【雑記】52歳っておっさんだと思ってた! いや、確かにおっさんだ。 | Jazz@Saku

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会社員でジャズベーシストのJazz Man BSakuの日常を暴く!(笑)

たくさんの誕生日お祝いのメッセージをありがとうございます。ほくそ笑んでいます。小学校1年生の時に「友達100人できるかな~♪」と歌っていた引き籠り転校生にとって素敵な誕生日です。とにかくありがとうございます!

 

52歳になった所感

①体力は中学・高校の部活の貯金を食いつぶしている

②集中力は受験や試合などの経験を活かしている

③仕事力は上記①と②がベースにあれば備えられる
④仕事以外のソーシャルは大切で人生を助けられる

かなぁ


誕生日の前日は行徳ホットハウスで前祝をいただきました。大井ママを始め皆さんお気遣いありがとうございました。

 

帰路、かつ0:00を過ぎた時(要するに誕生日に最初に会ったのは)に電車でレジェンドのさがゆきさん(ご近所さんなのです)に遭遇しましていろんな話をました。大尊敬の先輩ミュージシャンに朝一で会えるなんて幸運です。

 

昨晩は家族で、娘の大好きな肉&デザートでした。恒例のイラストのプレゼントも貰えて、観たかった『鉄道員』のDVDも貰えて満足。(速攻で見ました。なんだか、仕事と家族と…って切ないね。)
 

さて、52歳の所感です。よろしければ読んでやってください~。

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「高広は全国の労働者に誕生を祝ってもらっているんだよ。」

と言われて育ち52年が経過しました。

 

就職をするまでなんの影響があることやらと思っていましたが、(今はタブーですが身元確認シートを提出した後の)とある企業の最終面接で「お父さんの思い出で記憶に残っていることは?」と訊かれて、「『赤旗』新聞を配った後にお蕎麦屋さんに行って海老天そばをご馳走してくれたり」、集会の後に焼き鳥屋さんに行ったことです。』」と純粋に回答した後で「お父さんの仕事は?」との問いに「小学校の先生で共産党の永世党員です。」と答えた途端に、面接官の方は顔を曇らせました。めちゃくちゃ記憶に残っています。

 

改めて、私はリベラルであり何の政党にも宗教にも加担しませんし、現実は自分自身の存在肯定にあり、社会と言われている概念は『均衡』か「支配」かの人間の意思の競り合いであり、まぁどうでもいいこと、と捉えている。

 

まぁ、生物としての人間、さらにその一個体がどうやって生き延びるか、って話が個人の人生。2024年という日本で生きていて「平和」を愉しむのが一番と思う。

1930年代だったら、戦禍の中鉄砲を構えて中国やロシアやアメリカと戦う兵士だったのだろうから。

 

あと、52歳を迎えるにあたって、ひとつ試したことがあります。

それが民間の「遺伝子検査」です。

 

結果が4月の下旬に来たんですが、公開可能な内容で言うと、、、佐久間高広は、、、、

 

 

 

禿げます

 

 

 

ということでした。

 

父も、おじいも60歳位で亡くなりましたので、禿げる前に亡くなったということか・・・。

 

最近髪が抜けてコメカミが結構進ん

でいるなぁ、と思っていましたが、、、そういうDNAだったとは !発見です。

 

あとは、痛風とか心臓とか遺伝の確率がめちゃ高い!
これは生活習慣で抗うしかない。

 

ということで、

 

1.十人十色

2.一期一会
3.健康第一

ということで、52歳行きたいと思います。
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因みに出てきた数字の和は?
3135かな?