5万トン岸壁に299トン

 

 高松市民にとっては慣れ親しんだサンポートエリア、

年に何度かは大型船が停泊します。

毎年お盆に入港するASUKAⅡは 50400㌧で長さは240M。

他にもにっぽん丸 22072㌧ 長さ166.65M

パシフィックビーナス 26594㌧ 長さ183.4M などが代表的です。

港の周辺では ようやく県立体育館の工事も本格化し

杭打ち工事が始まっていました。

地中何メートルまで打ち込むのだろうか。

海に目を向けると数多くのヨット。

レースの訓練中のようでした。

この日、猛暑と干潮時ということもあってか

海の匂いがきついと感じました。珍しいことです。

そんな中、自慢の5万トン級岸壁ですが

愛知県の水産学校の訓練船が入港していました。

さすがに長い岸壁に小さな船。『愛知丸』ですか。

そういえば香川にも多度津高校が使っている『香川丸』というのがありましたよね。

こういう日もあるんですね。

調べてみると299トンで総長46.35Mだそうです・

小さく見えても46M余りあるんですね。

愛知の高校生には瀬戸内海はどんな風に映るんでしょうか。

生徒の皆さん 頑張ってください。

高松のシンボル『屋島』。

昔船旅で帰港する際、この島を見たら ああ帰ってきたなぁ~~と感じたものでした。

数年後、県立体育館の完成や国際ブランドの外資系ホテル、駅前の大学・・

数多くの再開発の完成が見込まれます。

どんな風に変わっていくのか 気になる所です。

 

※7月3日 このエリアでトライアスロンの大会が開催されます。

競技は7:00からですが、朝6:20から交通規制があります。

興味のある方はぜひご覧ください。

 

MEMO:サンポート高松

訪問日:2022年6月26日

 

鳴門ウチノ海総合公園

 

 どんよりしたお天気のこの日、

運動不足を補おうと こんなところへやってきました。

県外の公園ですが 高速を使えば1時間以内でたどり着ける

便利な立地です。

鳴門ICを降りれば10分ほどで到着です。

小学生高学年以上向けの遊具やテニスコートなどの運動施設も

併設されていました。

残念なことに小雨に見舞われました。

シロツメクサが満開の広場です。

晴れていたら絶景の予感。訪れる人も少なかったです。

近所の方と思える数名がウォーキングや犬の散歩に励まれていました。

海岸沿いのプロムナードには 心地よい海風が流れています。

次回は快晴の日に訪れてみたいと感じた次第です。

で、天候不良の気分直しにこの付近では 知る人ぞ知る 大人気の

鯛塩ラーメンをいただきました。

四国の中で鯛のラーメンと言えば

ここ鳴門か今治が頭に浮かびます。

天候不良で並ぶ時間も短かったのかもしれませんが

それでも30分待ち。

ほとんどの方が鯛塩ラーメンに気を取られがちですが

個人的には意外と美味いアジフライ。

飾り気のない優しい味わいでした。

画像はありませんが店内からはウチノ海が見渡せます。

 

MEMO:徳島県鳴門ウチノ海総合公園

2003年開園

鯛塩ラーメン 堂の浦鳴門本店 ちなみに日曜日は店休日です。

訪問日:2022年6月11日(土)

 

 

新宮あじさいの里

 

 四国中央市新宮のアジサイの里、見頃でした。

コロナ禍もあって 訪れるのは3年ぶりです。

2年ほど前に 大規模な刈込を行ったため昨年は開花が悪かったそうですが

半面、今年はその成果が出ているのだとか。

3年ぶりのあじさい祭り、地域の人々も待ちわびていたように思えます。

中腹迄登れるモノレール、農作業用を改良した程度のものですが

風情があって景色に溶け込んでいるようにも見えますね。

ちなみに料金は片道¥500です。

12,3人乗りですがこの日は3~4便待ちと盛況でした。

さて、汗をかきかき 頂上付近まで登ってみました。

よく見るアジサイの光景とは視界が全く違っています。

見下ろせばアジサイ! そんなイメージです。

思えば 高きに来たもんだ・・・

4ha 2万本のアジサイ という触れ込みですが

10年以上前にも同じようなことを聞いた記憶があります。

部分的には種類も変わったのかな・・・

そんな印象を持ちました。

 

MEMO:四国中央市新宮山上 あじさいの里 (上山簡易郵便局付近)

高知道 新宮インターから 国道319号を東へ8㎞

訪問日:2022年6月19日

モノレール ¥500 期間限定の運行 本年は7月3日迄

10:00~16:30 雨天運休

付近に飲食できる店は あじさい茶屋しかありません。

 

車でも上がれますが 基本一方通行のようでした。

山道不慣れな方にはお勧めできません。

岩津橋からの吉野川

 

