2018/05/12②明治安田生命J2リーグ第14節 vs アルビレックス新潟@フクアリ | さっかーば放浪記

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サッカー場という聖地へ、サッカーを求め、スタグルを求めさまよう。。。遠征記だったり観戦記だったり呑み日記だったりポツリポツリ書いてみたりしよーかなぁ。

フクフィーでのU-18応援の前に、腹拵えは済ましてたよ。なかむらさんのサポ飯は、新潟名物タレカツね。

アルビくんじゃなく、アーくんで来るとはw

列抽選を終え、購入しようと向かったなかむらさんの前で、ユニティと戯れるなど(*´∀`*)

フクフィー前の土手に座って、応援仲間ともぐもぐタイム^ω^新潟戦限定タレカツ丼(800円/カツのみは700円)どーん\^^/

少なめの雑穀米にヒレカツと、気持ちヘルシーwしっかり噛むから、甘さを感じられてうんまーいヽ(´▽`)ノオーシャンビールさんとこのお米のびーるもgbgb。

U-18の勝利を見届けフクアリに入ったときには、もうきっこふまで1時間切っちゃってたよ。

エベ!ルト!シルバ・サントスψ(`∇´)ψ

南房総市のイメージキャラクター、みなたんおったー(*´∀`*)

頭に載せた海の幸がよく見えるよう、一所懸命屈んでくれたよ^ω^

毎年楽しみにしてる南房総市物産展、今回は出遅れちゃったけどあるものだけでもと、お米を使った安房麦酒・蛍まいヴァイス(500円)でU-18勝利にかんぱーいヽ(´▽`)ノ

メンチさばまる君(200円)はまだ残ってた(゚∀゚)

いかメンチ(300円)もげっと(σ・∀・)σ

ほっくりもっちりのいかメンチに、魚臭さを隠さないさばまる君、ルービー進むわー(*´∀`)b

マッチデースポンサーのヤクルト様から、先着3000名に配布のシンバイオティクスヤクルトW、きっこふ30分前だというのにまだ貰えちゃった(^^;

もうピッチ内練習も終わっちゃったけどもう一品、鉄板焼空海さんのもつ煮込み(500円)ね。

ヤバい、急いでるのにむっちゃ熱い!w

べろ火傷しながら掻き込んで、いざきっこーふ(`∇´ゞ

スタメン
__________ラリベイ_________
_為田___旭__也真人_船山_
_________アンドリュー________
_高木__増嶋__近藤__茶島_
__________優也__________

連勝しても布陣が読めないジェフ、今節は4バックで高木が本格復帰、為田と縦に並ぶ左の槍に戦術的な意図がみえる。GKには、前節神憑りなセーブを連発したディエゴではなく、優也を起用。新潟のCBにはカンペーが。

立ち上がりからジェフのゲーム。高木の突破から、最後は旭のミドルで脅かすもバー直撃>ω<
が、いきなりのアクシデント。相手との交錯で也真人が左肩を押さえてうずくまる(゚д゚|||)ピッチに戻り、しばらくプレーは続けたものの、まったく肩を動かせないようで清武に交代。再三悩まされた右肩に続き今度は左肩の脱臼、この後手術を行ない長期離脱へ(ノД`)

清武は右に入り、船山はセカンドトップへ、旭が一列下がった4411に。プランが崩れて慌ただしい展開、ピンチをやり過ごし、船山のプレスで奪ったスローイン。自ら素早く受けると、PAまで持ち込みシュート!これは決めきれず。

DFを統率するのは、ドゥではなくまっすぅ。水際でのクリアも見せながら相手の攻撃を凌ぐと、先制したのはジェフ。
左サイドで相手と対峙した為田、大きなフェイントで2人を騙すと、深く抉ってクロス。ファーサイドからDFの手前に身をこじ入れたラリベイが、ヘディングで叩き込むψ(`∇´)ψ

その後は少しペースが落ちたものの、ゲームをコントロールしたまま後半へ。

が、相次いで選手を交代してきた相手に、主導権を奪われる。流れを引き戻そうと、為田を下げて投入した秀仁を旭とインサイドに配し、清武が左、右は船山へと変更するも、前半から飛ばし過ぎたか、運動量も判断力も落ち対応が後手後手に。
そして失点。身体を寄せることすらできないまま持ち上がられると、数本のパスであっさり相手はフリー、なんなくミドルを喰らう。せめて、コースを狭めるくらいしてくれよ(・з・)

なおも新潟の攻撃は続く。どこか傷めたのかというほど動けないアンドリューを諦め、勇人がピッチへ。CHを秀仁との2枚とし、船山が再び中央に移って旭を右に。が、その勇人も単独プレスが空回り、余計に穴だらけという有り様。自陣右からのアーリーを上げられると、ど真ん中どフリーでダイビングヘッドを見舞われ、ついに逆転を許す(--#)

何とか反撃をと、高木がカットインから久々のチャンス。ラリベイの落としに、茶島がミドルを狙うも枠外。無人のゴールを襲われる危機は逃れたが、最後の頼み、ドゥを上げてのパワープレーも実らず、痛恨の逆転負け_| ̄|○

ジェフ千葉 1ー2 アルビレックス新潟

まっすぅの真骨頂を見せつけるDFリーダーぶりに、エロいプレー連発の旭、キレキレの為田と、先制を含め前半は楽しくてしかたなかったんだけどなー。

後半は一変、相手の変化に対応できず何もできないでやられちゃった(´・ω・`)早々に也真人が傷んだことも大きく響いたとは言え、まだまだだねー。