南楽園

 

 愛媛県宇和島市津島町にある日本庭園

南楽園のつつじや藤の花が咲いているということで

やってきました。

この公園、南予レクリエーション都市事業の一環として

1985年に開園したものです。

この南レク事業、他には大きなプール、展望タワー

紫電改の展示、廃止になりましたが御荘湾を臨むロープウエイ

など多岐にわたる事業です。

園内は四季折々に咲く花が植えられ

これからは花菖蒲、サツキ、アジサイ、クチナシ・・・と

次から次へと楽しむことが出来そうです。

ツツジも色々な品種があるので

まだしばらくは楽しめそうです。

園内も15万㎡以上と 相当広く、後楽園、兼六園をも凌ぐ広さのようです。

また、郷土料理を頂ける地元でも有名なお店が園内にあり

宇和島の名物の鯛めしやさつまめしを楽しませて頂きました。

盆地の真ん中のような位置にあるので

借景として広い園内が更に広く見えるよう工夫されています。

池の水が濁っているのが少し残念ですが

ここの水が汽水と呼ばれる海の水と淡水が混じった水だという事に

原因の一つがあるのだそうです。

広大な園内を散策し 7000歩ほど歩いていました。

東京ドーム3倍以上の広さの処に50人~100人レベルの入園者で

ガラガラでした。

お出かけになる方、GW前の混まない時期に・・というのも一案かと思います。

その際はくれぐれも最大の注意を払ってお出かけください。

 

MEMO:南楽園

    宇和島市津島町近家甲1813番地

    入園料¥310

    1985年(昭和60年)開園

    公園面積 153322㎡

宇和島の鯛めしは生食で卵とたれと切り身の鯛をご飯にぶっかけて頂きます。

さつまめしは魚を焼いて身をほぐし香ばしく焼いた麦みそとすり合わせて出汁で

のばした物をご飯にかけて頂くというものです。

双方とも美味でした。

箸蔵寺

 

 小雨の中、今シーズン最後になりそうな予感を覚えつつ

箸蔵寺へと参拝(花見・・・)に行きました。

雨天と言うこともあって 旧山門から 徒歩での参拝は諦め

手っ取り早いロープウエイで・・という選択となりました。

ゴンドラの中から つい先日開通したばかりの国道32号

新猪ノ鼻トンネルへの接続ルートが鮮やかに見られました

流れるようなカーブを描いていますね。

僅か5分ほどの乗車で方丈(本坊)へと到着です。

あっという間です。15分間隔のダイヤで運行されていますので

待ち時間は殆ど気になりません。

ゴンドラ内は ガラガラで 総勢5名。

本殿は標高545Mほどだそうで

これならまだ桜も期待できる・・・・が

一部の品種以外はほぼ葉桜状態でした。

今回はロープウエイ利用と言うことでしたが

それでも階段は278段、山門からの徒歩ルートだと769段あると

お聞きしました。

これも金比羅さん奥の院と言われる由縁なのでしょうか。

その278段もヨタヨタしながら上がり切りました。

息も切れました。。。

小雨の中、息を切らしての階段制覇。

挙げ句の果ての葉桜(笑´∀`)でしたが

人気の無い神秘の空気感

ひと味違う参拝となったようにも思えます。

次回は満開、快晴で願いたいものです。

 

MEMO:箸蔵寺

    徳島県三好市池田町州津

 

    箸蔵寺ロープウエイ  15分ダイヤで運行

    往復¥1700 所要5分

 

訪問日:2021年4月4日

 

桜雨と讃岐富士

 

 讃岐地方でも桜が満開だとか。

乗り遅れまいと 小雨の最中 愛でてきました。

多度津町の少林寺拳法の総本山近くの公園からです。

知る人ぞ知る 一太郎やぁい の像が建つ付近からの讃岐富士

まさに 富士らしい全容です。

スケールこそ小さいものの(標高421.7M)

その姿はなかなかのものです。

好天だったら 凄いだろうなぁ~~ なんて思いながらも

今日は桜を見物に来ていたの忘れるところでした。

ここの桜はまだ満開には至っていないようでした。

一部ではシダレ桜が散りかけていましたが

大半のソメイヨシノは まだしばらくは眺められそうです。

今週末まで頑張れるか否かは

今後の天候次第だと思われます。

 

MEMO;香川県仲多度郡多度津町桃山  桃陵公園内

    一太郎やぁいの像前付近からの讃岐富士でした。

訪問日:2021年3月28日

 

※一太郎やぁい像とは

日露戦争の折り、多くの兵士がこの多度津港から出兵したそうな。

我が子を見送りにきた母カメさんは 既に離岸した船に向かい

我が子の名『一太郎やぁい』と叫んだ、その際の母性愛を後世に残そうと

昭和6年にこの像が建てられたそうです。

四国88カ所霊場 61番~64番

 