 徳島県脇町経由で徳島市内方面へ向かう際

時々通るこの橋ですが「岩津橋」と言います。

この日、絶好の日和で初めて車から降りて

眺めてみました。橋の右岸側にポケットパークのようなものがあり

キレイにお手入れされていました。

橋周辺、広々としたように見えますが、吉野川としては

川幅が急に狭くなっている場所だそうで橋長も175Mしかないそうです。

そう言えば河口付近へいけば橋長1000M・・以上が何本かありましたよね。

その川幅の狭いこともあってか ここは渡しの発着場として賑わったのだとか。

色々な経緯を経て昭和33年に先代の吊り橋が完成し渡船も廃止になったのだ

そうです。

カンドリ船という川で漁をするための船、船尾が持ち上がっているのが

特長だと聞きました。

それにしても讃岐の川とは雰囲気が全く違う。水量が違う。

水の色も違う・・・

地元の人には見慣れた風景なのでしょうが

とても新鮮です。

 

MEMO:徳島県吉野川市山川町一里塚 岩津橋 橋長175M

平成5年9月竣工 吉野川河口より40㎞地点

左岸にのみ主塔のある片引き斜張橋という種類の橋のようです

北岸は阿波町、南岸は山川町

 

 

ここは古くから岩津の淵と呼ばれ船の停泊地 渡船の発着場として

賑わったそうです。

玉藻城 桜御門

 

 何度も訪れている玉藻公園(高松城跡)ですが

いつも気になっている桜御門の復元整備工事、

間もなく完成のようです。

足場も撤去されて全容が見えてきました。

新しい感は拭えませんが 立派です。

元々 この御門、飛雲閣の正門として使われていたようです。

1944年に国宝として指定され、その翌年戦災で焼失、

幻の御門となってしまいました。

2011年の復元決定から10年以上、やっと完成が見えてきたと言う次第です。

7月初旬には見学出来そうです。

真新しい柱や梁、10年以上の歳月を刻むといい色に枯れてくると思います。

お堀ではこの日も殿様気分の和船の運航が。

大勢の観光客が順番待ちをされているようでした。

こちらはもう一つの御門、

月見櫓脇の御門です。水手御門と呼ばれる言わば正門

海城らしく 海上からの来客を船から迎えたり

城主自らが沖の大船に乗り込む為の御門だそうです。

 

この門はいつも開いている訳ではありませんので

ご覧になりたい方はHP等で確認してからお出かけください。

 

MEMO:玉藻公園 史跡高松城址

    高松市玉藻町2-1

訪問日:2022年5月

かがわ・山なみ芸術祭2022

 

 山間部にも芸術を・・ということで始まった

やまなみ芸術祭2022、塩江会場へとやってきました。

いくつかある会場のひとつ

高松塩江美術館です。あいにくの雨模様ですが

それもまたよし!小雨に降られながらの入場です。

館内には二つの展示室があり

その片方にやまなみ芸術祭の作品は飾られていました。

いくつかの作品が展示されていましたが

目を引いたのが流木を使って造られた鹿。

牡鹿半島に流れ着いた流木をほぼ加工なしで組み立てた作品だそうで

一体どれくらいの流木がかき集められたのか・・

想像も出来ません。

リアル感があり、シルエットもいきいきしています。

パズルの天才だな・・・

他にもいくつかの作品がありましたが

写真撮影OK&SNSにアップは歓迎、拡散希望!だそうです。

この塩江美術館での展示は今月26日までだそうです。

一方こちらは モモの広場会場(旧上西保育所跡)です。

ここでは落語の上演が行われていました。

各週ごとに ギターの演奏だったり フラダンスや歌声喫茶の開催など

色々な催しが準備されているようでした。

会場の窓。昔の雰囲気が残されていますね。

ここは旧講堂のようでした。

 

MEMO:やまなみ芸術祭2022

訪問日:2022年6月5日 雨

高松市塩江美術館(ホタルと文化の里) 塩江町安原上602 

モモの広場 塩江町上西甲

琴平駅と高灯篭

 

 高さ27Mと 9階建てのマンションほどの高さの灯篭が

コトデン琴平駅に隣接してあります。

積み上げられた石垣の上にある木造3階建ての建物です。

遠く丸亀沖の船からも(直線距離12㎞)見えるよう造られていて

金毘羅さんへの参拝の道標となっていたようです。

案内板には1860年に建てられたと書かれてありました。

代わってこちらはコトデン琴平駅。

コトデンの駅舎の中では珍しい和風の建物です。

その昔、金毘羅詣りの交通機関は数多く存在し

コトデン以外にも琴平参宮鉄道(多度津桟橋駅~善通寺赤門・他)、

琴平急行電鉄(坂出~琴平)、旧国鉄(現JR四国)と

ローカルなエリアに4路線と 過密状態だったようです。

こちらはJR四国の琴平駅。

発足当時は讃岐鉄道だったそうで開業は1889年

建物は近代産業化遺産に認定されているそうです。

尚、この場所は旧国鉄が土讃線延伸の際に元の場所から移転してきたそうで

先日訪ねた琴参閣の場所が発足時の駅だったのだとか。

 

MEMO:

1922年築(大正12年)で登録有形文化財

 

 

 

四国金比羅ねぷた祭り

 

