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神話 スピ 小説イラスト投稿してます

聖書やアセンデッドマスター、ギリシャ神話、日本神話などでイラストや小説を一次創作活動してます。スピリチュアルの情報発信も含まれます。女性向けの作品が多いです。腐向け(BL)や18禁も有りです。

今制作中の自作ゲーム「アセンデッドマスターズ:ソウルドメイン」のタイトルロゴを作成していただきました!

アセンデッドマスターのセントジャーメインのイラスト画像。オリジナルイラストで描きました。

登場キャラのセントジャーメイン

 

アセンデッドマスターのエルモリヤのイラスト画像。オリジナルイラストとして描きました。

登場キャラのエルモリヤ

 

以前、ChatGPTで適当にタイトルロゴを作りましたが。

やはり、プロの方に作成していただいたのは違いますね!

 

ロゴのモチーフとして、指輪にしました。

キングソロモンが主要キャラとして登場するのもあるので。

 

また宇宙種族(宇宙人)も登場して宇宙も世界観に関わるので、宇宙らしい星空をバックにしてもらいました。

 

ロゴ作成は有償で依頼してます。

 

ちなみにChatGPTのタイトルロゴはこんな感じです。

image

 

やはりだいぶ違いますねw

こちらも悪くはないんですが…。

 

私が制作してるのはあくまで、趣味でありフリーゲーム、つまり無料で配布する予定の作品です。

 

収益を生むわけではないので、心情的にはあまり経費をかけたくない気持ちはあります。

そのまま赤字になるからですw

 

ですが、趣味にお金を使うのは珍しいことでもないです。

 

私の場合、普段推し活にお金を使うこともないし(同士がいないマイナージャンルなので)

ソシャゲをしてないので課金することもないし。

 

趣味も、突き詰めようとすればいくらでもお金をかけられる世界です。

 

絵師や小説書きなども、基本的にお金がかからない趣味ですが。

例えば漫画や小説の制作なども、資料として本をたくさん買ったり、また人によっては取材旅行するガチな人もいたりします。

 

私がしてる神話創作の世界でも、もしギリシャ神話創作であれば「ギリシャに海外旅行して実際に体験してみたい」と思う人って少なくないと思うんですよね。

 

聖書であればイスラエル、エジプト神話であればエジプトなど。

 

そして神話や伝承で出てくる場所に実際に足を運ぶのって、好きな人ならそりゃ経験してみたいですよね。

 

・・・というわけで、趣味であってもお金なんていくらでもかけようと思えばかけられますw

 

ゲーム制作については、課金してしまってるなという気がします。

そもそも基本的にPCが必要だし…。

 

でもゲームって、ユーザー側としても基本的に有料媒体ですよね。

だからなのか、あくまで個人的な体感でしかないですが、ゲームオタクはリア充率がアニメ・漫画より高いような気がします。

プライベートで身内に関して悲しい出来事があり、少しの間更新が不定期になるかもしれません。


正確にはまだ起きてませんが、覚悟が必要そうです。


ただ悲観的に捉えてなく、最初知った時は動揺はありましたが冷静になり、受け入れる気持ちになりました。


諸行無常ですね。


少しの間、更新が不定期になるかもしれません。


イラストなど描いてるのはあるのですが、知識系の文章を書くのが気力が必要なので。


それとご報告です。


先日、ギリシャ神話のヘラと、ヘパイストスのイラスト記事がセンシティブ判定でGoogleさんから弾かれた件ですが。


修正して再度UPさせていただきましたが(前記事にいいねをしてくださった方申し訳ありません)


無事、検索に載ってるようです。

検索経由でご訪問いただけてるようで嬉しいです。


それとギリシャ神話の創作BLの記事も、たぶんイラストがセンシティブ判定されたのか検索除外になってましたが。


こちらも先日、記事に加筆修正して新しい記事として公開しましたが、検索に出るようになりました。


かなり遅れてしまいましたが、遅れた理由は記事に載せるサムネ用イラストを描くのがずっと後回しだったからっていうw


これ、フリー素材とかの適当なイラストや画像を載せると検索上位になった時に後悔してしまうんですよね。


このブログは創作ジャンルでありイラストもメインなので、画像検索に載ることも大きな意味があります。


画像検索って基本はクリックされないので検索流入は期待できません。


でも、画像検索に載ればイラストを見てもらえる。これは大きいです。


やっぱり、イラストを見てもらえるって大きいんですよ、私にとって。

だって描くの楽じゃないし。


記事だって頑張って書いてるから読んでほしいけど、イラストだけ見てもらえるのもとても報われるんです。


しかし、創作界隈では「検索避け」という概念があり、たまに話題を聞くことがありますが。


検索に載らないように自衛する概念のようです。


検索避けってたぶん、主にBL系ジャンルの概念なのかな?とは思いますが。


私の場合は検索なんて載ってなんぼ!