 61番香園寺(こうおんじ)

 

四国霊場の中でも屈指の古希であり 聖徳太子との由縁も深い寺院さんです。

数少ない鉄筋コンクリート造の本堂と600席余の講堂を備えている

近代的な建物です。

一見コンサートホールかと思わせるような建物で

存在感もあり これがお寺か・・と 驚かされます。

 

御詠歌に

後の世を 思えば詣れ 香園寺 止めて止まらぬ 白滝の水

と詠まれています。

子安のお大師さんとも呼ばれ 安産や子育てに御利益があるとされています。

 

62番宝寿寺(ほうじゅじ)

 

西条市小松町にある宝寿寺です。

 

伊予三島水軍の菩提寺として また大山祇神社の別当寺として

栄えていたのが当寺院の沿革だそうです。

さほど広くもありませんが

市街地にあり しかも駅から徒歩1分程度と

至近距離にあります。

派手さはありませんが 落ち着ける空間かと思います。

 

63番吉祥寺(きちじょうじ)

 

  

境内には2つの仏像があります。

お迎え大師と吉祥天女の像です。

天女の像は その下をくぐればご利益があると言われ

『くぐり天女』とも呼ばれているそうです。

数ある四国霊場の中でも

本尊を毘沙門天としているのはここだけだそうです。

 

64番前神寺(まえがみじ)

 

山岳信仰の日本七霊場の一つとされる

石鎚山の麓にある霊場です。

真言宗石鉄派の総本山でもあるそうです。

そういった由縁から7月1日にはお山開きの行事がおこなわれているそうです。

この日のお天気ではバックの石鎚山らしき山は

確認できませんでした。

 

次回は65番~68番です

次の65番が愛媛県最後の札所となります。

 

 

 

天心山・神勝寺

 

 ひと月ほど前、福山を訪れた際のこと。

(忘れないうちに記しておこう・・・)

こんな場所にも立ち寄りました。

禅寺で神勝寺と言います。

とても風格の漂う立派な施設ですが

建立は意外と新しく昭和40年だとお聞きしました。

中へ入ると寺院というよりも庭園と言ったほうが相応しいと思える雰囲気です。

外国人も受け入れ可能な禅道場も備えているようで

かなり国際的とも言えますね。

複数のお茶室有り カフェや

うどん屋まで存在する テーマパーク的雰囲気も備わっている寺院です。

入り口で拝観料を払い園内に入ると

賽銭箱も見受けられません。この寺院さんの理念なのでしょうか。

 

建立から50年あまり これから風格が備わってくる

そんな所でしょう。

広い庭園に 驚くほど少ない入場者。

独占できる・・

少し残念なのは お茶室、うどん店、カフェ等

多くは休業中でした。

やむを得ないところでしょう。

 

MEMO;天心山神勝寺

所在地;広島県福山市沼隈町91番地

禅道場や温浴施設まであります

訪問日:2021年2月21日

要拝観料 コロナ下で閉店施設もあるゆえ 割引料金のようでした

 

江田の菜の花 2021

 

 何度も訪ねている菜の花畑

今年もやって来ました。

二年ぶりです。 

相変わらず同じような場面ばかり撮って

代わり映えしませんが ご容赦願います。

徳島の山間部の 小さな集落ですので

菜の花のお世話をする人も少なくなりつつあるのか

前回よりも作付け面積も少ないように思えます。

面積の縮小をカバーしようと 手作り感満載のハート模様に

気持ちを託す。 いびつな形が微笑ましい。

コロナ禍 ゆえ仕方ない事なのか・・・

それでも ご覧のように春一色!!!

名前は分かりませんが ヤマザクラの種類なのか

小ぶりな花の桜がすでに満開でした。

まさに日本の原風景的里山の春です。

お聞かせは出来ませんが 小川のせせらぎも聞こえ

菜の花の香りも一面に広がっていました。

ぽかぽか陽気の一日

のんびりな一日が心地よく過ぎていきました。

 

MEMO:徳島県名西郡神山町上分江田(えた)地区の菜の花畑

    本年はイベントはありませんでした。 もうしばらくは楽しめそうです。

訪問日:2021年3月14日 14時頃 訪問者は10組ほどでした。

 

四国88ヶ所霊場57番~60番

 

57番栄福寺(えいふくじ)

 

今治市玉川町にある札所です。

この付近の近海では海難事故が絶えなかったそうで

その供養から 海陸安全 福寿増長の祈願寺として信仰を集めたようです。

 

神仏混合の歴史もあり伊予の石清水八幡宮とも呼ばれています。

 

