眼鏡壊れて一喜一憂 | 日々の暮らしをもっと楽しく心地良く ルームスタイリスト 稲村信子のblog

ルームスタイリストの

稲村信子です。

 

2020年1月22日の

ルームスタイリスト2級認定講座の

開催が決定しました。

楽しく部屋作りを学びませんか?

 

 

さて、昨日眼鏡をかけようとしたら

柄がポロっと外れてしまいました。

 

ただ外れただけかと直しにかかるも

すぐに無理とわかりました。

 

悲しかった。

でもその反面、経年劣化っていう

やつね、としごく冷静。

 

私はかなりの近眼です。

今はコンタクトレンズを使っていますが

家の中ではほぼ眼鏡。

これがなくては生活できませんあせる

 

これからどうしようとあせりましたが、

思い出しました。

今の眼鏡の前に使っていたモノを

とってあることを。

 

かなり古くなってしまいましたが

とりあえずは大丈夫。

 

今回は本当にとっておいて良かったと

思いました。

 

眼鏡は新しいものを作ったら

捨てる人が多いのでしょうか?

みなさんはどうしていますか?

 

さっそく眼鏡屋さんに行きました。

久々です。

さぁどんな形にしようか。

ちょっとワクワク。

 

でも昔から眼鏡をかけることに

コンプレックスがあったから

なるべく目立たない方がいい。

 

お店の方のアドバイスを受けながら

選び目の検査を実施。

 

そうそう、眼鏡を作ってから早7年。

もうそんなにたったのかと

びっくりしました。

 

壊れる訳だ(納得!)。

 

年内受け取りは難しいだろうか…。

 

そんな心配はどこへやら。

「はい、こちらです」と

出来上がった眼鏡が私の目の前に

差し出されたではありませんか。

 

 

以前は数日後に取りに行った記憶が

ありますが、もうそれも7年前の話。

 

すごいなぁ。

びっくりしたなぁ。

 

でも本当にありがたいです。

 

となると。

古い眼鏡って必要かな?と

考えてしまいました。

 

いるか?

 

いや、今回はたまたま壊れた当日に

眼鏡屋さんに行けたからいいけど

これが仕事だったり年末年始だったら

どう?

 

いるな。

 

やはり古い眼鏡は取っておくほうが

私は安心です。

邪魔になるわけではないでの

取っておくことにします。

 

眼鏡一つで一喜一憂した

クリスマスイブでした。

 

 

リボン講座開催のお知らせです。

 

ルームスタイリスト2級認定講座

2020122()

会場はアクセス抜群の吉祥寺です。

詳細はこちらをご覧ください。