立場を明らかにするべし!
こんにちわ。スタッフのNoriです。暑い日が続きますが、夏バテはしていないですか?私は冷たいものの飲みすぎで、少し胃が荒れ気味です。。

さて、前回の記事 では、私がグローバルで仕事をするようになった背景を紹介しました

今日は、グローバルと日本での仕事の進め方の違いについて体験したことをご紹介します!
日本では、仕事上"マルチプレーヤー"であることが、非常に重宝される文化と思います。
所属はマーケだけど、ITに強くて、なぜだか総務的な仕事もやっていて、とりあえずどんな会議にも呼ばれる人って、どこの部署にもいますよね
。グローバルの世界では、”自分の専門・立場は何か”を明確にすることが大事です。”私はなんでも出来るんです”と、言ってもなかなか理解してもらえません。。
始めての海外出張の時、私は自分の肩書きを英語で説明しようとして、いきなり困ってしまいました。
当時の日本での肩書きは"IT Consultant"だったのですが、"I'm an IT consultant."と説明しても、"for whats?"と聞かれてしまいます。。
日本語の意味するところが曖昧すぎるのですね・・。私の場合ですと、"I'm an IT consultant to support manufacturing companies to implement accounting system "のように、具体的な説明をしてようやく、"I see"ということになりました。
ミーティングへの参加でも同じことだと思います。日本の会議に出ていると、いったいどういう立場か分からないけど、とりあえず出席している人たちって、必ず何人かいますよね
。海外ではそれはありえなくて、異なる立場の人達が意見を述べあうために集まります。万一自分の専門・立場を明らかにしないまま会議で発言しても、その意見は残念ながら取り上げてはもらえません
。例えば自分がITコンサルタントの立場で参加しているならば、”From IT point of view, ~” とはじめると、一つのものの考え方として他の人は意見を聞いてくれます。
逆に自分の立場を明らかにしないまま、”とにかくこうすべきだと思うんだ!!
”と熱く述べても、根拠がない話として流されてしまいます。。なお、アメリカの会議でそのような”外した”意見を述べると、その意見は”Parking Lot(駐車場)
”行きとなります。悲しいことにParking Lot入りした意見は、待てど暮らせど、二度と本線に現れることはありません。私の発言もいったい何個がParking Lot送りになったことか。。この悲しい出来事もまたいつかどこかで。。
今日はここまでです。
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