高松空港と菜の花

 

 曇天の合間の晴れの時間、ちょっと覗いてみました。

最近、何かと話題の多い高松空港、来月末からは台湾第二の都市台中との

定期チャーター便の開設も決まったそうです。

状況を見ながらの判断になるようですが、夏ごろからは本格的な定期路線に

持ち込みたい意向のようです。

ここから眺める屋島 いいでしょう。見通しが良い時には

瀬戸大橋の主塔も眺められます。

この日は珍しく西から東向きへと離陸して行きました。

同じ時刻にJALとANAの離陸がある。

どういうダイヤ編成なのか。ちょいと理解に苦しみます。

5分ほどの差であっという間に東の空へと上がっていきました。

滑走路南東方面に植栽された菜の花畑。ほんのりと匂っていました。

現在4路線の海外航路を持つ高松空港ですが、3月末から台中への定期チャーター便

の運行も始まることが決まったそうです。

今後も東南アジアの数か国との航路開設を目指しているようです。

空港施設が充実しているのか 順調に路線数を増やしているようです。

四国で唯一の内陸部空港、滑走路の幅が60Mあること など

有利な点を活用して更なる充実が期待されます。

空港東に目をやれば一面の菜の花畑。

しばし乗っていない航空機ですが、機内から見るとどんな景色に写るのか

気になるところです。

 

MEMO:高松空港 滑走路2500M×60M

海外定期航路

 韓国・仁川  香港  上海(現在運休・間もなく再開) 台北

台中(3月末~チャーター便でスタート)

 

 

 

日本一の駄菓子売り場

 

 最近ローカルニュース等で話題になるこの店

中高年にとっては郷愁を掻き立てられるものもあり 訪ねてみました。

 岡山県瀬戸内市長船町。 刀剣で有名なこのエリアの

田園地帯に突如現れる巨大な倉庫。そんなイメージです。

売り場面積2500㎡。

駐車場も400台? 更には観光バスの乗降場や路線バスの出入りもある。

自ら日本一の駄菓子売り場と称するだけあって広いですし

人の出入りも絶えません。

後で知ったのですが このチンドン屋スタイルのおじさん

実は社長さんだそうです。

でも、駄菓子ってこんなに種類もあったのですね。

10円、20円から始まって千円台のものまで。

レジのお兄さん大変そうでした。

このお店 1952年の創業ですでに70年以上の社歴を

誇っているそうですが 卸だけでは・・という危機感から

直売を始めたのは2011年からだそうです。

今やこの業界ではNO1を競える地位になっているようです。

そして来る3月12日はだがしの日のようです。

誰が決めたか。。。

興味のある方はお試し下さい。

我が家は・・我が家は・・悪ガキ孫に振り回され

駄菓子とは思えない散財となってしまいました。


 

MEMO:

所在地:岡山県瀬戸内市長船町東須恵1373-5

高松からだと 高速道路 → 瀬戸中央道 → 岡山ブルーハイウエイ 経由で

≒100㌔ほどで 所要時間≒90分といったところでしょうか

 

男木島灯台と水仙

 

 久しぶりに男木島を訪ねてみました。

今の縞々模様の『めおん丸』に変わって何年になるのだろうか。

ずいぶん見慣れてきたものだ・・・と思いつつ乗船しました。

港の入り口付近で直島からのフェリーとすれ違いました。

女木島経由で40分の船旅を終えるころ 男木島の象徴ともいえる

斜面に張り付いた民家群が見渡せました。さて、上陸です。

 下船後すぐに向かったのは男木島灯台。

最初の急こう配に迎えられ洗礼を受けますが 後は緩やかなアップダウンが

灯台まで続きます。

のんびり歩いて30~40分といったところでしょう。

 瀬戸芸の始まる前は昼食の手配に苦労したことが思い出されます。

そのころの影響下にあるのか いまだにコンビニでおにぎりを買ったりと

非常食の準備は欠かさずに出向いております。

明治28年(1895年)に点灯し始めたようですね。間もなく130年を迎えようと

しています。庵治石を主体に造られた天然石造の灯台です。

 ここを起点に坂道を登っていくと水仙郷と称するエリアに出会います。

年々少しずつですが手が加えられているようです。

ただ、高齢者には連続した坂道は少々しんどい。。。いや、かなりしんどい。

来週は今シーズンの水仙イベントだそうで 催しの準備もされているようでした。

最近若者の移住なども進み始まったようで今後どのような変化をもたらすのか

楽しみでもあります。

休校になっていた小中学校が再開されて何年になるのだろう。

帰り際移住者家族だと思われる小さな子供連れの一家が 思いっきり手を振って

出航する船を見送ってくれた。

これもこの島独自のものかもしれない。

2月18日は『男木島灯台水仙まつり』と称してイベントが催されるようです。

マルシェも開かれると聞きました。

興味のある方はぜひどうぞ。

 

