「食べたくないのに食べちゃう!どうしたらいい?」ご相談の声 | 60キロオーバーからのダイエット専門 「ハッピーファイナルダイエット」

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こんにちは、くろべめぐみです^^

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デザインあ 梅干しの気分より。

2歳の息子の保育園から
パンツをもってくるようにと
指示がありました。

今時はトレパンではなく、
ふつうのおパンツを
履くようです。

この時期、トレパンも
蒸れるでしょうしね。

いよいよおむつがはずれるの
か~ってうれしいんですよ♡

嬉しいんですけどね。
反面、もう?!ってね。

どんどん大きく
なっていくんですね。

しみじみ照れ






さて、きょうはごはん(食事)を
食べ過ぎてしまう方からのご相談を
シェアさせていただきますね~♪

「帰ると仕事の帰りが遅くてお腹がすいていて

一気に食べてしまいます。

気が付いたら凄い量食べている
感じです。

おやつを食べるわけではない
のですが、この食事のせいで
太って来たのはわかります。

が早く帰るわけにもいかず
どうしたらよいのか
わかりません。

食事をどうしたら
減らせるのでしょうか。」


仕事で早く帰れない人
多いです~><

まだまだブラック企業が
いっぱい。

働き者で責任感の強い
日本人ならではのお悩みです。

会社員時代のわたしも
同じような思いをしていました。

上からも早く帰るようには
言われていました。が、、、

後輩たちの練習は見ないとならない!
売り上げのために調べもの、準備も
しないとならない!
提出用にまとめるものは山盛り!

結局終電に間に合わないことも
多々ありました。

要領も悪かったので時間もかかって
しまっていました。

今思い出すと、
若かったのでやってこれたのでしょう。

あとは、回りのスタッフも
頑張っていましたから
やりがいはありましたね~^^

でも、20代でしたが、正直
体は悲鳴をあげていました。

そんな時間に帰っては、食べるので
カラダに悪いだろうとは思いつつ、

食べたら眠るみたいな生活でした。

悪循環だったように思います。





では、どうしてわたしが
そこから脱出できたかから
お伝えしていきます。


まずは、(将来的に)
そこにいないことを決めました!

次に、今の生活の中で
出来ることを考えました!


ビジョンです(笑)


当時から知らない間にビジョンを
見ていたのですね~!

悩みがある時って、じつは、
わりとその問題の中に
どっぶり浸かってしまっていて

嫌なことだけを考えながら
頭がぐるぐるしていることが
多いです。


いってみれば、
悲劇のヒロイン状態です。

別名、被害妄想といいます。





ポーン
???

ですよね。






「わたしばっかり、、、」

「誰もわかってくれない、、、」

「やらなくちゃいけない、、、」

そのルーティンも、じつは
あなたが導いています。

他人に上記を感じているなら

あなたのカラダもきっと同じことを
思っているはずなんです。





あなたのカラダを大切にできるのは
あなたしかいません。

他人に何を言われたとしても。

心配してくれたとしても。

慰めにしかなりません。

あなたが、本気でどうにかしようと
思った時、、、

道は開けるのだと思います。



子供の成長もそうですが、
時間は止まってはくれません。

永遠でもありません。

時間=人生です。

一瞬を大切にしたいものですね^^





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