いつもお立ち寄りいただきまして、ありがとうございます
B_Poplarです。
1ヶ月以上ぶりの更新です…
皆さま、お元気でいらっしゃいましたでしょうか?
8月に初期の胃潰瘍、10月には気管支炎と喘息の併発しておりましたわたくし。
復調の兆しが見えたのですが、その後にやってきたのは、逆流性食道炎と、自律神経失調症でした
胸や喉元が詰まったような息苦しさ、食欲不振、動悸に目眩…
どうにか仕事はこなしておりましたが、なかなか復調できず、ホルモンバランスの崩れかと、半月ほど漢方薬を服用しましたが、効果はほとんどなし…
夏からの過労と、なんらかの過度なストレスでの症状だろうと、治療薬に加えて抗不安薬を処方されて2週間、やっと本当に復調の兆しが見えてきました
12月半ばには人間ドックに行く予定。
今年の病は今年の内に?落としておきたいと思っています
さて、こんなに立て続けに体調が悪くなった理由…それは一体何だったかと申しますと、最初は両親の看病、介護疲れでしたが、一番は、
他人から受けた妬み嫉みやっかみ
からのストレスでした。
私は、個人でマナー講師の仕事をしつつ、企業に属して他の仕事もしております。
そこでの同僚で、人間性の部分で理解しがたい女性が1人いらっしゃるのです。
常に相手のことを妬み、嫉み、嫌味を言い、褒め言葉は絶対に言わない女性。
非常に面倒臭い方なのですが、深入りしなければ問題ないだろうと、今まで上手くお付き合いして来たつもりでした。
ところがこの度、私がとある仕事を全面的に任されたことで、矛先が私へ向かい、妬み嫉みやっかみでいっぱいの行動が始まったのです。
大人ですし仕事ですからね。
こちらは、いつかほとぼりも冷めるでしょうと、粛々と対応していたのですが、私と一緒にその仕事をする同僚や後輩たちにまでその矛先が向いたため、私には私以外の守るべきものが発生してしまったのです。
仕事はぶれずに対応できており、問題は発生しません。
ですが、周りの人を守ることに注力した結果、知らぬ間に私自身に大きなストレスがかかってしまったんですね…
元々優れない体調にこのストレスが嵩んで、このような結果となってしまいました
私には、人を妬む、嫉む、やっかむ感情がほとんどありません。
もちろん、羨む感情はありますよ
素敵だなぁ、羨ましいなぁ、いいなぁ、という感情はあります。
ですが、妬み嫉みやっかみという、自分と相手を比べて悔しがる感情は、いつも理解しがたいのです。
妬む姿、嫉む姿、やっかむ姿、どれも美しくありませんね…むしろ醜いです。
そして、その姿は表情にも現れます。
もちろん美しくありませんね…醜いです。
妬み嫉みやっかみの心を持つと、相手を苦しめるだけでなく、自分自身も心身ともに醜くなります。
そのような卑しい心を持たないよう、心穏やかに過ごせる女性でありたいものですね
ひしひしと感じている、今日この頃です。
皆さま、ごきげんよう
一緒に“はんなり美女”を目指しましょう