 昨日、今日 と二日間

金比羅さんで有名な琴平町内で催されていたこの祭り

遠く青森県弘前市から来られた『七夕会』というメンバーが中心となって

この地で催された お祭りです。

 

ここ琴平町では毎年 金丸座という日本最古の芝居小屋で金比羅大芝居と称して

歌舞伎の公演が行われ続けていました。

ご承知のようにコロナ禍で ここ2年間は公演は中止

そして今年も歌舞伎は中止となりました。

それに替わって今回初めてお目見えしたのが

この弘前ねぷた祭りと言うことのようです。

四国に住んでいると よほどのきっかけがないと見られません。

本来夜間にライトアップされながら 練り歩く姿が見られると

更に魅力的なのだろうと思いました。

この日、時間の都合でこの時以外は見られそうもなかったので

強引に予定に組み込みました(笑´∀`)

弘前の方の説明によると

現地では8月初旬に1週間ほど続けて祭りが催行されるのだそうです。

今回この地で見られるのはごく一部ですが

本場の祭りでは ねぷた80台ほど町中を練り歩くようです。

同じ青森でも青森市内のねぶたとはかけ声やねぷたの作りまで

異なるのだそうです。そしてこのねぷた

町中の電線などの障害物を避ける目的もあって

背丈が伸び縮みしたり、一部が開閉折りたたみしたり。

更には 見て貰うための工夫として回転したり・・・

色々な技が仕込まれていました。

夜間のライトアップ状態で見られなかったのは

ホントに残念ですが 今夜間もなく 琴参閣や琴平駅周辺では練り歩く姿が

ご覧になれるようです。21時頃までのようです。

お近くの方はぜひどうぞ!

 

MEMO:四国金比羅ねぷた祭り

2022年5月27日、28日 開催

高知県あなない出愛のひろばと棚田

 

 高知自動車道大豊インターから国道32号線を

少しばかり高松方面へ戻ると小さな産直がありました。

丁度吉野川と穴内川(あなないがわ)の合流地点辺りです。

山奥の小さな集落が活性化のためにと

開いているささやかな直売所です。

あなない出愛の広場(集落活動センター)で

日曜日のみの営業だとお聞きしました。

 

周囲には名もない橋梁や32号線吉野川橋が見えます。

左手の橋(写真上)は老朽化の為 すでに使われていない橋です。

産直の一角に少し色あせたこいのぼりが残されていました。

こちらのブルーが吉野川橋(国道32号)です。

その直売所を後にしてむかったのが

穴内の棚田です。

この付近。高須、吉延の棚田をはじめ、八畝の棚田など 数多くの棚田が

残されているエリアです。

田植えはほぼ終わった印象でしたが

作漬け面積は少なくなりつつあるのを感じます。

やはり 担い手不足なのでしょうか。

小雨に打たれながらの棚田鑑賞。青空が映し出された鏡面状の棚田は

眺められませんでしたが また違った味わいでした。

 

  MEMO:あなない出愛の広場

    日曜日のみの営業AM8:00~ 

    国道32号沿い吉野川橋そば

    穴内の棚田 高知県長岡郡大豊町穴内(あなない)

    訪問日 2022年5月15日

 

亀水中央公園から香川県総合運動公園

 

 普段余り足を運ぶ事の無い高松市亀水町界隈へ行って来ました。

訪ねたのは 亀水中央公園付近と 香川県総合運動公園の2つのポイントです。

亀水町(たるみちょう)は高松市内でも難読地名のひとつかと思われます。

中央公園は 最近リニューアルされたり増設されたりで

新たな施設やバラの花が数多く植えられたり 改善が進んでいるようです。

そして何年ぶりかで訪れた県営野球場付近。

1982年 高松市役所前にあった中央球場に替わって出来た

野球場を主体とした運動公園です。サッカーコート、テニスコートもあります。

40年の年月を経て 樹木もしっかりと育っていました。

やっと公園らしくなってきた。そんな印象です。

球場脇のまっすぐ海に向かって伸びたプロムナード

絶景です。元々このエリアは塩田だったのでこういった広大な用地を

確保出来たのだと思います。この並木、秋には真っ赤に色付きます。

昭和50年代だと思いますが、この沖に新しい空港が出来るという

プランがあったこともあり

この地を先行取得したという経緯もあったようです。

その後、瀬戸内海の埋め立て規制が厳しくなり

空港建設のプランは白紙になりました。

よくもまあ 『こんな所に球場を・・・』という意見もあったようです。

確かに 今でも中高生などには足が不便で

親御さんがその都度 送り迎えをしているようです。

それはさておき、公園部分は小さな子供連れのファミリー世代に

便利に使われているようでした。

管理棟では一輪車の貸し出し等もあるようです。

手軽に費用をかけずに楽しめる施設だともいえます。

 

モニュメントは速水史郎氏の 爽SOU という作品です。

 

MEMO:香川総合運動公園 香川県営野球場 亀水中央公園

訪問日2022年5月4日

所在地:香川県高松市亀水町

 

※訪問時つぼみだったバラも満開のようです。