 

58番仙遊寺(せんゆうじ)

 

 標高300Mほどの高さに境内があり

何と言っても風光明媚、遠くしまなみ海道まで見渡せます。

天智天皇の勅願により創建されたそうです。

 

59番国分寺(こくぶんじ)

伊予の国府があった所で 伊予文化発祥の地とも言えるようです。

 

社寺の歴史を紐解いていると 驚くほど多くの社寺が火災に遭っていることが

伺えます。地震・雷・火事・親父・・・

それほどまでに昔の火災は怖かったようです。

親父も当時は怖かったのでしょうか。

国分寺はその時代の中心地に置かれていた

ようですから 当時の伊予の中心地は今治付近ということが

伺えます。

 

60番 横峰寺(よこみねじ)

 

 石鎚山を背に 山岳信仰の色合いが強く 難所と言われる札所です。

 

現在は車で境内近くまで行けますが

それでも冬期3か月ほどは通行止めが続きます。

大型バスは不可ですので 途中で乗り換えて

ジャンボタクシーなどで 参拝されています。

林業用の道路を通って参拝しますので

それなりの負担金が必要となります。

 

平野林道という山道ですが 片道5キロほどの距離で

通行料金¥1850だったと記憶しています。

 

次は61番~64番です。

 

 

 

阿伏兎観音

 

 水仙を見学した後は(2月27日付け記事)

こんな橋を渡って次の訪問地へと向かいました。

広島県には本州と離島を結ぶ中規模な橋梁が多いと感じています。

内海大橋(うつみおおはし)を渡って

本土に戻り着いたのは こんな所でした。

阿伏兎岬の断崖に建つ

盤台寺の阿伏兎観音(あぶとかんのん)

海上交通に係るの人々の信仰を集めてきたそうです。

まさに岬の先端に建つ、風光明媚この上ない立地です。

海上から見るとどんなんだろう。

観光型クルーズもあるようですがリサーチ不足。

それでも 陸側の間近からでもこの迫力。

岬の先端に建つ石塔は灯台の役目でも果たしていたのでしょうか。

どうやって建立したのだろう。神秘さも残ります。

崖の上のポツンと一軒家的なイメージです。

その美しさからか 歌川 (安藤) 広重の浮世絵の題材などにも

取り上げられています。

また近年では1939年発行の切手にも採用されています。

それほどまでに 存在感のある場所 のようです。

備讃瀬戸とはまた違った美しさです。

 

MEMO:盤台寺(臨済宗ばんだいじ)阿伏兎(あぶと)観音

    福山市沼隈町1427番地

    拝観料 100円

    訪問日 2021年2月21日

    寺院手前300M ほどの場所にある無料の公共駐車場利用(公衆トイレあり)

 

八幡様のひな祭り

 

 何度か訪れている徳島県勝浦町坂本のひな祭り

コロナ下と言うことで例年とは違った催しでした。

それでも なんとか開催にこぎつけているようでした。

縮小もやむなしと 言うことなのでしょうか。

いつから始まったのか神社の境内での飾り付けが

されていました。何度も来ていますが

私的には、この坂本八幡宮でのひな祭りは

初めてです。

相変わらず ユニークな飾り付けが行われています。

例年専門学校の学生さんなどの応援をいただいて

飾り付けを行っているようですが

本年はコロナと言うことで人材が集められなかったのかな?

いつもなら 神社より更に西の集落沿いに

何軒もの家庭がひな人形を飾っているのに。

今年はホントに少なかったです。寂しい限りでした。

その代わりにという意味合いなのか

神社内は例年とは違った様相でした。

このさかもと地区のひな祭り

今年は3月14日までの開催のようです。

 

MEMO: 徳島県勝浦郡勝浦町坂本宮平

     坂本八幡神社

 

訪問日:2021年2月28日

 

海辺の水仙畑

 

 何人かの方の水仙の画像を見ていて

突発的に見たくなり 少し遠出をしました。

 

あまり大きな規模のものではありませんでしたが

手作り感満載でした。

水仙畑へは過去何度も伺っていますが

海や水辺に寄り添う形のものは

独自の雰囲気があるようです。

狭い集落を通り抜けた所にひっそりとあります。

小さな島で 海を臨むこんな場所です。

この日、二月とは思えない暖かさで20℃超え。

本土側からこれらの橋を渡り入ります。

晴れてはいましたが 空は霞んで、

午前中にも係わらず水面はきらきらと輝いていました。

途中こんな景色も眺めながら。

のどかな春の一日でした。

 

MEMO:訪問日2021年2月21日 AM9:00過ぎ

    内海大橋(うつみおおはし)

    田島内浦地区の水仙