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B_Poplarです。
ここ最近に、ある女性議員の暴言・暴力が取り沙汰されておりましたね。
初めて耳にした時は、あまりの暴言、悪態のつき方に驚きました…
なんて醜い…
←人相学的にも気性の激しさや傲慢さは出ていますね…
国会議員となると、自分が人よりも優れている、人よりも偉いと勘違いするような方がいらっしゃるようですが…今回の報道にあった行動は、本当に人を見下したものですよね。
男女として区別をしたくはないのですが、それでも女性は、男性よりも暴力的な発言に至ることは少ないはず。
（もちろん基本的に男女問わず暴力的な発言はアウトですが）
百歩譲って、今までに相手に問題行動があったとしても、人間の尊厳を踏みにじるような発言や行動には嫌悪感しか抱きません。
良い学校を出ていたとしても、キャリアを積んでいたとしても、やはり人として理性を持ち、品格を保つ努力ができなければ、それはただのお飾りでしかないと思ってしまうのは私だけでしょうか…
常に清廉潔白な人なんて、ほんの一握りの方々ではないかと…
ちなみに、私もときに悪口を言いたくなることがあります。
ただ私の場合、子どもの頃に仲間外れにされたり意地悪をされた経験があるからでしょうか…
悪口や陰口を言われていることを察知する方が敏感なため、悪口を言って、同じ穴のムジナにはならないようにと自分を戒めていることの方が多いです。
そのため、
あぁ、この人はそういう考え方なのね…
私とは異なるけど、無理して相入れることはないわ…
と、受け流す術を身につけて来た気がいたします。
ですので、基本的に悪口は言わないですね…これはいつも周りから言われます。
「決して個人を悪く言わないね」と。
ただし、愚痴を言ったり世のマナー知らずの人へ向けて一喝はいたしますが
皆さまに忘れないでほしいこと。
それは、
暴言を吐いたり悪態をついている人の顔は、とても醜い
ということ。
なぜならそれは、心の醜さが言葉となって、表情となって現れているからです。
どんなに美しく整えていたとしても、心が醜ければ、それはどこかで必ず見えてしまうものです。
暴言を吐いたり悪態をつきそうになったときは、ぜひご自分の顔を鏡に映してみてください
そのご自分の表情を見たら、少しはセーブできるはず
皆さま、ごきげんよう
一緒に“はんなり美女”を目指しましょう