検索避けどころか検索追い状態ですw

X(旧Twitter)で、ゲーム制作用のアカウント運営の稼働を始めました。


エルモリヤとクリシュナのイラスト画像。アセンデッドマスターをアニメ風に手描きで描いたオリジナルイラストです。

 

ほぼ放置状態で閲覧専用になっていた、小説宣伝用のアカウントを魔改造して、ゲーム制作用に使うことにしました。

 

やはり、プロモーション的なこともして、できることはしておきたいので。

 

 

 

ただ、またSNS疲れに陥らないように、適度にマイペースにしようと思ってます。

 

今制作中の自作ゲーム「アセンデッドマスターズ:ソウルドメイン」は完成はまだ先で、来年の公開を目標にしてるので、今のうちにアカウントを育成しておく方がいいかなと。

 

私自身はXはあまり向いてなく、ブログ運営の方が向いていて得意ですが、Xは主流のSNSというのもあって使うメリットはあると思ってます。

 

ゲーム制作ですが、現在エピソード6を制作中です。

エピソード6は、主人公パーティーがアセンデッドマスター達の住んでいる「光の都市シャンバラ」に行くので、アセンデッドマスター達が多く出てきます。

 

やっと、やっと、いろいろなマスターが出せる!!

 

ここは私も作るのを楽しみにしてたところですw

 

しかし、いくらフィクションでご本人と無関係とはいえ、キャラ崩壊といって差し支えない感じになりそうですw

 

神話とか歴史上の人物を使ったゲームや漫画って、キャラ崩壊してるの多いですし、そんな感じです…。

 

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ダンテ・アリギエーリの叙事詩「神曲」

死後の世界を描いた、多くの神話や歴史上の人物が登場する壮大な叙事詩として有名です。

ダンテの神曲の手描きイラスト。地獄篇の一場面のダンテをイメージしたオリジナルイラストです。

神曲に登場するダンテ・アリギエーリのオリジナルイラスト。

 

このブログでも何度か話題にしてます。

 

 

ダンテの神曲に日本人など東洋人は出てこない件

 

ところでふと浮かんだ疑問。

「ダンテの神曲って、そういえば東洋人は出てこないな?」

 

多くの登場人物が出てくるけど、西洋人ばかりの印象です。

私が読んだ「天国篇」でも、日本人や中国人などの東洋人の登場は皆無でした。

 

地獄が地球の内部にあるという設定を考えても、本来は東洋人もいるはずですよね?

 

まあこれは、14世紀に書かれた作品で、また歴史書ではなく「フィクションの創作物」です。

14世紀の中世なので、東洋人がいないのは仕方ないのでしょう。

 

ちなみに日本だと鎌倉時代~室町時代くらいの頃のようです。

 

と、真面目に考えるとそれで終わってしまいますw

それも寂しいのでもう少し考察してみることにしました。

 

※今回の記事は真面目な考察ではなく、ネタです。真面目に読まないようお願いいたします。

 

★関連記事

 

なぜ神曲世界では、東洋人が出てこないのか?考察してみた

 

真面目に考えれば「中世に作られた創作物だから」というだけですが。

 

もし他の可能性もあるとすれば。

 

神曲世界にも東洋人はいるけど、単に描写されてない可能性もあります。

ダンテには馴染みがないので、地獄を巡った時スルーされたのでしょうか。

 

異教徒や地理的に遠方の民族がいることは示唆されているようです。

 

神曲の設定では「キリスト教の洗礼を受けてない者は全員地獄行き」という設定です。

この設定だと当時の日本人は全員地獄行きでしょうね。

 

他の可能性としては。

 

もしかして、日本人などの東洋人は仏教概念の「極楽浄土・地獄」に行っているのでは?

 

仏教にも、地獄や極楽浄土(天国のような世界)の概念があります。

 

なので神曲に東洋人が登場してないのは、そちらに行ってる可能性もあるのかも?

 

この場合だと、地獄や天国(極楽)は1つの世界だけでなく、数種類あるということになるんでしょうか?

 

人種または信仰によって行先が異なるのか…?

 

神曲の地獄煉獄天国と、仏教の地獄極楽の違いについて

 

それにしても驚きなのは、神曲の地獄と仏教の地獄は、別々に作られたのに類似していることです。

もちろん相違はありますが。

 

神話も、別の国で作られたのに類似した話が多いですよね。

 

ただ、似てはいてももちろん違いはあります。

 

神曲世界の地獄は、永遠に閉じ込められますが、仏教の地獄は長いけど永遠ではないです。

 

ただ349京年など、人間の感覚だと永遠に近いですよね…。

 

そして大きな違いとしては「煉獄」があるかないかです。

 

神曲では「煉獄」という中間層の世界がありますが、仏教にはないです。

 

他の違いは、神曲では一番重い罰の世界が「氷の世界」ということ。

仏教では炎のイメージが強いですよね?

