空き家等管理活用支援法人
これからの時代は、もう行政頼みでは成り
立たない。
それは、行政の無能を指摘しているのでは
ない。
物理的にも、人手の面でも不可能なのだ。
あらゆることにおいて、柔軟に民間との連携
が必要となる。
その一つに、空き家対策がある。
国は「空家等対策の推進に関する特別措置法」
いわゆる「空き家特措法」を改正し、「空家等
管理活用支援法人」という制度をつくった。
この制度は、空き家の活用などに取り組む
法人等を自治体が指定し、空き家等の対策に
取り組む自治体の補完的な役割を担うものだ。
いや、説明では自治体の補完とあるが、現実
には委嘱に近い。
さて、私が理事を務めさせて頂いている
は、長野県安曇野市からこの法人に指定され
た。
「空き家等管理活用支援法人」今日は、その関係で長野は松本へ。
滞在時間は12時間ほどで、また明日朝には
東京に戻るが、顔を突き合わせて議論する
必要のある大切な取り組みである。
適材適所
ちょっとした飲みの席で「適材適所」の話に
なった。
この言葉にある「適材」は「適切な材」
「材料の材」である。
つまりこの言葉は、雇用側などの仕事を
与える側の視点からの表現と言える。
しかし、いつしかこの言葉を「材」の側
つまりは雇われ側が都合よく語るのを
見受ける。
「人材」という言葉があるが、私が若い頃
「ジンザイ」には4種類あると教わった。
一つは、一般的に使われる「人材」だが
その上にはもっと価値のある「人財」が
あると。
ただし、「人材」にはもっとレベルの低い
「人在」つまり存在するだけで、ある意味
雇用関係が成立しているだけの人がいる。
さらにその下には「人罪」もいると。
これはもう、いるだけで害をもたらすレベル
だ。
さて話は戻って「適材適所」だが、この言葉
に「敵在適所」というものはない。
ましてや「適罪適所」など以ての外だ。
昨今、「適所敵財」という言葉を耳にするよう
になったが、「適所」に配置されるのは
「材」か「財」であって、「在」や「罪」
ではないのである。
雇用関係に守られているだけの「人在」に
「適所」は存在しない理由はここにある。
あなたは「人材」?それとも「人在」?
ぜひ、胸を張って「人財」と言えるような
ビジネスマンになろう。
「悩み」か「迷い」か
「悩み」と「迷い」は似て非なるものだ。
多くの人が持ちかける「悩み」とは、聞いて
いくと「それは "迷い" だね」となる。
「迷い」とは、選択肢がある意味で出揃って
いて、どうすれば良いか決められないような
状況である。
他方、「悩み」とは選択肢のジャッジでは
なく、それ以前に全く見えていない状況で
あると言える。
したがって、相談を受ける場合に本当の意味
で「悩み」である人は少ない。
しかし、この中間にあるものがある。
それは「選択肢」が多すぎて「迷い」を
超えた「悩み」に近いものだ。
このパターンが多いのは「経営」である。
この時「やってみないとわからない」という
判断をする場合もあるが、多くの場合それは
当たらない。
当社、そして私もこのジャッジで失敗した
経験には枚挙にいとまがない。
さて、今日社内ミーティングで議論された
ある取り組みに対する今後の戦略について、
「迷い」でもなく「悩み」でもない、複雑な
ジャッジに時間を要した。
各人忙しい中で行われるミーティングは極力
短い時間で意思決定まで行きたいと常に考え
ているが、今日は申し訳ないがかなりの時間
を奪ってしまった。
しかし、おかげで色々な可能性がテーブルに
上がり、一つの結論に辿り着いた。
さて、今日の議題はあくまで入り口の問題
であることは知っておく必要がある。
例えば、入り口に成功した「すしざんまい」
が実は現在苦戦を強いられているという。
その理由は、入り口に成功しつつも継続する
仕組みがないためだ。
我々の議論も、行き着くところ入り口の成功
が真の成功ではなく、その先に何があり
何が顧客を惹きつけていくのかという議論が
もっと必要なのだということも併せて考えて
いかねばならない。
5周年イベント開催中
先日、このブログでもご紹介しました当社が
運営するカフェさがつくCraft&Cafe の
5周年イベントを絶賛開催中です♪
ちなみに、今日のニュースでは
「今、東京ノースが大注目!」と板橋区や北区の
人気が上がっていることが取り上げられて
いますが、ここでも「仲宿商店街」がクローズ
アップされ、その続きにある当店舗のある
「不動通り商店街」はスルー( ; ; )
まだまだ頑張らないと!
さて、イベントの方はハズレくじ無しの企画
ですので、ぜひお越しくださいませ!
こどもの日に思い出すもの
この業界で長くいると、私もいい年齢になった
のと比例して、お世話になった方々もご高齢
になられます。
そんなこともあり、お世話になった方の訃報
がちょいちょい入る今日この頃です。
その度、とても寂しくなります。
さて、 Facebookの機能で何年前の今日の
投稿が日々上がってきます。
それもまた懐かしくなるので良い機能では
あるのですが、亡くなられた方との思い出
の投稿は、時に辛くなります。
そんな投稿の中で、毎年こどもの日の今日
上がってくるのが、
不動産鑑定士の太田先生との宴 です。
2013年5月5日朝まで一緒に飲んだなぁ〜
心から好きだった先生で、何度も飲みに行き
ました。
カラオケ好きだったなぁ〜
今だから言えるけど、いわゆる〇〇の横好き
の典型な笑
私の少し年上で、一昨年亡くなってしまい
ました・・・
また、士業と言えばこちらも大好きだった
司法書士の先生もまた数年前に亡くなった。
その先生との思い出の一枚がとても好きで
ずっと保存してあります。
この日は私にとって、目の前にいる大切な方々
との時間は永遠ではないことを思い返す日で
あり、今日できること、今日会いたい人とは
迷わず行動にしていきたいと思う日です。


















