お誕生日の主役:末子5歳の自撮りです。
私の癒しであります。
手足が長くなっちゃって、子供っぽさがどんどん薄れて可愛さが抜けていく気がして寂しくて仕方ありません。笑
先日、先生に
「給食の時間お隣の○○くんと見つめあっちゃって、食べた?美味しいね。可愛いね♡ってまるで恋人のようでした。」
と言われました。
食事の時も、いつも幸せそうな彼であります。
そう、この食べる時に幸せっていうのはダイエッターにも、とっても大切なことなんですよね。
食べちゃダメだって自分のことを責めながら、食べるのだけはやめましょうね。
消化に負担がかかりますからね。
とはいえ、アイスを罪悪感を持たずに食べ続けて良いわけではありません。
アイスを食べる時のポイントをまとめて見ました。
◆アイスが食べたくなるのはいつ?
アイスが食べたくなるときは水分不足なことが多いです。水分は足りているのか確認しましょう。
◆ダイエット中食べるならコレ!
低糖質、氷菓
◆食べる時間
日中(お昼前後)
◆添加物が入っているものは避ける
(アセスルファムK、ステビア、スクラロース)
◆ラクトアイス、アイスミルク<アイスクリーム、氷菓
ラクトアイスやアイスミルクは血栓や心疾患を招くと言われれているトランス脂肪酸が多く含まれています。どうせ食べるならアイスクリームを選びたいですね。
アイスは体を冷やしますし、基本的には人が分解できないと言われている乳製品でできています。
食べないでいられるなら、食べない方が良いです。
食べるなら美味しく、質の良いものを味わっていただきましょうね♡