 

対極といっていいくらい違うのは興味深いです。

 

ただ、神曲では最下層は氷の世界となってますが、聖書では地獄は永遠の火に入るという表現(マタイによる福音書25章)がされてます。

 

他には仏教は「輪廻転生」という生まれ変わり概念があるけど、神曲に出るキリスト教は生まれ変わりはないというのも違いですね。

 

また神曲およびキリスト教は「罪」という考え方ですが、仏教は罪の概念でなく「業」「因果」というような因果応報という考え方です。

 

 

というわけで考察してみました。

 

神曲では、遠方の民族の存在も示唆されているようなので、単に描かれてないのが自然だとは思いますが。

でも、日本人としては仏教世界の方が馴染みがありますよね(笑)

 

私は神曲世界と仏教世界の、死後の世界どちらに行くのか…。

 

どちらもご遠慮します。

私は死後は、霊界に行きますので(^-^)

 

 

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Xで、イラストレーターを名乗る人が絵師を対象に、高額の情報商材を勧める件について注意喚起を見かけました。

 

「絵描きさんと繋がりたい」という、絵師がよく使うタグを使っている人に対してDMを送り、やり取りをして電話で話せないかと執拗に勧誘する手法のようです。

 

そして対面で会うように誘導され、数十万の情報商材を勧められたという体験をした人もいるようです。

購入してしまい、後悔したというポストも見かけました。

 

こういうケースって特殊なようで、世の中には溢れていてよくある話です。

 

まあ、もう少しまともなやり方をしているとは思いますが。

 

私はマーケティング的な勉強をしたこともあり、内情を知ってる方だと思います。

 

今回の絵師さんをターゲットにした件は、またそれと違うとは思いますが。

追記…軽く調べて見ると、こちらの情報商材販売はいわゆるマルチ商法に近いケースみたいです。

 

 

いわゆる、個人を対象にした起業コンサル系は多いです。

コンサルを育成するコンサル、経営塾なども多くあります。

 

コンサル系が勧めるのに多い手法として、数十万などの「バックエンド商品」と呼ばれる高額商品を売ることをゴールとしたマーケティング手法です。

 

今回のXで騒がれた件のように、無差別でDMでやり取りして誘導するというのは少ない方じゃないかと思います。

(コンサル系でなく、いわゆるマルチ商法やネットワークビジネスには多いかも)

 

 

多いのは、プロダクトローンチなど、無料のオンラインセミナーをライブで開催し、その無料セミナーに参加するには事前にLINE公式に登録してください、みたいな集客だと思います。

 

他には無料の特典(有料級の内容)を配布するので、欲しい方はLINE登録に登録してね、みたいな方法も多いようです。

 

そして公式LINEで情報を定期的に発信したりして興味を持ってもらい、興味ある人に対して高額商品販売を仕掛けていく、という導線のようです。

 

それが悪いとは言わないし批判したいわけでもないです。

 

追記…世のコンサルタントの名誉を考慮して書いておきますが、真摯で真面目なコンサルタントの方もいらっしゃいます。ものすごく努力してクライアントに真摯で結果を出している方もいるので、コンサルタント=詐欺と言うのは偏見や色眼鏡です。

 

数十万と聞くと確かに高い金額ですが、ソシャゲの課金でも累計だとそのくらい使ってる人も少なくないと思いますし。

1回1回はそうでもない金額かもしれないですが。

 

また服や美容、趣味などもお金をかけようと思えばいくらでもかけられます。

 

結局、価値に対して対価を払うだけなので、高額商品=詐欺、悪というわけでもないです。

 

ただ、情報商材にしてもコンサルにしても、やり方は教えてくれるしアドバイスもくれるとしても。

 

自分が行動しないと当然結果に繋がらないです。

そして、結局は泥臭い努力と行動量が必要です。

 

つまり、挫折してしまう人がとても多いということを、頭に入れておく必要はあるかなと。

教えてはもらえる、でもそれをあなたはちゃんと行動できますか?実践できますか?

 

盛大に自己責任になります。代わりにやってはもらえなく、実際に行動するのは購入者です。

 

他責思考の人は避ける方が無難です。

 

ただコンサルタントのような、アドバイスしてくれるプロや有識者がいるとモチベーションが出やすかったり、精神的な安心感は得られるとは思いますね。

起業って、最初はとにかく怖いし何をしたらいいかわからないので。

 

けど、行動するのはあくまで本人次第で、行動しないとただ大金を払っただけという結果になります。

 

なので、詐欺臭がしますが実際は別に詐欺ではないんですよね。

ちゃんと教えているので。

 

ちなみに、私もそういうやり方(高額商品をバックエンドにする)は教えてもらったし知ってますが、個人的にはやりたくないのでやりませんでしたw

 

個人店のようにまともな金額の商品を売ってます。

 

ところで今回はXで騒動になってましたが。

 

インスタは温床かもしれないぞ!!

 

実際、私が絵描きアカウントでインスタで開設したら、イラストレーターのアカウントの方から何人も勧誘系DMが届きました。

 

最初は雑談のような感じで普通にやり取りしてたら、公式LINEに誘導されるというパターンでしたw

 

イラストレーターの人からあまりにDMが来るので、DMを受け付けない設定に変えたくらいです。

 

たまたま私の場合がそうだったのか、絵描き系の新規アカウントはよくあるのかは不明です。

 

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