●エアコン28度設定がおススメの理由をお伝えしちゃうぞ!
こんにちは、恵です。
先日、量販店に行ってきました。
理由は扇風機購入のため。
なんと、去年買ったばかりの扇風機が壊れました。
ひ~ひ~な思いから脱出しようと、時間が空いた時に動いたわけです。
扇風機をぐる~と眺め。
サーキュレーターをぐる~と眺め。
似てるけど???
何がちがうの?
値段も2千円からくらいだし。
と通りがかりの店員さんに、思い切り質問ぶつけてみました。
「扇風機が壊れてしまって、買い直しを考えているんですけど、サーキュレーターとどちらを買った方がよいですか?」
扇風機とサーキュレーターは混同されやすいが、根本的に用途、目的は異なるそうです。
扇風機は熱を拡散させる。直接からだに風を感じたい時に使う物。
一方サーキュレーターは、換気扇と思うと良いそう。
直線的に風を送ることで室内の温度を一定に保つことができるそう。
さらに話は続きまして…
今の借家が熱すぎて帰った時にいられない、夜暑すぎて眠れないのをどうしたら良いかと伺いました。
それならと教えてくれたわざがコチラ↓↓↓
「真夏なら4時くらい。それ以外は2時くらいに30分程度タイマー設定で。28度設定で中から強で弱運転(←ここの意味はよくわからなかったのですが)したらよいですよ!」とのことでした。
なぜ、28℃かというと…
湿度が高いのが人は不快に思う原因だとか。
急に暑いからと温度を急降下させても、温度が下がったところで涼しいと感じることは少ないそうです。
逆に、28℃設定をすることで湿度が一番下がりやすい。
そのため、室内の温度はすごく下がりはしなくても、すぐに涼しいと感じられるようになるそうです。
しかも、温度を下げるより、電気代もお得!
だらだら汗がでなかったり、不快に思いさえしなければ温度が低くならなくたって平気とはびっくりしました!
今、わたしがいる部屋の温度は30℃までしか下がっていないようなのですが、本当に暑く感じないんですよね~^^
ハワイや草原と同じなんですね。
湿度恐るべしです。
ちなみに、その湿度を追い払うのもサーキュレータはーはとっても便利だそうです。
エアコンの設定は28℃に。
サーキューレータを使うなら、湿度対策に。
ご利用くださいね♪♪♪
また、どうだったよなんて報告も待っていますね^^