MEMO:男木島 高松港北≒10㎞の島 推定人口160人程

雌雄島海運のフェリー『めおん丸』往復料金で¥1020/人

女木島迄20分、男木島迄40分(女木港経由)

高松サンポート港発 8:00 10:00 12:00 他

男木島港発    13:00 15:00 17:00 他

 

※ 小説家 西村望 寿行 兄弟の出身地でもある

鳴門ウチノ海総合公園

 

 菜の花が満開の公園、寒いながらも少しずつ春めいているようです。

園内には数カ所の駐車場が分散してあり 利用エリアに応じて選びます。

穏やかな1日でした。日当たりの良い場所では寒さも忘れてしまいそうです。

海峡を挟んで遠くには 南あわじ市の風力発電の風車群が見えます。

エコエネルギーとして造られてきた風力発電ですが

近くに行くと重低音の回転音が不気味に響く場合もあります。

 

山上付近は 相当風も強いのでしょうか。

でもここは内海に面しているので とても穏やかです。

開園から20年を超えたそうで 雰囲気も落ち着きを見せています。

季節柄もあってか 人も少ないですが ジョギングや犬の散歩を楽しまれる方々も

ちらほらと見られました。

気軽にのんびりと楽しめる公園ですが、デイキャンプやバーベキューも

可能なようです。

 

 

MEMO: 鳴門ウチノ海総合公園

所在地:鳴門市鳴門町高島北679 他

訪問日:2024年1月27日

 

高級チョコQUON

 

  バレンタインデーなど気にも留めない性格ですが 柄にもなく

チョコレートなるものをお買い上げ。

先日テレビ番組で紹介されていたので 勢いだけで買っていしまいました。

余り大きな規模の店ではありませんが全国に40店舗ほどあるそうで

四国では藍住町と宇和島市だけにあるのだとか。

 四国の中でも敢えて小さな町に出店しているようで

そのわけは 障害者の自立支援を目的とした商店のようで 関連施設に隣接して

立地していました。

お味の方はまずまずですが 少々お高いようで

我が家の懐では 普段買いという訳にはいきません。

もったいぶって一口ずつ おちょぼ口で頂きました。ホントかっ?

TV番組の内容を要約すると、障害者の賃金が余りにも低くて それを支援

するために始めた事業だとか。

最初はパンで始めたけれど やり直しが効かないパンより再生・練り直し可能な

チョコにしたのだとか。利益率も高いようです。

正直ちょっと遠いので チャンスがある時は 応援したいと思いました。

尚、バレンタインには興味薄ですが 受取は拒否しませんので。。。

 

MEMO:QUONチョコレート

藍住店:徳島県藍住町矢上字安住175-1

訪問日:2024年1月

 

 

 

せとしるべ

 

高松港の防波堤先にある赤灯台 通称『せとしるべ』です。

小豆島をはじめ多くの島々へ向かう船はこの灯台を左手に見ながら

出航していきます。

年に数回は大型客船(5万㌧級岸壁を使用)の寄港もあります。

この日は絶好お散歩日和。

前日の強風、高波はウソみたいでした。

高校ヨット部でしょうか。多くの船が沖に浮かんでいます。

また灯台までの防波堤は絶好のお散歩コース。

犬を連れてのお散歩や自転車での周回。釣り糸を垂れる方々も

少なからずおられました。

近くの駐車場から瀬戸しるべ迄歩くと800Mあまりありますので

往復すれば1600Mほどの散歩コースとなります。

行き交う船や犬を連れての散歩者を眺めたり、釣り人が

何を釣っているかをのぞき込んだり・・・

色々な楽しみ方があります。

この灯台も新しいという感覚でしたが出来てから25年も経過している

世界初のガラスの灯台ということで 特に夜間のワインレッド色の

表情がお勧めのようです。

夏場の暑さ対策なのか床面の半分は木製のデッキで覆われています。

県立アリーナはじめ多くの変革が見込まれるこのエリアですが

灯台への道は市民の散歩コースとして定着しつつあるようです。

僅か1時間くらいの内に 犬を連れた散歩者30名くらいに出会いました。

 

 

MEMO:サンポート高松 せとしるべ(高松港 玉藻防波堤灯台)

 

屋島(国立公園指定90周年)

 

