
旅の合間で見つけた古～～い看板。
なぜか郷愁を覚える。
リバイバルというのだろうか？
チョッとしたブームになるかもしれない。
徳島の山間部。
村営バスの案内板。かなり年季の入ったもののようだ。
今はもう廃線なの？かな。
この時でも一日当り４～５往復。
使う側にも忍耐力が必要なダイヤだ。。
有名なところでは、最近『ボンカレーの復刻版』に代表されるように・・
懐かしさで中年のハートを射止めようという商戦か・・・
マツダランプ
この言葉に懐かしさを覚えるのはかなりの年配者。
おいらもその中に入っているようだ。
若い人は知る由もない。
ナショナルがパナソニックに替わる時代だ。
マツダランプ？？『それって何?』
先日ある会合で、講師の先生が言ってました。
二十歳前後の若者は、『松下幸之助』を知らないらしい・・・と
真空管という言葉も死語になりつつあるのだろうか。
見たことのない世代も増えているだろう。
東京オリンピックを見ていた頃のTVはほとんど真空管＋ブラウン管
だったような。。
今は、ICチップ＋液晶画面・・・ということか。。
時代の移り変わりを感じる看板でした。
看板よ！よくぞ今まで生き延びてきたのぉ～
チョットばかり褒め称えたい気分でした。
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