この記事は2026年1月に最新の情報を加えて更新しました。
RPGツクールでゲーム制作を始めたと先日書きました。
最初のマップと歩行グラフィックを数人作ったのですが。
試行錯誤しながら作った歩行グラフィック。
盛大に全てボツになりました。
せっかく苦労して作ったのに・・・
全て作り直しになりました(泣)
RPGツクールMZの歩行グラフィックのサイズは?
没になった経緯としては。
ツクールの歩行グラフィックはデフォルトのサイズは「48×48」になります。
これは二頭身弱ぐらいの頭身です。
ですが私は三頭身で作ることにしました。
三頭身だと「48×72」になります。
このサイズ感や頭身です。
ですが、48×72だとツクールの場合、バランスが取りづらいなと感じるようになり…。
私は自分のオリジナルデザインのキャラをゲームに出したいので自分でグラフィックを作ろうと思ってました。
ツクールにはキャラメイク機能がありますがキャラ生成機能ではオリキャラを作るのは難しいと思ったからです。
なので自分で歩行グラフィックを数人作ったのですが。
これが街の住民などのモブまで作るのか?となると気が進まないのが本音です。
ツクールのキャラ生成機能について
なのでモブについてはツクールのキャラメイク機能を使い。
「ホコグラの頭身を自在に変えるプラグイン」という、キャラの頭身を変えられるプラグインがあるのでそれでバランスを取ろうと思ったのですが。
48×48のグラを頭身を高くしても、自分が作った歩行グラフィックと馴染みません。
そして、自分の作った48×72のグラフィックも頭身が高くなってしまい、大人と子供のようにサイズが違う状態に…。
ホコグラの頭身を変えるプラグインで1.6倍の頭身にしてます。
ホコグラの頭身を自在に変えるプラグインは個別設定もできるようですが、やり方がおかしいのかやってみてもなぜか変わらず。
そして、48×72の歩行グラフィックはある問題があります。
それはツクールのマップ作成機能は、48×48のデフォルトの歩行グラに合うようになってるので48×72だと設置物が小さく見えてしまうことです。
なのでマップ作成にも工夫が必要なようです。
それらの理由に加え。
私は戦闘グラフィックをフロントビュー(ドラクエのようなプレイヤーキャラ視点の戦闘画面)で考えてたのですが。
サイドビュー(FFのような横から見る視点でプレイヤーキャラと敵が表示される戦闘画面)に変えることにしました。
そうなると戦闘グラフィックも作らないといけなくて、かなり大変になります。
オリジナルキャラの歩行グラフィックを安全に、楽に作る方法とは
なので、ツクールのキャラ作成機能を使い、自キャラに似たようなキャラを作り、衣装など相違点は手描きで修正する形を取ることにしました。
それに伴い、歩行グラフィックはデフォルトの48×48に全て統一することにした・・・という経緯です。
私としては自分が作った48×72のグラフィックの方が見た目は気に入ってますが…。
ですがツクールのキャラ作成機能を使い、自キャラにある程度似せて作り、後で自分で手描きで修正するやり方の方が格段に楽になりました。
作ってみた主人公の歩行グラフィック。髪の赤いメッシュや黒い服はクリスタで手描きで加筆してます。
どうしてもツクール臭は出てしまいますが、ツクールに実装されてるキャラ生成機能を使うので、自分でグラフィックを作るより確実に作れるのがメリットですね。
難点としてはツクールのキャラ作成はRPGっぽい西洋ファンタジー系に偏ってること。
私のキャラでは和服キャラもいますが、ツクールでは和服は作れなさそうです。
★2026年1月追記
ツクールで和服キャラを生成する方法はこちらで解説してます。
※ただし上記のリンク先の方法は、RPGツクールMVが必要です。
MVで生成した歩行グラフィックも、MZと規格サイズが同じなのでMZで使用可能です。
※本記事のゲーム画面はすべて筆者がRPGツクールをプレイ中に撮影したものです。
©Gotcha Gotcha Games Inc.