 ドライブウエイが無料化になってから既に7年余りたってしまいました。

2017年7月から。

当時630円だった往復の通行料(駐車料金込み)が現在は駐車料金のみの300円。

その後 やしまーるの開業などもあり 以前と比べると

かなり元気を取り戻しつつあるように思えます。

そんな屋島ですが 最近は散歩コースとして時折利用しています。

300円の負担で国立公園の絶景が楽しめる。快晴の日を狙って

訪ねています。

この日も狙った通りの ぽかぽか陽気。高松の市街地や 沖ゆくフェリーの

航跡が美しさを際立てます。

 ここ獅子の霊厳(ししのれいがん 西端)と、談古嶺(東端)、遊鶴亭(北端)が

屋島の3大展望台と言うことのようです。

レインボーカラーの船。小豆島航路のフェリーでしょう。

高松港目指して航行しています。

穏やかな海面をキャンパスに 見事な絵模様が描かれる。

さすが日本で最初の国立公園です。

尚、令和6年3月16日で 国立公園指定90周年を迎えるそうです。

 

MEMO:瀬戸内海国立公園 屋島

 

薬王寺と大浜海岸

 

 比較的よく訪れる札所 薬王寺を訪ねてみました。

個性を感じる立地の この寺院さん、瑜祇塔と呼ばれる象徴的な建物が

印象的です。

立島という小さな島が見える境内からの風景も印象深いものです。

札所の中でも特に人気の高い寺院さんだと思います。

厄除けの寺っということもあって 参道の石段には1円、5円、10円玉が

一段ごとに置かれていました。昔ながらの風習ですね。

多くの人はこの景色を見ただけで どこか分かりますね。

瑜祇塔(ゆぎとう)は高さ29Mほどで建立されたのは昭和39年だそうです。

今ではすっかりこのお寺のシンボルです。

 

 そして次に訪れたのが日和佐八幡神社と大浜海岸

八幡神社の秋祭りでは ちょうさと呼ばれる太鼓台が海辺を練り歩く(腰まで海に

浸かりながら・・)雄姿が見られます。4基ほどの太鼓台ですが

地域密着型でたいそう盛り上がるようです。

この日は冬とは思えないぽかぽか陽気の一日でした。

ウミガメの産卵が見られるというこの海岸。

日本の渚百選にも選定されているこの海岸も

さすがにこの時期には訪れる方も少ないようです。

 

 

MEMO: 四国霊場23番札所薬王寺

所在地:徳島県海部郡美波町奥河内寺前285-1

日和佐八幡神社 

大浜海岸

訪問日:2024年1月6日

 

高松中央公園の改修

 

 中央公園が改修されるらしい。

どこをどう変えるのかよくわからないが

有名な洋菓子店のカフェが出来たり、トイレを改修したり広場を広げたり

するらしい。

もう何年前になるのか記憶も薄れたが公園になる前は

高松中央球場と呼ばれ、地域の野球界の全盛時代に中心となる球場だったようだ。

そこまでの野球好きではないけれど 当時 甲子園の一回戦より

北四国大会で勝つ方がはるかに難しいと言われていたようだ。

また松山商業と高松商業の試合では応援団同士が

よくケンカになったとも聞きました。(犬猿の仲?(笑))

昨今だと共に出場停止かも・・・

さて、そんな場所ですが 公園の中央部付近に当時の名残のホームベースの

エンブレムが。そして南の方には三原脩氏、水原茂氏のブロンズ像もある。

最近 前侍ジャパン監督の栗山英樹氏が TVの中で三原メモなるものが

自分の監督歴の ルーツになっていると言っていた。

三原、水原両氏共に香川出身であることも忘れ去られようとしている。

すっかりと野球場の印象は消えてしまったけれど

改修後の公園がどのような姿になるのかは気になる所です。

 

MEMO:三原脩 香川県まんのう町出身 → 丸亀中学 → 高松中学(現高松高校)

        早稲田大学

          水原茂 香川県高松市 → 高松商業 → 慶応義塾

 

宇多津臨海公園

 

 正月三が日も過ぎ 運動不足の解消にこんなところを散策しました。

『宇多津臨海公園』

宇多津新都市と呼ばれるこの一角の 一番海側にある施設です。

水族館の東側と言った方が分かりやすいでしょうか。

昭和50年代に工事が行われていたようですが

それまでこの一角は巨大な塩田跡地でした。

そのことも今や忘れ去られようとしています。

東京ドーム40個以上の広さを持つこのエリア

入浜式塩田や枝条架式塩田の時代を経て造成され現在に至っております。

いつ頃だったか 広大な跡地の枝条架に火が放た焼却されていたことが

ありました。多分何かの画像で見たのだろうと思います。

登録有形文化財指定を受けて移築された水門や

入浜式塩田の一部が復元された施設など 塩田文化の勉強にもなります。

ちなみにこの水門は 旧仲舛塩田水門と呼ばれる大正時代に造られたもの

だそうです。

真夏のしかも炎天下の作業、大変な重労働だったことは言うまでもありませんね。

もはやこの地区が日本でも有数の塩田だった痕跡も消えてしまったようです。

瀬戸大橋の開通と併せるようにこのエリアは変わってしまいました。

 

MEMO:宇多津臨海公園 旧仲舛塩田水門

訪問日:2023年1月4日